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VAPE害があるというニュースは嘘!?ニュースの裏側と真相!

安全性
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VAPE害があるというニュースは嘘!?VAPEの害の真実とは?ニュースの裏側に迫る!

電子タバコのVAPEは、禁煙や体の健康目的などでユーザーが増加しています。 ですがそれを阻止するようにVAPE被害急増!!電子タバコで健康被害!といったニュースを目にすることがあります。 果たしてそれは真実なのか。電子タバコ管理者としての知識とともに、ニュースの裏側をお話しできればと思います。 これを読めば、少なくとも紙たばことの健康への差がわかるはず。 ぜひ最後までお読みください。

VAPE害があるというニュースは嘘!?VAPEの害の真実とは?

「電子タバコは危険!」と扱うニュース多くあります。 お医者さんのブログやなどでも危険と書いてあることが多いです。 その多くは、未知なるものということや、害が出たという内容が多いです。 でもその内容は紙たばこと比べてみたらどんな結果になるでしょうか? せめてこのサイトを見ていただいている皆さんには真実を知ってもらえれば幸いです。

・電子タバコの蒸気からホルムアルデヒド検出!
・長年かけてのデータがないから健康被害が未知!
・VAPEを使用して死亡事故
・VAPE使用者がアメリカで肺の疾患患者が急増

などです。これだけだとVAPEは、確かに体によくはなさそうにみえますよね。 今回はニュースの内容を紙たばこと比べて紐解きます!!

事例1 電子タバコの蒸気からホルムアルデヒド検出

発ガン性の成分が電子タバコから検出!!というニュースはVAPEが発売当初よく見ました。 しかし実際に、ホルムアルデヒドが検出された量は、VAPEでは粗悪品を使用した場合に平均4.2μg/m3。 紙タバコの煙には約200~800μg/m3で、紙たばこはVAPEの50~200倍です。 しかもVAPEでは、焦げたVAPEコイルを使ったり、粗悪品を使用した場合です。

また紙たばこの強力な発がん性物質は、電子タバコに入っている量の1000倍の物質もあります。 明らかなホルムアルデヒドや発がん性の含有量に差があるのに、「電子タバコで危険物質が出た!」とニュースに書かれます。 本来は、「VAPEのホルムアルデヒドは、粗悪品を使った場合でも紙たばこの50~200分の1!」と、ぜひ表記していただきたいです。

記事には共通していることは紙たばことの比較はされていません。 さらに紙たばこには70もの発がん性物質があります。 VAPEで発見された1種類のみにたいして、あたかも紙タバコよりも体に悪いような書き方をされています。 紙たばこのライバルとなるVAPEを広めたくない力の存在でもあるかのようです。

事例2 VAPE使用者がアメリカで肺の疾患患者が急増

アメリカでは、VAPE使用者がアメリカで肺の疾患患者の急増があったようです。 これは事実なのですが、一つ大きな要素が抜けてます。 これは大麻成分のTHC(日本では規制されています)と組み合わせてVAPEを吸う若者が急増したためです。 THCの成分が肺に付着することが主な原因とされてます。日本では、THCを持ち込むことすらできません。 特殊な吸い方が事故を招いているんです。 ニュースで、「電子タバコで若者被害が急増」なんで書かれれば、体に悪いと思いますよね。 もしこんなニュースを見たら、誰かに「電子タバコ体に悪いってニュースで言ってたよ。」と言われ、やっぱ紙たばこに戻そうかな。とか思ったりしたら、 本末転倒!元も子もありません。ニュースって怖いですね。

事例3 VAPEを使用して死亡事故

こちらは、事故の映像なども併せて話題になったショッキングなニュースでした。 ポケットに入れたら勝手に爆発したり、破片が当たったなど。 記事自体は嘘ではないんですが、これにも真相があります。真相は、海外の一部のVAPEマニアが違法に改造したリミッター解除の高電圧VAPEを使ったためです。 ハイパワーのVAPEの電力の制御する機器を外したため、大規模な爆発が起きました。 この時期は、トリックや大量の煙を吸うために一部のマニアが改造するのが流行りました。 日本に流通しているVAPEを普通に使ったいただければ、爆発するほどの電力のものはありません。 こんな爆発するほどの強力なVAPEを手に入れる方法すら難しいです。 この記事も、いかにもすべてのVAPE全般が悪いように書かれてます。 ニュースで、VAPEを使用して死亡事故なんて書かれれば、きっと周りの人から「そのVAPE大丈夫?爆発しない?」と聞かれますよ。例えば、スマホを改造して爆発した事故が起きたとして、スマホって怖い。とはなりませんよね。 改造してはいけないよってなるわけです。 「海外でVAPEの改造が流行!改造は危険!」とニュースにしてくれればいいのですが、マスコミさんはそうは取り上げてくれません。 なぜかVAPEはいつも悪者にされがちです。

事例4 長年かけてのデータがないから健康被害が未知!

確かに一理あります。ですが、紙たばこは5,300種類以上の化学物質と約70種類の発がん物質。 VAPEのリキッドは、植物由来性分や、食べ物に使用される添加物から作られており、主成分は、お餅やうどんなどに使われるもの。 有害物質は基本的には0です。 「明らかな有害物質・発がん物質を取り入れる」と「これから何かが起きるかもしれない」のどちらが体に悪影響なのか。 考えなくてもわかりますよね。これでなぜ「VAPEの害が大きい」や「結局紙たばこと同じ」となるのでしょうか。 至って不思議です。

なぜ嘘のようなニュースが出るのか

おそらくvapeが広まると困る方々がいるのでしょう。 安価で喫煙と同じ感覚を味わえるのは、vapeには税金はかからないためということもあるでしょう。 あとは、ショッキングに思わせる書き方をすれば、記事を読む人が増えますが、あえてそういうような書き方をしているのかもしれません。 それは、もしかしたら、vapeに限らずすべてのニュースには、今回のような裏があるかもしれません。 英キングス・カレッジ・ロンドンのアン・マクニール教授は、寿命を短くするのは喫煙であり、ニコチンではないと話してます。 喫煙者は「ニコチンを求めてタバコを吸い、タールによって死亡する」 問題はニコチンではなく、タールということを覚えておいてください。

まとめ

以上が、VAPEのニュース記事の見解です。 いずれもVAPEの一部の悪い部分を見て、いかにも拡大解釈されるような書き方です。 VAPEが流行ることを阻止したい人たちが一定数いるのだと思います。 タバコ市場は年間4兆円とも言われます。これだけの大きな産業であれば、いろんな意見を言う人は多いでしょう。 紙たばこと比べて、VAPEのほうが体に悪い!と言っている記事は見たことがありません。 ニュースには読み手の正確な情報の受け取り方が必要なんだと痛感しました。 皆さんも悪意のある記事に騙されないように、サイトに来ていただけた方には、これからも知りえる限りの正しい情報を発信していきます。

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