VAPEを味重視で楽しみたい!選び方のポイントやおすすめ商品を徹底紹介

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VAPEを味重視で楽しみたい!選び方のポイントやおすすめ商品を徹底紹介

VAPEはさまざまな味と香りのリキッドを水蒸気として吸って楽しめるのが特徴です。メンソールやフルーツなどの定番からスイーツ系、あるいは自作フレーバーを楽しんでいる人さえもいます。 しかし、VAPEの美味しさを最大限に楽しむためには、いくつかのポイントを押さえなければなりません。 この記事ではVAPEのフレーバーを楽しむことにこだわる人向けに、味重視のVAPEのポイントやおすすめアトマイザーについて紹介します。

1.VAPEを味重視で選ぶために知っておくべきこと

同じ配合のリキッドであっても、VAPEの機種やパーツ構成を変えれば味も変化します。なぜなら、VAPEの構造やコイルの出力によってミストの質や量に違いが出て、味にも影響を与えるからです。この段落では、VAPEの構造や出力数と味の関係について説明します。

1-1.VAPEの構造

VAPEの基本的な構成は、バッテリー部分であるMOD、タンクやコイルを含むアトマイザー、吸い口となるドリップチップの3つです。この中で直接的に蒸気を発生させるのはアトマイザーで、VAPEの味わいを決めるパーツといっても過言ではありません。アトマイザーはコイルとタンクが一体化しており、タンクに貯められているリキッドを電気の力で加熱して蒸気に変える仕組みです。一般的にコイルの抵抗値が低いと出力数が上がり、出力数が上がると蒸気量も増えますが味は薄まります。コイルの出力数やコイルに接触しているウィック(コットン)などが蒸気の質や量に大きくかかわるので、同一のリキッドを用いたとしてもアトマイザーが変われば吸ったときのフレーバーや喫煙感も変化します。そのため、味重視のVAPEを考えるときは、アトマイザー、特にコイル周りが非常に重要な役割を果たすパーツだといえるでしょう。

1-2.出力数

VAPEの味を決定づけるのはアトマイザー内のコイルですが、より正確にいえばコイルの出力数です。蒸気のフレーバーとコイルの出力数の関係は、おおむね次のようになっていると理解しておくと良いでしょう。コイルの出力数が上がるほどリキッドが気化しやすく、風味が落ちて煙が軽くなって煙量が増えます。逆に出力数が下がるとより液体に近づくため、風味が強く残る分、煙が重たくなり少なくなります。

VAPEのリキッドには、フルーツやスイーツ、ジュースのようなフレーバーなど多種多様にありますが、蒸気になったときに風味を保ちやすいものと飛びやすいものがあり、差が激しいので出力の調整は欠かせません。BOX型のVAPEは基本的に出力数(単位:ワット)を変更できますが、ペン型にはできないものもあるので注意が必要です。ペン型で目当てのリキッドを楽しみたい場合は、格安のBOX型を用意して事前にワット数で味がどのように変わるか確認することをおすすめします。

2.VAPEを味重視にするためのポイント

味重視のVAPEを楽しむにはフレーバーとコイルとの関係性を理解するのが不可欠です。言うまでもなく最も重要なのはコイルを含むアトマイザーなのですが、ほかにもいろいろなパーツがVAPEの味を左右します。ここではVAPEを味重視にするためのポイントを4つ紹介します。

2-1.コイル抵抗値を設定する

爆煙型VAPEで高めの出力に設定してしまうと、リキッドの味が薄まってしまい本来の美味しさが損なわれる場合があります。コイルの抵抗値が1オーム未満だと煙量が多い爆煙タイプのアトマイザーに分類されますが、フレーバーが飛びやすいリキッドだと味がぼやけてしまうのがネックです。味重視のVAPEを楽しみたいなら、煙の量にこだわらずに抵抗値の高いコイルから試してみるのがおすすめです。

抵抗値の高いコイルならMOD側の出力を多少上げたとしても、コイル自体の出力数が抑えられるので味が残りやすく、よりリキッド本来の味わいに近い蒸気を吸うことができます。特にフルーツやミントの味わいを濃いままでかみしめたい人は、思い切って抵抗値の低いコイルに取り替えてみるとよいでしょう。お気に入りのリキッドや出力が見つかるまで、いろいろな抵抗値のコイルを試し、自分好みに近づくようにカスタマイズしていくのが味重視ベイパーの醍醐味のひとつです。

2-2.エアフローが調整できるアトマイザーを選ぶ

味重視のVAPEにとってアトマイザーの蒸気生成のしかたは重要です。蒸気生成にはその大部分を締める空気の量が大切で、通気量を調節できるエアフローを持ったアトマイザーを選ぶことも必要といえます。エアフローはコイルでつくられた蒸気を冷やす空気の通り穴で、エアフローの開き具合を調整すると蒸気に混ざる空気量も変わり、吸い心地に変化を与えられます。味を重視するなら空気量が少ないほうがフレーバーが濃くなるので、エアフローを狭めてドローを重くするのがおすすめです。通気量が減るので強く吸う必要がありますが、それだけ濃密なミストを作り出すことができます。よりリキッド本来の味に近いミストや濃いフレーバーでVAPEを楽しみたい場合は、煙と吸い込みの量を調整できる構造のアトマイザーを選びましょう。

2-3.内径が細いドリップチップを選ぶ

実際に味を感じるのは煙が口に入ったときですが、その直前の煙の状態を決めるのが吸い口になるドリップチップです。基本的に内径が細くなっているものほど、ミストを集中させる形状になっていてフレーバーを凝縮させるので、味が濃く感じられるようになっています。味重視のVAPEの場合、アトマイザーもエアフローを絞ったセッティングにしていることが多く、ドリップチップもそれに合わせて内径が狭いものを選ぶのがおすすめです。濃厚な味を楽しむドリップチップとしては内径3mm程度が目安になりますが、あまり内径が小さいものにしてしまうと吸いにくくなるので注意しましょう。また、唇のフィット感や蒸気の吸いやすさもポイントになるので、いろいろなタイプのドリップチップを試してみてください。

2-4.タンクはガラス製を選ぶ

ガラス製のタンクはリキッドが少なくなったことがひと目でわかり、違う種類のリキッドに交換する際にも供給をスムーズに行うことができます。味を楽しみすぎてリキッドを頻繁に供給する人なら、上から注ぐトップフィル式のタンクが取り外しの手間もなくて便利でしょう。アトマイザーの透明なタンクはプラスチック製とガラス製があり、ガラス製は落としてしまうと割れやすい反面、メンソール系や柑橘系のリキッドによる劣化が起こりにくい特性があります。プラスチック製だと腐食が起こってひび割れ等が発生する可能性があるので、メンソール系や柑橘系リキッドを楽しみたいならガラス製がおすすめです。耐熱性もあり、さまざまなリキッドへの耐性があるパイレックスガラスでできたタンクなら、味重視のベイパーにも安心して使えます。

3.味重視で選ぶにはどれがいい?VAPEアトマイザーの種類

アトマイザーの種類は大きく分けて4つありますが、味重視でVAPEを楽しみたい場合はどのアトマイザーを選べばよいのか悩むものです。ここでは、フレーバーを心ゆくまで楽しみたいベイパー向けに、それぞれの特徴や構造について紹介しますので、アトマイザー選びの参考にしてください。

3-1.クリアロマイザー

クリアロマイザーは「クリアロ」の愛称で親しまれ、コイルユニットを交換するだけという手軽なメンテナンス性で幅広いユーザーから好評を博しています。基本的にコイルがセットでビルドも不要なため、初心者でもすぐにVAPEを始められるのが魅力です。タンク部分にはパイレックスガラスを採用し、リキッドの残量が目視できるので、リキッドが枯れた状態で空吸いしてしまうのを防げます。メンテナンスも含めて取り扱いが簡単ですから、初心者だけでなく上級者にも人気があるタイプです。

クリアロマイザーは、リキッドがコイルのほうへ流れていき、熱せられたコイルによって蒸気を発生させる仕組みになっています。構造上、コイルがリキッドに常にさらされている状態になっているので、いろいろな成分が溶け込んでいるリキッドによってコイルが傷みやすいのが欠点です。コイルが劣化してくると味が悪くなってくるため、美味しく楽しむにはコイル交換を頻繁に行う必要があります。コイルは2週間程度を目安に交換するとよいでしょう。

3-2.RDA(リビルダブル・ドリッピング・アトマイザー)

RDAは「リビルダブル・ドリッピング・アトマイザー」の略で、コイルユニットを自分でビルドし、リキッドをコイルに取り付けたウィックにたらして楽しむタイプのアトマイザーです。手作り感があって手間がかかりますが、その味わいは格別で、凝縮したフレーバーを楽しみたい味重視VAPEを求める人に人気があります。RDAには基本的にリキッド用のタンクがないので、リキッドボトルから1滴ずつ直接コイルやウィックにドリップして喫煙するのが特徴です。例外として1ml以下のリキッドを溜められるタイプも存在します。

RDAの構造は、ビルドデッキと外カバーに吸い口部分がつけられただけのシンプルなものです。ビルドしたコイルユニットにリキッドをたらして含ませ、バッテリーからコイルに電流を供給し、加熱して蒸気を発生させます。自分の好きなようにビルドして味比べができるため、VAPE上級者には特におすすめです。クリアロマイザーよりも煙も味も豊かに出るので、爆煙かつ濃厚な味を求めているならぜひチャレンジしてみてください。

3-3.RTA(リビルダブル・タンク・アトマイザー)

RTAは見た目がクリアロマイザーに似ていますが、自分でコイルユニットをビルドするという点が異なります。ドリップする必要のない「タンク付きRDA」という認識でもよいでしょう。クリアロマイザーと違ってコイルユニットを自分でビルドするので、味や煙を調整可能なのが魅力です。それでいてクリアロマイザーのようにリキッドを蓄えておけるメリットがあり、基本的に上にリキッドタンク、下にビルド可能なコイルユニットという仕様になっています。

RTAの蒸気を発生させる基本的な仕組みはクリアロマイザーと同じです。タンクにリキッドを入れるとビルドデッキに流れていきます。電源を入れコイルが加熱されると、リキッドが蒸気となり、吸い口から吸えるようになります。RDAとRTAはタンクがあるかないかの違いだけで、RTAが生成する蒸気の質と量はRDAに引けを取りません。タンクが備え付けられていて毎回ドリッピングする手間がないため、手軽にRDAのような味わいを楽しみたい人におすすめのアトマイザーです。

3-4.RDTA(リビルダブル・ドリッピング・タンク・アトマイザー)

RDTAはクリアロマイザー、RTA、RDAのメリットを持ち、味の濃さや煙の量と濃さを調整できるうえにリキッドを一定量保持できるという、各種アトマイザーのいいとこ取りをしているのが特徴です。RDTAはビルドデッキの下にリキッドタンクがあり、タンクにはデッキに通じる穴が空いています。使用するコイルは既成のコイルユニットではなく、自分でビルドしたコイルです。

コイルに取り付けるウィックは、少し長めにカットしてデッキの穴からタンク部分に出てくるようにセットします。RDTAはタンク内のリキッドが、上段のビルドデッキのほうへウィックを伝って供給されます。コイル周辺のウィックまで浸透したリキッドがコイルによって加熱され、蒸気となる仕組みです。セッティングが完了したRDTAはクリアロマイザーやRTAと見た目が似ていますが、タンク内にコイルが入っていない点が大きく異なります。コイルユニットがリキッドに沈んでいない分、よりRDAに近い吸いごたえになっています。

4.VAPE味重視アトマイザーおすすめ商品

VAPEの味重視アトマイザーを探している人に、おすすめの商品の主な特徴を紹介します。また、ニコチンの喫味が欲しい人は、ニコチンを含むリキッドの販売は日本では禁止されていることに注意しましょう。ニコチン入りリキッドは海外から個人輸入を通して入手できますが、自分だけが利用する目的で、月間120mlまで認められています。

4-1.libertyflights DOT

libertyflights DOT(リバティフライツ・ドット)は、ユーザーの間でも手軽で美味しいという口コミが多く、高い評判を得ている一体型VAPEです。スタイリッシュなボディで持ち運びもしやすくデザインされています。新成分の「ソルトニコチン」を使用し、まろやかでしっかりとした味わいが魅力です。特にメンソール味はドライでさっぱりとした味に仕上がっていて、日本人ユーザーの好みにぴったりで非常に人気があります。

DOTは使い捨てのポッドを付け替えるだけという手軽さも大きな特徴です。ポッド1つで300パフ、タバコ3箱分に相当し、コイル交換やリキッドの補充などのわずらわしさもありません。新品のポッドに交換すればいつでも新鮮なフレーバーを楽しむことができ、また、清潔な状態を保てます。他のVAPEのようにパーツの手入れなどのメンテナンスも不要です。ニコチン入りVAPEが欲しい人や、手軽にVAPEを楽しみたい人におすすめします。

4-2.Joyetech eGo AIO

Joyetech eGo AIO (ジョイテック イーゴ エイアイオー)は、オールインワンスタイルの製品です。普通のタバコと変わらない吸い心地が好評で、パワフルなVAPEを楽しめます。トップエアフロー機構で液漏れしにくく、取り回しに気を遣わなくて済みます。そのため、持ち運びにも便利だという評価も多いです。また、新トップフィル方式を採用し、リキッド交換がしやすくなっています。手を汚さずにスムーズにリキッドの補充ができるのも好評です。

バッテリーは2300mAhの大容量型で、リキッドタンクも4mlとたっぷり入るのでヘビーユーザーにも使いやすい仕様です。女性が持つにもおしゃれなデザインなうえに、カラーバリエーションも7色あります。使用時にはインジケーターライトが7色に光る遊び心もあって、使っていて飽きのこないVAPEです。気軽に、かつスタイリッシュに味重視のVAPEを楽しみたい人に強くおすすめします。

4-3.DR.VAPE

DR.VAPE(ドクター・ベイプ)は、販売開始以来たった9カ月という短期間で累計販売本数20万本を突破したベストセラーVAPEです。国産にこだわり、味と健康面をも追求したフレーバーは、たばこ味のクラシックスモークやワイルドビター、人気のミントメンソールのほか、リラックスバニラ、ジューシーマスカット、ピュアアップル、スターターMIXという7種類を展開しています。また、カートリッジ1つでタバコ1.5~1.8箱相当と経済的です。

世界的ファッションプロデューサーのニコラ・フォルミケッティが日本人の味覚は世界一繊細だと考え、その味覚に合わせてフレーバーを開発した日本人向けのVAPEです。創業100年以上を誇る国内老舗香料メーカーに協力してもらい、各種フレーバーの開発を依頼するというこだわりようで、一躍有名になりました。ニコチンやタールを含んでおらず、タバコ独特の嫌な臭いも一切ありません。その商品特性のため、禁煙を考えていた人たちだけでなく、若い人たちもファッション感覚で使用する大人気VAPEとなっています。

5.VAPEの味重視アトマイザーを美味しく吸うための注意点

VAPEは自由度が高い電子タバコですから、自分が一番気に入る味を追求することができます。好みのリキッドを見つけるのも大切ですが、VAPEのパーツの中でフレーバーに大きな影響を与えるのはアトマイザーです。最後に、味重視のベイパーが注意するべきアトマイザーの扱い方について解説します。

5-1.定期的にコイル交換をする

アトマイザー内のコイルしだいで、ミストの味が大きく変わります。質の良いコイルを使うことも大切ですが、しっかりとメンテナンスをしなければなりません。コイルは消耗品で、VAPEを使用する度に劣化しますし焦げ付きなども起こります。コイルが傷んだ状態で吸うと、苦味が出るなど味にもよくない影響を与える可能性があります。使い方やセッティング、吸う頻度にもよりますが、2週間ほど使用したらコイル交換をするタイミングです。VAPEは、コイルを自分で手巻きしてつくる「ビルド式」と市販のものをセットする「コイル交換式」がありますが、初心者のうちは「コイル交換式」のほうが手間も少なく、トラブルも起こりにくいのでおすすめです。交換用のコイルは1個あたり300円前後で購入可能で、道具を使わずに簡単に交換できます。VAPEを美味しく味わうなら、定期的なコイル交換をしましょう。

5-2.定期的にアトマイザーを洗浄する

一般的なVAPEを使用しているなら、アトマイザー部分を定期的に洗浄することは必須です。きちんとメンテナンスをしていれば、フレーバーを美味しく保つだけでなく、VAPEの故障や思わぬトラブルを防げます。基本的な洗浄方法は、週に1回程度アトマイザーを分解して、水またはお湯で洗うだけです。コイルを含むアトマイザー部分もしっかり洗浄します。また、違うリキッドに交換する際も、前のものと混ざらないようにアトマイザーをきれいに洗浄してから交換するのが基本です。

アトマイザーを洗浄するのは難しいことではありませんが、初心者のうちは失敗しやすい注意点がいくつかあります。まず、バッテリー部分は絶対に水にぬらしてはいけません。電気系統がぬれてしまうと故障の原因になりますし、漏電したら大変危険です。また、洗浄後はきちんと乾燥させてから組み立てましょう。パーツに水分が残ったままVAPEを使用するとトラブルの元になります。組み立ての際はネジを強く締めすぎないようにしてください。次にメンテナンスをするときに、ネジが外れなくなって分解できなくなってしまいます。

5-3.チェーンスモークを控える

美味しいVAPEが完成して、思わず吸い続けてしまうのは無理もありません。しかし、立て続けの喫煙、すなわちチェーンスモークは、アトマイザーの発熱が大きくなる可能性があります。VAPEはリキッドを熱することで水蒸気を発生させるため、リキッドの加熱部分であるアトマイザーの温度が上がるのは当然で、通常は問題ありません。しかし、チェーンスモークによって熱くなりすぎると、コイルが焦げ付きやすくなりリキッドが劣化しやすく、フレーバーに影響が出てしまいます。

また吸うスピードにリキッドの供給が追いつかないと、コイルの空焚きも発生してしまいます。したがって、美味しいVAPEを楽しむには、ゆったりとしたペースで喫煙し、チェーンスモークにならないよう心がけましょう。もしチェーンスモークをしていないのにアトマイザーが熱くなりすぎたら、リキッド不足のために空焚きになっている可能性があります。その場合はリキッドを補充することですぐに解決できるはずです。

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