「注目の「次世代タバコ」徹底比較!「電子タバコ(VAPE)」、「加熱式たばこ」の違い・健康への影響などを解説!」

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「注目の「次世代タバコ」徹底比較!「電子タバコ(VAPE)」、「加熱式たばこ」の違い・健康への影響などを解説!」

嫌なニオイや副流煙の問題が厳しく指摘され、喫煙者への風当たりが強まっています。吸う人にとっても健康への影響が懸念されますが、そんな中で「次世代タバコ」が注目を集めています。
従来の紙巻きタバコと比較して、ニオイの少なさ、健康への影響の少なさが認められており、次世代タバコへの切り替えを行なった人も多くいます。
そんな次世代タバコには、大きく分けて「電子タバコ」と「加熱式タバコ」の2つがありますが、それぞれの違いについて、よくわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は健康への意識から「次世代タバコ」への切り替えを考えている人に向けて、「次世代タバコ」の種類や違い、コスト面や健康への影響など徹底的に比較していきます。

次世代タバコ「電子タバコ(VAPE)」と「加熱式タバコ」を比較!

次世代タバコの種類について解説します。この辺がまだ区別できていない人もいるので、最初に両者の違いを明らかにします。
いわゆる「次世代タバコ」と呼ばれている製品には、「電子タバコ(VAPE)」と「加熱式タバコ」の2つがあります。大きな違いとしては、煙の出し方の仕組みが異なる点です。 「加熱式タバコ」は、タバコの葉を「加熱」することで、ニコチンを含んだ蒸気を吸います。IQOS(アイコス)やPloomTECH(プルーム・テック)などがこちらに該当します。 「電子タバコ(VAPE)」は、リキッドと呼ばれる液体を電力によって発熱し、蒸気を発生させます。myblu(マイブルー)やemili(エミリ)など、多数の機種があります。

また、加熱式タバコには、「ニコチン」が含まれているのに対して、電子タバコ(VAPE)では、日本で販売されている製品には、ニコチンが含まれていません。 どちらも健康へのリスクが低いという特徴がありますが、より健康に良いのは「電子バタコ(VAPE)」です。

  加熱式タバコ加熱式タバコ 電子タバコ電子タバコ(VAPE)
蒸気の発生方式 加熱 電力
カートリッジの中身 タバコの葉 リキッド
ニコチン あり なし(日本のみ)
健康被害 低い 低い
ニオイ 少ない 少ない
主な製品 QOS(アイコス)
glo(グロー)
PloomTECH (プルーム・テック)
myblu(マイブルー)
emili(エミリ)

次世代タバコ(電子/加熱式タバコ)と紙巻きタバコを比較!ニオイや健康面は?

タバコといえば、これまでずっと「紙巻きたばこ」が代表的でした。近年では、欧米を中心に電子タバコ(VAPE)への切り替えが進んでおり、国内でも加熱式タバコのユーザーが増えています。
ニコチンやタールなど、有害な物質はもちろん、ニオイなどの面で、大きな違いがありますが、ここでは、「紙巻きタバコ」と「次世代タバコ(電子/加熱式)」の違いを比較していきましょう。

①紙巻きタバコ

紙巻きタバコは、タバコの葉を刻み、紙で巻いたものに火を付けて吸うタイプのタバコです。タバコとして、長年使われてきた製品でもあり、さまざまな香りやメンソールなどの種類もあります。 しかし、健康に害を及ぼすニコチンやタールを含み、受動喫煙が問題視されていきました。度重なる増税や喫煙場所の現象などの影響で、紙巻きタバコの利用者は年々減少しています。

②加熱式タバコ

加熱式タバコは、タバコの葉を着火するのではなく、加熱することで蒸気を発生させます。加熱によってニコチンを含むエアロゾルが発生し、それを吸い込むことでタバコを楽しみます。 加熱には「低温/高音」といった種類があり、高温になるほど、タバコの味わいが強くなる傾向になっています。 国内で流通している加熱式タバコにはIQOS(アイコス)、PloomTECH(プルーム・テック)、glo(グロー)があります。 以下に、それぞれの製品の比較表をまとめていきます。

  IQOSIQOS(アイコス) PloomTECHPloomTECH
(プルーム・テック)
glo(グロー)glo(グロー)
企業 フィリップ・モリス(アメリカ) JT(日本) ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(日本)
加熱温度 高温(300~350℃) 低温(30~40℃)高温(200℃) 高温(240℃)
タバコの形状 スティック カプセル スティック
主な特徴 ・タバコ本来の香りと味を再現 ・粉末状のタバコ葉が入ったタバコカプセルを加熱 ・本体・バッテリー一体化
・連続約30回の喫煙が可能

③電子タバコ(VAPE)

日本では、加熱式タバコの方がメジャーですが、欧米などでは電子タバコ(VAPE)のシェアが大きいです。 加熱式タバコとは異なり、ニコチンやタールを一切含まないため、健康被害の低さが人気を集めています。 液体状のリキッドを電気で加熱することで発生させた蒸気を吸引します。嫌なニオイがほとんどせず、吸い殻などのゴミが出ないのも大きなメリットです。

また、電子タバコ(VAPE)のリキッドには、豊富なフレーバーが用意されており、喫煙というよりも、香りを楽しみリラックス効果を得るためにも使用されています。
日本では、ニコチン入りのリキッドは規制のため流通していませんが、個人使用に限れば月間120mlまでの個人輸入が認められており、通販(ネットショピング)などで購入できます。

「紙巻きタバコ」と「加熱式/電子タバコ」を価格で比較!コスパが良いのはどっち!?

紙巻きタバコから加熱式/電子タバコへの切り替えを検討されている人で気になっているのは、健康への影響だけではなく、価格面ですよね。 いくら健康に良くても、お金がかかってしまうのでは、切り替えに躊躇してしまいます。紙巻きタバコと加熱式/電子タバコでコスパが良いのはどちらなのか比較していきます。

①紙巻きタバコ

紙巻きタバコの価格は20本入りで約500円です。
JT(日本たばこ産業株式会社)が行なった調査によると、紙巻きたばこを習慣的に吸っている人の平均喫煙本数は1日18本といわれています。

1ヶ月あたりでかかる金額を計算すると

18本×30日=540本
540本÷20本=27箱
27箱×500円=13,500円

1ヶ月で約15000円のコストがかかることになります。今後増税などで紙巻きタバコの価格が上昇することを考えれば、この金額はさらに増えていくでしょう。

②加熱式タバコ

加熱式タバコの場合、その都度購入するタバコに加えて、本体の価格も必要となります。長期的に見れば、そこまで大きくはないのですが、コスパ面で考えると、どうなっているのでしょうか。

IQOS(アイコス)、PloomTECH(プルーム・テック)、glo(グロー)の主なコストをチェックしていきます。

  IQOSIQOS(アイコス) PloomTECHPloomTECH
(プルーム・テック)
glo(グロー)glo(グロー)
形状 ヒートスティック たばこカプセル ヒートスティック
本数/個数 1箱20本 1箱5個 1箱20本
価格 470〜500円 490円 460〜490円
パフ 紙巻きタバコと同等 1個50回または100秒 紙巻きタバコと同等

IQOS(アイコス)、glo(グロー)に関しては、ヒートスティックの価格や本数、パフ数など、紙巻きタバコと同程度であるため、コスパ面ではあまり変わりません。

PloomTECH(プルーム・テック)の場合、たばこカプセル1個で50回または100秒吸うことができます。これは紙巻きタバコ5本分前後といわれています。 なので、たばこカプセル1箱で、紙巻きタバコ約25本分という計算になりますが、これでも劇的にコスパが上がる訳でもありません。

健康などへのメリットが大きい加熱式タバコですが、コスパ面では、あまり変化はみられないようです。

③電子タバコ(VAPE)

電子タバコ(VAPE)のコスト面をみていきます。電子タバコ(VAPE)には、本体の価格に加えて、蒸気を発生させるための「リキッド」を購入します。
リキッドには、「リキッド式」「カートリッジ式」「使い捨て式」の3つがあります。
「リキッド式」は、自分でリキッドを本体に補充するタイプです。リキッド単位での購入となります。
「カートリッジ式」は、リキッドが入ったカートリッジを、本体に取り付けて使用するタイプです。カートリッジごとに購入をします。
「使い捨て式」は、リキッドと本体が一体化しており、1本吸い切るごとに本体ごと取り替えます。

それぞれのタイプでも、製品によって価格差はありますが、大まかなコストをみていきましょう。

  リキッド式リキッド式 カートリッジ式カートリッジ式 使い捨て式使い捨て式
個数/量 1個30ml 5個(計30ml) 5個(計30ml)
価格 約2000円 約2000円 約2000円
パフ数 約3000回 約2000回 1000回

価格あたりのパフ(吸う)回数を見てみると、紙巻きタバコが1本で10回程度吸えるのに対して、電子タバコ(VAPE)は、かなり安いことがわかります。
紙巻きたばこの場合、18本×10回×30日=5400回吸えて、1ヶ月13500円であるのに対し、電子タバコは全て紙巻きたばこの半分以下のコストで使えます。
特に、リキッド式のコスパが最も良いことがわかりますね。本体価格を加えても、圧倒的な低コストとなっており、高いコスパを示しています。
なので、結論としては、コスパで比較すると「電子タバコ(VAPE)」>「加熱式タバコ」≒「紙巻きタバコ」となります。

紙巻きタバコと加熱式/電子タバコの健康への影響を比較

加熱式/電子タバコの最も魅力的な点といえば、健康被害の少なさです。紙巻きタバコからの切り替えを行なった人の多くが、健康面へのメリットが理由となっています。
では、健康への影響という観点から「紙巻きタバコ」「加熱式タバコ」「電子タバコ(VAPE)」どのように異なるのか、タバコに含まれる成分ごとに詳しく比較して解説していきます。

①ニコチン

タバコに含まれる成分の中で、最もよく知られているのが「ニコチン」です。それぞれのタバコに含まれるニコチンや健康への影響は以下のようになっています。

  紙巻きタバコ紙巻きタバコ 加熱式タバコ加熱式タバコ 電子タバコ電子タバコ(VAPE)
ニコチン 含む 含む 含まない
(ニコチン入りもある)
健康への影響

【詳しくはこちら】

  • 紙巻きタバコ

    紙巻きタバコにおいては、すべての商品にニコチンが含まれているといって良いでしょう。日本ではたばこ事業法に基づく財務省令により、ISO方式に準拠した方法で紙巻タバコのニコチンとタールの量を測定して、包装に表示することが義務付けられています。 また、ニコチンの量は小数点1桁までの表示が必要です。それから、同じ量のニコチンであっても、タバコ葉を燃焼させて煙を吸う紙巻きタバコのほうが加熱式タバコよりも体に吸収される率が高いとされています。なぜなら、煙は粒子が小さく、粒子が小さいほど口の中の粘膜・気管支粘膜・肺胞からの吸収がされやすいという説があるのです。

    それに対して、加熱式タバコはニコチンを含む蒸気を吸引します。蒸気は煙よりも粒子が大きいため、比較的、体内に吸収されにくいといわれているのです。加えて、タバコ葉が燃焼するときに発生するアンモニアも、ニコチンを体に吸収されやすくする作用があるとされています。 よって、紙巻きタバコを吸ったときにニコチンが人体に及ぼす影響は、同じ濃度であっても加熱式タバコやVAPEで吸った場合よりも大きくなるという説が主流です。

  • 加熱式タバコ

    加熱式タバコはもともと紙巻きタバコの代用品として作られた商品であるため、すべての商品にニコチンが含まれているといって良いでしょう。 加熱式タバコでは電気でタバコ葉を加熱して発生するニコチン入りの蒸気を吸う仕組みなので、紙巻きタバコと比べれば粒子が大きい状態でニコチンを摂取することになります。 そのため、同じニコチン濃度を摂取するとしても、加熱式タバコで摂取するほうが紙巻きタバコで摂取するよりも体に吸収されにくいとされているのです。 そのため、ニコチンが体へ及ぼす影響も、加熱式タバコのほうが紙巻きタバコより小さいということもいわれています。

    このような理由から、紙巻きタバコと同じニコチン濃度の加熱式タバコに完全に移行できれば健康には良いといえるでしょう。 しかし、体が吸収できるニコチンの量が減るために物足りなさを感じるケースもあり、吸う量が増えてしまったり、紙巻きタバコと併用してしまったりする人も存在するのです。

  • VAPE

    VAPEにはニコチンの入ったリキッドもありますが、ニコチンをまったく含まないリキッドも豊富に販売されており、そこが紙巻きタバコや加熱式タバコとの大きな違いです。 VAPEの主な使用目的はニコチン摂取ではなく、リラックスや禁煙、減煙なので、ニコチンをまったく摂取しないでVAPEを楽しむこともできます。また、ニコチンリキッドを使用する場合でも、ニコチン濃度が30mlあたり11・16・24・36・72mgなど段階的に用意されているため、少ないニコチン濃度のものを選んで楽しむことも可能なのです。

    VAPEも加熱式タバコと同様に、タバコ葉を燃焼させる代わりに低温で加熱して発生したニコチン入り蒸気を吸う仕組みとなっています。 そのため、紙巻きタバコよりも粒子が大きい状態でニコチンを摂取することが可能です。そのため、同じニコチン濃度のタバコを吸う場合でも、VAPEで吸ったほうが紙巻きタバコで吸うよりも体内へのニコチン吸収率は低くなるとされています。 それだけにニコチンが体に及ぼす影響も小さいということもいわれているのです。

②タール

発がん性物質を含む「タール」。ベタベタとした性質を持った物質で、喉や肺に付着して、がんを誘発するといわれています。

  紙巻きタバコ紙巻きタバコ 加熱式タバコ加熱式タバコ 電子タバコ電子タバコ(VAPE)
タール 含む ほとんど含まない 含まない
健康への影響

【詳しくはこちら】

  • 紙巻きタバコ

    すべての紙巻きタバコにはタールが含まれています。紙巻きタバコを1日に1箱吸った場合は1年で110~150gのタールが体内に入ることになり、コップに軽く1杯分に相当すると警告する医療従事者も存在するのです。 たばこ事業法に基づく財務省令に従って、タールの量は粒子の重さからニコチンと水分の重さを差し引いて測定後、整数値で包装に表示することが定められています。 タールは健康に深刻な悪影響を及ぼすだけでなく、紙巻きタバコに特有の臭いやヤニの原因でもあるのです。

  • 加熱式タバコ

    加熱式タバコにはタール量の表示が義務付けられていませんが、ほとんど含まれていないと考えられています。そのため、加熱式タバコを使用するにあたってのタールによる健康被害を受ける心配は、紙巻きタバコに比べれば非常に少ないといえるでしょう。また、タールに由来する臭いやヤニも出ないと考えられています。ただし、タバコ葉を使用している以上、健康に関する悪影響や悪臭について断言することは、2019年3月の現時点ではまだできません。

  • VAPE

    VAPEも加熱式タバコと同様に、ニコチンやタールの表示義務がない商品です。また、VAPEは「電子タバコ」と呼ばれるものの、日本においては「たばこ製品」に該当しない商品とされています。 よって、VAPEを使用してもタールが原因となる健康被害はなく、ヤニも出ないと考えられているのです。とはいえ、まだ歴史の浅い商品であるだけに、加熱式タバコと同様、健康への悪影響について断言することはできません。

③副流煙と呼出煙

タバコを吸っていない人の健康に悪影響を及ぼす「受動喫煙」。その原因となるのが、タバコの先端の燃焼部分から出る「副流煙」と、喫煙者が吐き出す「呼出煙」です。

  紙巻きタバコ紙巻きタバコ 加熱式タバコ加熱式タバコ 電子タバコ電子タバコ(VAPE)
副流煙 発生する ほぼ発生しない ほぼ発生しない
呼出煙 発生する ほぼ発生しない ほぼ発生しない
健康への影響

【詳しくはこちら】

  • 紙巻きタバコ

    紙巻きタバコの副流煙には、喫煙者が吸い込む主流煙よりも多くの有害物質が含まれています。 紙巻きタバコの煙の成分は気体成分と粒子成分の2種類です。気体成分には一酸化炭素や二酸化炭素、窒素酸化物やアンモニア、ニトロソアミンやシアン化水素、硫黄化合物や炭化水素、アルデヒド類やケトン体などが含まれています。 また、粒子成分には水の他、ニコチンとタールが含まれているのです。

    また、呼出煙や喫煙後の呼気にも有害物質が含まれており、たとえば一酸化炭素は最後の1本を吸い終えた後、8時間を経過した呼気からも検出されています。 特に妊婦や乳幼児、呼吸器疾患を持つ人や高齢者、ペットなどの受動喫煙が問題とされており、いまや、「目の前で吸わなければ問題ない」とは言い切れなくなっているのです。

  • 加熱式タバコ

    加熱式タバコにおいては、副流煙がほぼ、発生しません。そのため、周りに与える悪影響は、副流煙に関しては紙巻きタバコよりは少ないと考えられています。 しかし、加熱式タバコによる煙に受動喫煙をさせるリスクがまったくないとは言い切れません。日本呼吸器学会によれば、加熱式タバコ使用者の呼気から目視できないエアロゾルが発生し、そこには通常の大気に含まれる濃度を超える有害物質が含まれているとされています。加熱式タバコによる受動喫煙のリスクは燃焼式タバコと違って科学的に立証される前の段階ですが、周りへの影響がないと断言することは不可能です。

  • VAPE

    VAPEにおいても、加熱式タバコと同じように、目に見える副流煙はほぼ、生じません。また、日本呼吸器学会の見解によると、VAPE使用者の呼出煙には、紙巻きタバコ使用者の呼出煙と比較して濃度が高い成分と低い成分が存在しています。VAPE使用者の呼気のほうに高濃度で含まれる有害成分はニッケルやクロムなどの重金属です。一方、紙巻きタバコ使用者の呼出煙より濃度が低いものにはPM2.5、ニコチン、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒドがあります。ただし、ニコチンを含まないリキッドのVAPEを吸う場合は、当然ながら呼出煙にもニコチンは含まれません。

    全体的にみれば、VAPEを使用して周りに与える悪影響はゼロではないものの、紙巻きタバコよりは少なく、加熱式タバコと同じくらいといえるでしょう。また、ニコチンを含まないリキッドを使用する場合は、加熱式タバコよりも周りへの悪影響が少ないといえるかもしれません。さらに、VAPEにはタールを含まないリキッドも多くあります。

以上のように、健康面においては、紙巻きタバコよりも加熱式/電子タバコの方が優れているといえます。また、電子タバコ(VAPE)は、ニコチンが含まれていないものが多く、特に健康面への影響の少なさが示されています。

電子タバコ(VAPE)の魅力を解説!

電子タバコ(VAPE)の魅力を解説!

次世代タバコとして、「加熱式タバコ」「電子タバコ(VAPE)」が挙げられますが、特に、電子タバコ(VAPE)の方がコスト面、健康面などを考えても、メリットが多く、魅力的といえます。
ここでは、電子タバコ(VAPE)の魅力を1つずつ解説します。

①フレーバーの種類が豊富

電子タバコ(VAPE)を吸うために購入するリキッドには、多種多様なフレーバーがラインナップされています。
リキッド専用のメーカーなどもあり、各社がこぞって商品を販売しています。清涼感のあるものから、甘くフルーティーなものまで、自分の好みに応じて選べます。

②安全性が高い

電子タバコ(VAPE)に使われているリキッドには、「プロピレングリコール(PG)」、「植物性グリセリン(VG)」といった成分が含まれています。
これらの成分は、コンサートなどで使われるスモークと同様のもので、そこに香料を足したものがリキッドになります。食品添加物や薬品のベースに使用される成分でもあり、大量に摂取しなければ、人体への悪影響も少ないと考えられています。
紙巻きタバコのように「ニコチン」や「タール」といった有害物質に比べても、電子タバコ(VAPE)の安全性は高いといえます。
ただし、「プロピレングリコール(PG)」に関しては、猫の体への影響が認められているので、猫を飼っている人は使用を控えてください。

③本体のデザインも豊富

加熱式タバコは3大タバコメーカーが販売している3つしか(※パルズを入れると4つ)ぐらいしか選択肢がないですが、電子タバコ(VAPE)では、本体の品揃えが豊富です。

特に、VAPEに使用する「MOD」と呼ばれるパーツにはデザイン性が高いものが多くあり、中には職人が一本ずつ丹精を込めて制作したMODもあります。特に価値が高いものはオークションで数百万円で落札されることもあり、奥深い世界があります。 初心者であれば、3000円〜1万円程度の本体を購入してみるといいでしょう。使い方が簡単な「Dot」や「Eleaf」など、エントリー向けの電子タバコ(VAPE)は非常におすすめです。

④スムーズに禁煙を実現

電子タバコ(VAPE)を使用することで、禁煙を成功させることも可能です。 ニコチンを含まないリキッドを紙巻きタバコ代わりに吸えば、口寂しさやストレス解消にも繋がります。 また、電子タバコ(VAPE)を吸う中で、ニコチン量を徐々に減らしていき、禁煙を達成するという方法もあります。

医学的に電子タバコ(VAPE)が禁煙に効果的かどうかはまだ研究段階ではありますが、紙巻きタバコから電子タバコ(VAPE)への切り替えには大きな価値があるでしょう。

リキッドのフレーバーにはどんな種類が?

電子タバコ(VAPE)のリキッドには、さまざまなフレーバーが販売されています。ここでは、そんなバラエティ豊かなフレーバーの種類を紹介していきます。

①メンソール

紙巻きタバコでもお馴染みの「メンソール」。爽快感と清涼感が好きな方もおおいでしょう。ニコチンが含まれるメンソールリキッドの場合、紙巻きタバコのようなキック感(喉に感じる刺激)が得られます。 禁煙に向いているフレーバーとしても最適です。

【おすすめ商品】

LIBERTY FLIGHTS メンソール

LIBERTY FLIGHTS メンソール

・ニコチン:あり(6mg、12mg、18mg)
・特徴:ニコチン入りメンソールリキッドの王道、シンプルかつ癖がない味わい

詳しく見る

「KAMIKAZE スーパーハードメンソール」 KAMIKAZE(日本)
・ニコチン:なし
・特徴:ガツンとくる強烈な爽快感、他のフレーバーと混ぜてもいい

②タバコ

タバコフレーバーは、紙巻きタバコの味わいを再現したもので、特にニコチン入りのリキッドはより満足感が得られます。コーヒーとの相性もよく、コーヒーブレイクに楽しむのもおすすめです。

【おすすめ商品】

LIBERTY FLIGHTS リーフ(LEAF) 50-50

LIBERTY FLIGHTS リーフ(LEAF) 50-50

・ニコチン:あり(6mg、12mg、18mg)
・特徴:本格的なタバコフレーバーにニコチンを加えたリキッド、紙巻きタバコからの切り替えにおすすめ

詳しく見る

「Reaper Blend(リーパーブレンド)」 Rocket Fuel Vapers(アメリカ)
・ニコチン:なし
・特徴:甘さ控えめのタバコフレーバー、よりタバコらしい味わい

③フルーツ

果実のようなフルーティーで甘い味わい魅力のフレーバーです。さまざまなフルーツの香りを再現しており、種類の豊富さが魅力です。タバコらしさを楽しむというよりも、香りを楽しむという方向性のリキッドです。

【おすすめ商品】

ゴールデンアップル

ゴールデンアップル
LIBERTY FLIGHTS(イギリス)

・ニコチン:あり(6mg、12mg、18mg)
・特徴:ミステリアスでジューシーなりんご味

詳しく見る

「きよみ」 Vape Sick(日本)
・ニコチン:なし
・特徴:少しビターで甘酸っぱいオレンジ・みかんの香り

④スイーツ

ケーキやアイスクリームなどのお菓子っぽいフレーバーも人気です。ダイエットに使うこともできますし、ティータイムのお供にもぴったりです。

【おすすめ商品】

ストロベリーミルクシェイクLIBERTY FLIGHTS(イギリス)

ストロベリーミルクシェイク
LIBERTY FLIGHTS(イギリス)

・ニコチン:あり(6mg、12mg、18mg)
・特徴:イチゴとミルクの絶妙な甘さ

詳しく見る

「Wookey Cookie」 The Vapor Hu
・ニコチン:なし
・特徴:香ばしいクッキーの香りと甘さ控えめの味わい

⑤飲料系

エナジードリンクやカクテル、炭酸飲料などの味を再現したフレーバーです。他ではあまり見られない特徴的で面白いフレーバーが多いです。

【おすすめ商品】

ブラッドトニック(爆煙タイプ) 

ブラッドトニック(爆煙タイプ) 

・ニコチン:あり(6mg、12mg、18mg)
・特徴:グレープ、ラズベリー、カシスのブレンドでハーブや香辛料が注がれたユニークでリッチな味。

詳しく見る

「ブラッドトニック(爆煙タイプ)」 LIBERTY FLIGHTS(イギリス)
・ニコチン:なし
・特徴:カクテル「セックスオンザビーチ」を再現。クランベリーやピーチ、パイナップルフレーバーを含む

「Moon Light/月見」  Koi-Koi(日本)
・ニコチン:なし
・特徴:コーヒー、バニラ、ビターチョコレートがミックスされたコクのあるフレーバー

電子タバコ(VAPE)を選ぶなら初心者に最適な「POD型VAPE」がおすすめ!

電子タバコ(VAPE)は、本体の種類も豊富で、メーカー名に馴染みがないこともあり、どれを選んでいいのかわからないという人もいるでしょう。

VAPEの中にも、シンプルで簡単に操作ができるものから、カスタマイズができるものまで幅広くあり、リキッドの補充やコイル交換など、手間もかかります。 そこで、初心者におすすめなのが、コイル交換不要、リキッドもカートリッジ式の「POD型VAPE」です。

初心者でも簡単に使える「POD型VAPE」の魅力を解説します。

①メンテナンスの手間がかからない

「POD型VAPE」は、本体に使い捨てのカートリッジを取り付けて使用するタイプです。カートリッジには、リキッドが入ったタンクとコイルが内蔵されており、これらは全て使い捨てになるので、メンテナンスの必要がなくなります。

②シンプルで簡単に操作できる

「POD型VAPE」には、電源ボタンもなく、くわえて吸い込むだけで自動的に電源が入るため、手軽に使用が可能です。充電にはUSBケーブルを用いており、約30分ほどで充電が可能です。バッテリー容量も350mAhで、満タンにしておけば丸1日使い続けられます。

③ソルトニコチンで本格的なフレーバー

「POD型VAPE」に使用されているリキッドには、新成分の「ソルトニコチン」が含まれており、従来のリキッドよりもマイルドな味ながらも、しっかりとした味わいが得られます。喉への負担を軽減しながら、本格的なフレーバーを楽しめます。

POD型VAPE」でおすすめなのが「DOT」!

DOT

「POD型VAPE」の中で、おすすめなのが「DOT」という商品です。 「LIBERTY FLIGHTS」が出している製品で、先ほど紹介したフレーバーと併せて使用するのがおすすめです。 価格もスタータキットで3700円とお求めやすい価格になっています。

libertyflightsドットスターターキット メンソール味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り

llibertyflightsドットスターターキット(vapedot)
メンソール味ポッド

・ニコチン:あり

詳しく見る

libertyflights ドットスターターキット タバコ味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り

libertyflightsドットスターターキット(vapedot)
タバコ味ポッド

・ニコチン:あり

詳しく見る

libertyflightsドットスターターキット(vapedot) ストロベリーとベリーナイス(ニコチン2.0%)2個入り

libertyflightsドットスターターキット(vapedot)
ストロベリーとベリーナイス

・ニコチン:あり

詳しく見る

その他おすすめのVAPEスターターキットを紹介!

「DOT」のような「POD型VAPE」の他にも、リキッドを直接補充するタイプのVAPEでも、おすすめのスターターキットがあります。 初心者でも購入しやすい価格なので、安心して試すことができます。また、段々慣れてきたら高性能なモデルに手を出してみてもいいでしょう。

ここでは、おすすめのVAPEスタータキットを3つ紹介します。

①Joyetech eGo AIO Kit

【本体価格】5700円

Joyetech eGo AIO Kit

Joyetech eGo AIO Kit

・初心者におすすめのエントリー向けスターターキットです。

詳しく見る

初心者におすすめのエントリー向けスターターキットです。 手軽に本格的なVAPEをしっかり体験でき、5000円程度の手頃な価格も人気となっています。オールインワンタイプでリキッド漏れの心配がなく、初めてでもノンストレスで使いやすいです。

②VAPE ONLY Aura Mini

【本体価格】4000円

コンパクトなボディ(全長151mm・太さ16.8mm・重さ83g)と、蒸気量(煙)の多さで人気を誇っています。独自の加熱方式によって、蒸気の口当たりの良さで評判の高いVAPEです。

③Eleaf iStick Pico Kit

【本体価格】6990円

手のひらサイズ(45mm × 23mm × 70.5 mm)のコンパクトさに加えて、性能の高さも両立した人気モデル。本体に22mm×55mmのアトマイザーを装着して使用します。 出力調整や温度管理も可能なので、「爆煙」など好みに応じた楽しみ方ができます。 リキッドの補充形式はアトマイザートップのキャップを外して注入するトップフィルタイプで、アトマイザーを外さずにVAPEリキッドの補充ができ、リキッド漏れを防ぐ構造にもなっています。

タバコの種類を理解して自分に合った商品を楽しもう!

次世代タバコと呼ばれる「加熱式タバコ」「電子タバコ(VAPE)」と「紙巻きタバコ」には、さまざまな違いがあります。 健康面やコスパを考えれば、電子タバコ(VAPE)がおすすめといえるでしょう。VAPEには、さまざまフレーバーが楽しめるリキッドがあり、種類によって吸いごたえのあるものもあります。

本体・フレーバーの種類の豊富さや、健康への影響、コスパなど、好みもあるでしょうが、さまざまなタバコの種類を知って、自分の好みや目的にあった喫煙スタイルを楽しみましょう。

初心者にもオススメ!最先端のソルトニコチン入りPOD型(ポッド型)ベイプが登場!

使い方がわかりづらいなどやはり知らない方にとってはまだまだハードルの高いVAPE。
カンタンな使い方で1回のリキッド交換で約3箱分吸える新商品ドットスターターキットが発売されました!

Joyetech eGo ONE TFTA Kit

初心者向けのスターターセットはこちら

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