電子タバコ「VAPE」は禁煙に効果的で人気?おすすめの理由

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電子タバコ「VAPE」は禁煙に効果的で人気?おすすめの理由

日本では、従来の紙巻きタバコとはまったく異なった性質を持つ電子タバコの人気が高まってきています。しかし、ひとくちに電子タバコといってもその中にはさまざまな種類があり、特に「VAPE」と呼ばれるタイプが注目されているのです。 今回は、VAPEの魅力や初心者がVAPEを始めるときのポイントなどについて紹介していきます。

電子タバコとは?「加熱式タバコ」と「VAPE」を比較

明確に線引きされているわけではありませんが、世間で電子タバコと呼ばれている製品には主に2つの種類があり、それが加熱式タバコとVAPEです。 ここからは、加熱式タバコとVAPEのあいだにある違いとそれぞれの特徴について解説していきます。

加熱式タバコ

電子タバコの中でも、主にニコチンを摂取する目的で使われるものは加熱式タバコと呼ばれています。3社の有名なタバコメーカーから商品が発売されているので、それぞれの特徴について一つずつみていきましょう。

IQOS

1つ目の商品として紹介するのが、フィリップ・モリス社が2015年から販売している加熱式タバコであるIQOSです。 IQOSを利用する際は、タバコ葉を棒状に成型したスティックを本体に取り付け、それをヒーターで加熱することになります。 そのうえで、利用者はタバコ葉の加熱によって発生したニコチンの含まれている蒸気を吸引して楽しむのです。IQOSの利用者数は500万人を突破しており、3種類の中ではもっとも広く普及している加熱式タバコだといえるでしょう。

Ploom TECH

2つ目に、JT社が2016年にリリースしたPloom TECHについて紹介します。 Ploom TECHが作動する仕組みとしては、まず本体内部に仕込まれた綿に染み込んでいるグリセリンなどの成分を加熱して水蒸気化させます。 次に、その水蒸気を本体先端部に取り付けた専用のタバコカプセルに通し、ニコチンが混じった蒸気を発生させるという仕組みになっているのです。 成分が水蒸気化する過程まではほとんどVAPEと同じですが、粉末状のタバコ葉が入っているタバコカプセルを通した結果、煙にニコチンが含まれるようになります。 なお、JT社は2013年にPloom TECHの前身である加熱式タバコ、Ploomを発売していました。Ploomは当時の世相には受け入れられませんでしたが、IQOSブームの波に乗る形であらためてPloom TECHを発売するという運びになったのです。

glo

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン社が2016年に発売を開始したgloが3つ目に紹介する加熱式タバコになります。 タバコ葉を加熱する際の細かな仕組みには違いがありますが、gloのニコチン入りの蒸気を発生させる原理についてはIQOSとほとんど変わるところがありません。 gloには、本体とバッテリーが一体化しているのでIQOSのように1本吸い終わるたびに充電し直す必要がないというメリットがあります。 すなわち、gloの場合は1度充電しておけば20本程度を連続して吸うことができるのです。また、タバコ葉を加熱するときのヒーターの温度はIQOSよりも低くなっており、IQOSに特有のツンとくるようなにおいが抑えられています。

VAPE

電子タバコの中には、従来の加熱式タバコとは異なった特徴を持つVAPEという種類もあります。 VAPEでは、フレーバー付きのリキッドを電熱回路によって加熱して水蒸気を発生させたうえで、それを吸引して楽しむことになります。 つまり、専用のスティックやカプセルを利用する加熱式タバコとはそもそもの仕組みが異なっているのです。 VAPEのリキッドにはニコチンやタールが含まれておらず、紙巻きタバコや加熱式タバコよりも健康に与える影響が小さいという特徴があるでしょう。 また、ニコチンを摂取せずに喫煙の疑似体験ができる製品として、禁煙補助具としても使われることがあります。

なお、VAPEのリキッドの中にはニコチンが含まれているものもあります。ただし、ニコチン入りのリキッドは海外から輸入するという形でしか入手できず、さらに入手したものを他人に譲渡したり販売したりすることはできません。 そして、加熱式タバコとVAPEは利用の目的の点でも異なっています。加熱式タバコが主にニコチンを摂取する目的で利用されているのに対し、VAPEは禁煙や節煙、リラックスなどを目的として利用されることが多いでしょう。

電子タバコの中でもおすすめはVAPE!5つの魅力をご紹介

先述のとおり、電子タバコには様々な種類がありますが、この記事ではVAPEをおすすめしていきます。ここからは、VAPEをおすすめする主な理由を5つ紹介するので詳しくみていきましょう。

フレーバーが幅広く商品数も豊富

VAPEの場合、加熱式タバコとは違っていくつものメーカーが商品として多数のフレーバーリキッドを発売しています。 加熱式タバコを利用するときは、本体の開発元のメーカーが出している専用のスティックやカプセルを使用することになります。 一方、VAPEであれば自分の使っている本体のメーカーにかかわらず、どのようなメーカーの出しているリキッドであっても合わせることができるのです。 また、VAPEのフレーバーにはメンソール系やタバコ系、フルーツ系など、豊富な種類のものがあります。特に、人気の高いフレーバーであれば初心者でもなじみやすい味になっているので、違和感なくVAPEを楽しめるでしょう。

吸い殻や嫌な臭いが出ない

紙巻きタバコはいうまでもなく、加熱式タバコであっても使用後はスティックなどのゴミを処理する必要があります。 しかし、VAPEの場合は水蒸気の原料として液体のリキッドを使っているため、吸い殻などのゴミが発生しないのです。このように、VAPEは環境問題に高い関心がある人でも安心して使うことのできる地球にやさしい器具なのだといえるでしょう。

そして、タバコのフレーバーなどを使っている場合は例外ですが、多くのフレーバーにはタバコ特有の嫌な臭いがありません。 そのため、非喫煙者の人が周りにいても受け入れられやすく、気兼ねなくVAPEを使用できるというメリットがあります。さらに、国内で販売されているVAPEのリキッドにはニコチンが含まれていません。 これらのニコチンが入っていないリキッドを使っている場合、有害な物質が水蒸気中に含まれていないので受動喫煙を心配する必要もなくなります。 なお、VAPEをはじめとする電子タバコは紙巻きタバコと異なり、構造上副流煙が発生しないようになっています。

デザインが豊富

他の加熱式タバコと比べても、VAPEの本体には種類豊富な品ぞろえがあります。そのため、自分好みの個性的なデザインの本体を選ぶことができるでしょう。 特に、VAPEの本体に使われる「MOD」というパーツの中にはデザイン性に優れたものが数多くあります。MODとは、簡単にいえばVAPE本体のバッテリーの一種です。

VAPEは主にアトマイザーと呼ばれる水蒸気を発生させるための加熱ユニットとバッテリーから構成されています。 このバッテリーにMODを採用できるタイプの本体を選ぶことで、自分好みにカスタマイズしながらデザインをより一層楽しめるようになるのです。 MODの中には職人が丹精を込めて一本ずつ丁寧に制作されたものもあり、こだわりぬいた一品はオークションで数百万円の値を付けられることもあります。

VAPE本体には具体的にどのような商品があるのかというと、まずはカートリッジ式の「ドット」が挙げられます。 手軽に利用できる「ドット」は、カートリッジを交換しながら使うことになるのでリキッドを充填する手間がかからない本体です。 次に、リキッド式の高機能な本体としては「Eleaf」があります。「Eleaf」の本体には幅広い価格帯のさまざまな機種がありますが、エレガントなデザインと機能性の高さには定評があるシリーズです。

高い安全性を誇る

VAPEで使用されているリキッドの主成分は、プロピレングリコール(PG)と、植物性グリセリン(VG)の2つです。 どちらの成分についても食品添加物や薬品のベースとして使われており、VAPEで摂取する程度の量であれば人体に悪い影響を与えることはないと考えられています。 また、VAPEのリキッドにはニコチンの含まれていないタイプも多く、豊富な種類のものが発売されています。 ニコチンの含まれていないリキッドを使っていれば、依存症にかかったり、過剰摂取によって頭痛を引き起こしたりする恐れもありません。この点においても、加熱式タバコに比べてVAPEは安全性が高い器具なのだといえるでしょう。

ただし、猫を飼っている人がVAPEを利用するときには気を付ける必要があります。 というのも、リキッドに含まれているPGは猫の体に悪影響を及ぼすことが研究によって証明されており、実際にペットフードにPGを使用することは法律で禁じられています。 猫がPGを摂取し続けると溶血性貧血やその他の合併症につながってしまう恐れがあるため、猫がいる場所では吸わないように気を付けましょう。

禁煙に効果的との研究もある

医学的にはまだ各方面から研究や議論がなされているという途中段階ではありますが、イギリスなどの欧米諸国では健康的な禁煙補助具としてVAPEの利用が勧められています。 VAPEで禁煙を試みる方法としては、ニコチンの含まれていないリキッドをタバコの代用品として使用するという方法がまずは挙げられるでしょう。 また、少量のニコチンが含まれたリキッドからVAPEの利用を始めて、少しずつ摂取するニコチンの量を減らしていくという方法も考えられます。 これらの方法によってニコチンへの依存から脱却することができるという検証結果も実際に出ているのです。

様々なタイプのあるVAPE!自分に合うVAPEをどう選ぶ?

ひとくちにVAPEといってもそこにはさまざまな種類があり、自分に合ったものをみつけるためにはそれぞれの種類の特徴の違いを把握しておく必要があります。 この段落では、それぞれの種類の特徴やそのメリットとデメリットについて解説していきます。

形状別に紹介

ボックス型やスティック型など、VAPEの本体には主に4つの形状が採用されています。ここからは、4種類の形状についてそれぞれの特徴をみていきましょう。

ベーシックなVAPE!ボックス型(BOX)・ペン型VAPE

ボックス型とは、名前からもわかるように箱のような四角い形をした本体のことです。 ボックス型のVAPEには高い機能性が備わっているものが多く、水蒸気の量を調整できるものやバッテリーの残量がディスプレイに表示されるものなどがあります。 また、ペン型とはペンのように細長い形をした本体のことですが、後述するスティック型ほどコンパクトではありません。

ペン型にはボックス型よりも携帯性に優れているという特徴があります。この2つの形状はVAPEの中でも特にスタンダードなものであり、多種多様な関連商品との互換性も高くなっています。 そして、機能性やカスタマイズ性に優れたモデルが多いということも特徴の一つでしょう。商品としての数だけをみても、他のタイプに比べて豊富なラインナップがそろっているので自分好みのものが選びやすいというメリットがあります。

軽くて小さく持ち運びやすい!スティック型VAPE

スティック型は棒のように細長い形をしており、小型で軽いので持ち運びやすいという点に強みがあります。具体的な数字を挙げると、長さが10cm程度で重量が20g程度です。 この他の特徴としては、実際に吸うときに腕に負担がかからず持ちやすいということや、メンテナンスに手間がかからないということなどが挙げられます。 ただし、機能性やカスタマイズ性についてはボックス型やペン型よりも劣っています。VAPEの初心者でとりあえず試してみたいという人や、なるべく機能がシンプルでわかりやすい製品を求めている人にはスティック型が向いているでしょう。

吸いごたえも持ち運びもGood!ポッド型(POD)VAPE

ポッド型では、リキッドが充填されたPODと呼ばれるカートリッジを交換しながらVAPEを利用することになります。 ポッド型の特徴としては、ボックス型に比べるとコンパクトで持ち運びやすいこと、本体の小ささにもにもかかわらずしっかりとしたスロートキックが楽しめることなどが挙げられます。

なお、スロートキックとは紙巻きタバコを吸ったときに感じるような独特の喉ごしのことです。 また、コイルが内部に仕込まれているPODの交換は簡単に行うことができ、アトマイザーを分解してコイルを交換するなどのメンテナンスが不要だということもポッド型のメリットだといえます。 持ち運びやすいうえに吸いごたえもしっかりと感じられるVAPEを求めている人にはポッド型が向いているでしょう。

リキッド供給の仕組み別に紹介

VAPEの本体の種類はリキッドを供給する仕組みによっても分類することができます。ここからは、3種類の仕組みについてそれぞれの特徴をみていきましょう。

リキッド式VAPE:豊富なフレーバーと高いカスタマイズ性

リキッド式とは、自分で本体にリキッドを充填しながら使っていくタイプのVAPEのことです。 リキッド式のメリットは、さまざまなメーカーが発売している豊富な種類のリキッドの中から好みに合ったフレーバーのものが選べるという点にあります。 デメリットとしては、本体の価格が高めに設定されているので他のタイプよりも始めるときに費用がかかるということが挙げられます。

ただし、初期費用さえ払ってしまえばランニングコストは比較的安くなっているので、長期的な視点からみればコストが抑えやすいタイプでもあるでしょう。 また、リキッド式にはリキッドの補充やコイルの交換などのメンテナンスの手間がかかるという欠点もあります。 その一方で、カスタマイズ性に優れているので自分の好きなようにデザインを変更でき、使うあいだに愛着がわきやすいことが利点だといえるでしょう。

カートリッジ式VAPE:コイル交換も不要な手軽さが魅力

カートリッジ式とは、リキッドを使い切るたびにカートリッジを取り替えるだけで交換が行えるタイプのVAPEのことです。 カートリッジ式には人気が高まってきているPOD型も含まれており、海外では主流のタイプとなっています。 定期的に本体を充電する必要はありますが、面倒なコイル交換の手間がかからず、ほとんどメンテナンスを行わなくてもよいという手軽さが魅力だといえるでしょう。 また、電源ボタンが付いておらず、吸うだけで自動的に電源が入るようになっているので、初心者であっても簡単に扱うことができます。

一方、もともとリキッドが充填されているカートリッジにしか対応していないため、どうしても選べるリキッドの種類が少なくなるというデメリットがあります。 カートリッジごと取り換える必要があることから、リキッド式に比べるとランニングコストが高くなるという点もデメリットの一つに数えられるでしょう。 しかし、なるべくメンテナンスの手間を減らして手軽にVAPEを楽しみたいという目的にはぴったりのタイプだといえます。

使い捨て式VAPE:完全メンテナンスフリー

使い捨て式のVAPEでは、リキッドを使い切った後は新しい本体を用意することになります。つ まり、使い捨てなのでリキッドを充填し直すなどの手間がなく、完全にメンテナンスフリーのタイプなのです。また、使い捨て式にはカートリッジ式と同じように操作が簡単だという特徴があります。 一方、選べるリキッドの種類がどうしても少なくなるという点や、カートリッジ式に比べてもランニングコストが高くなるという点はデメリットだといえるでしょう。 VAPEの中ではもっとも初期費用を安く抑えられるタイプなので、試しに1度だけ吸ってみたいという初心者にはおすすめです。

大切なVAPEを保護して持ち運ぶには?専用ケースをご紹介

VAPEを持ち運ぶときは、落としたときなどの保険として専用のケースを使うとよいでしょう。VAPEでは、本体やリキッドだけではなくケースについても自分好みのものを選ぶことができます。 この段落では、ケースを使うメリットやタイプ別のケースの特徴について紹介していきます。

VAPEケースを持つ3つのメリット

VAPEに専用のケースを用意しておくことには主に3つのメリットがあります。ここからは、それぞれのメリットについて詳しくみていきましょう。

本体の傷つき防止

VAPEの本体には安く買い求められるものもありますが、中には極めて高価なものもあります。高価な本体を使っているのであれば、万が一傷がついてしまったとしてもすぐに新調する気にはならない場合が多いでしょう。 つまり、ついてしまった傷を気にしながらVAPEを使わなければならなくなるのです。

また、高価な本体に傷がつくことを常に恐れながら慎重に利用し続けるのもつらいものがあります。紙巻きタバコの場合は吸い終わってしまえば箱ごと捨てることができるので、いちいちケースに入れる必要はありません。 しかし、VAPEの場合は基本的に1度本体を購入したら長いあいだ同じものを使い続けることになります。そのため、VAPEを持ち運ぶ際は専用のケースに入れて大切に扱うことを心がける必要があるのです。

リキッド漏れ被害防止

VAPEの構造として、本体の中にリキッドを入れたままにしておくことになるため、カバンの中に入れて持ち歩く際などにリキッドが漏れてしまう場合があります。 このとき、油性のリキッドがカバン本体や書類、革製の小物などに付着してしまうと汚れは落としにくいでしょう。最悪の場合、汚したものをすべて新調せざるを得ないような事態になってしまう恐れもあります。 自分でできるリキッド漏れの対策としては、なるべく衝撃を与えない、縦向きにして持ち歩くなどの方法が挙げられます。 しかし、万が一ということもあるので持ち歩くときはケースに入れるようにするのがもっとも効果的な対策だといえるでしょう。

器具をまとめて持ち運べる利便性

VAPEを持ち運ぶ際は、本体だけではなく多くの器具をまとめて携帯する必要があります。持ち運ぶべき器具としては、本体と充電器、カートリッジなどが挙げられるでしょう。 リキッド式のものを使っている場合は替えのコイルやリキッドも必要となります。紙巻きタバコであれば、持ち歩くのはタバコとライターだけでよいのでケースに入れるまでもないでしょう。 しかし、VAPEの場合は器具を1つにまとめて持ち運ぶためのケースを用意しておくと利便性が向上するのです。

ケースのタイプ

VAPEの専用ケースにはさまざまな種類があり、自分に合ったタイプのものを選ぶ必要があります。ここからは、VAPEの専用ケースとして主に使われている3つのタイプについて紹介していきます。

ハードケース

ハードケースとは、熱可塑性ポリウレタンやポリカーボネートなどの硬い素材でできているタイプのケースのことです。 ハードケースタイプは持ち運びに適しており、なおかつ安価なタイプなのでVAPEのユーザーにはまずおすすめしたいケースだといえます。 実際に、このハードケースタイプを使っているというVAPEのユーザーも数多くいます。ハードケースタイプの特徴は、頑丈な素材でできているので衝撃に強く、カバンの中で押しつぶされたとしても中身に被害が生じにくいということです。

また、衝撃に対する強さに加えて軽量な素材を採用しているものが多く、重さが気にならず持ち運びに適しているということもメリットの一つでしょう。 さらに、素材のコストが安いので安価に手に入るものが多いという利点もあります。ただし、柔らかい素材のケースのように中身のサイズに合わせて伸ばすことができないという点に注意しましょう。 ハードケースタイプを利用するときは、使っている本体やリキッドがすべて収まるかどうかをしっかりと確認したうえで購入する必要があります。

ポーチ(布製)

ポーチタイプには、布地でできているためにハードケースタイプと比較すると柔軟性に富んでいるという特徴があります。 つまり、収納するものが本来の容量よりも少々多かったとしても、素材が伸びるので入れることができるのです。 また、ケースの表側に収納するためのポケットがつけられているものも多くあります。よく取り出すものは表側のポケットにしまうなど、場合に応じて使い分けることでさらに利便性が高まるでしょう。 そして、使われている素材によっては水洗いすることができ、リキッドが付着した場合も汚れが落とせるということもメリットの一つです。注意点として、ハードケースタイプよりも保護性能が低いので扱いには気をつける必要があります。

スリーブ

スリーブタイプのケースとは、VAPEのドリップチップ以外の部分、すなわちバッテリーのみをカバーするというものです。 最低限の保護性能は保ちながらも、手軽に出し入れできるので比較的楽に使うことができます。 また、デザイン性に優れた商品が多いため、VAPEをおしゃれに持ち歩きたいという人にはおすすめのタイプだといえるでしょう。 さらに、スリーブタイプであればケースから本体を出さなくてもリキッドを交換することができるので、リキッド交換の際の手間がかからないというメリットもあります。 ただし、VAPE全体を保護できるハードケースタイプやポーチタイプに比べれば、どうしても頑丈さの点で劣ることになります。

気になるVAPEのコストパフォーマンスは?

どのような種類のものを選ぶにせよ、タバコをたしなむにあたって誰もが気にするポイントがコストパフォーマンスだといえるでしょう。この段落では、VAPEの本体の価格について解説します。また、本体の仕組みによって異なるそれぞれのランニングコストについても紹介していくので詳しくみていきましょう。

本体の価格

VAPEの本体の価格は、その仕組みや機能性によって大きく変わってきます。本体の中でも、比較的安価な価格で購入できるのがカートリッジ式か使い捨て式のタイプのものです。初期費用を抑えることができるので、まずはVAPEを試してみたいという人はどちらかのタイプのものを選ぶとよいでしょう。リキッドを補充しながら使うことになるリキッド式についても、安いものであれば数千円から購入できます。リキッド式のVAPEの中でも、低価格のモデルはシンプルな設計で扱いやすいものが多く、初心者でも安心して利用できます。なお、機能性やカスタマイズ性に優れているハイスペックなモデルの場合は最低でも1万円はかかると考えておきましょう。

ランニングコスト

VAPEを始める際の初期費用について考えるときは本体の価格が重要な要因になりますが、VAPEをはじめとした電子タバコは継続的に使用していくのが一般的です。そのため、習慣的にVAPEを使用するにあたってのランニングコストについても事前に押さえておく必要があるでしょう。ここからは、リキッド式とカートリッジ式、そして使い捨て式の3種類のランニングコストを紹介していきます。

リキッド式VAPEのランニングコスト

まず、リキッド式のランニングコストは3つのタイプの中ではもっとも割安となっています。初期費用が高いということを考慮に入れても長期的にはお得に利用できるので、特にVAPEを頻繁に楽しむつもりだという人にはおすすめのタイプです。また、紙巻きタバコを頻繁に吸うという人はリキッド式のVAPEに移行することでコストダウンが図れるでしょう。

具体的にリキッド式のランニングコストをみてみると、2000円程度で30mlボトルのリキッドが1個購入できるので、3000回吸引ができることになります。なお、ここではリキッド0.1mlでタバコ1本分、すなわち吸引回数10回分として計算しています。このリキッドに加えて、リキッド式では消耗品であるコイルのランニングコストについても考える必要があるでしょう。1カ月に2個交換すると想定した場合、1カ月当たりのコイルのランニングコストは500円程度となります。

カートリッジ式VAPEのランニングコスト

カートリッジ式のランニングコストは、リキッド式よりは高くつきますが使い捨て式よりは安く済むということになるでしょう。初期費用の傾向としては、リキッド式よりも安く本体を購入できるモデルが多く、さらに使い捨て式とは異なりその本体を長く使い続けることができます。すなわち、カートリッジ式は初期費用を抑えつつ控えめなランニングコストで継続して使用できる中間的なタイプだといえるでしょう。一般的に、カートリッジ式では2000円ほどの出費でカートリッジを5個買うことができます。カートリッジ5個は約2000回分の吸引回数に相当するため、2000円で約3000回吸引できるリキッド式に比べると約1000回分少ないということがわかります。

使い捨て式VAPEのランニングコスト

最後に、3つのタイプの中ではもっともランニングコストが割高となっているのが使い捨て式のVAPEです。一方で、本体価格が安価なので初期費用があまりかからず、操作方法が簡単な初心者向けの商品が数多くそろっているというメリットが使い捨て式には備わっています。長期的に利用する場合は他のタイプよりも高くついてしまう使い捨て式ですが、試しに使ってみたいという人にはおすすめできるタイプだといえるでしょう。

使い捨て式の具体的なランニングコストとしては、2000円程度で本体が2個購入でき、そして本体2個で約1000回吸引することができます。同じ金額当たりの吸引回数について他のタイプと比べてみると、リキッド式の約3分の1、カートリッジ式の約2分の1という計算結果が得られます。なお、ここで紹介したランニングコストはあくまでも目安であり、使用するリキッドやカートリッジの種類などによって変わってくるという点に注意しておきましょう。

VAPEの「煙」の楽しみ方は2種類

VAPEの愛好家は主に2つのタイプに分けることができ、それが「爆煙派」と「適煙派」です。「爆煙派」とはできるだけ多くの蒸気を発生させたうえで吸いたいというタイプのことであり、「適煙派」とは一般的な量の蒸気で楽しみたいというタイプのことです。紙巻きタバコからVAPEに移行した人には「適煙派」が多いといわれています。2つのタイプは蒸気の吸い方の点でも異なっており、まず「爆煙派」の場合は発生させた大量の蒸気をすべて肺に送り込むという人が多いでしょう。一方、「適煙派」の場合はいったん口の中に蒸気を溜めたうえで、多すぎる分を少し吐き出すことで蒸気の量を調整してから肺に送り込むという吸い方をするのが一般的です。

VAPEでは、抵抗の小さいアトマイザーとそれに対応するバッテリーを用意することで発生する蒸気の量を増やすことができます。また、リキッドは主にPGとVGという2つの成分から構成されていますが、VGの比率が高いものほど蒸気の量も多くなります。爆煙タイプのリキッドとしては、カシスとメンソールのミックスフレーバーである「パープルクラッシュ」がおすすめです。自分がVAPEにどの程度の量の煙を求めているのかということを見極めたうえで、好みに合った商品を選んでいくとよいでしょう。

VAPE初心者にはこれがおすすめ!

ここまでのVAPEに関する紹介の内容をみて、種類が多くて複雑そうだと感じた人もいるでしょう。しかし、初心者が手軽にVAPEを始められる簡単な方法もあります。この段落では、VAPEの初心者におすすめの始め方を紹介します。

スターターキットで手軽に入門

VAPEでは、初めて挑戦するという人に向けてスターターキットが用意されています。スターターキットとは、本体一式、あるいは本体一式に加えてリキッドかカートリッジがセットになった商品のことです。セット内容にはそれぞれの本体に適した正規の部品が含まれているので粗悪品を使ってしまう恐れがなく、安全にVAPEの利用を始められるというメリットがあります。特に、スターターキットの中でも「初心者向け」と記載されているものは操作が簡単なモデルである場合が多いです。うまく扱えるかわからず不安だという人は、「初心者向け」と書かれたスターターキットを選ぶとよいでしょう。

おすすめのスターターキットとしては、機能性の高さとコンパクトな設計を両立させたモデルである「PockeX AIOレインボータバコリキッド付き」が挙げられます。カラフルでスタイリッシュなVAPE本体が利用できるこのスターターキットでは、人気の高いフレーバーであるタバコ系のリキッドがセット内容に含まれています。また、1500mAhという大容量のバッテリーが備わっているため、持ち運ぶ際も電池切れの心配がなく安心です。初心者からヘビーユーザーまで、幅広いニーズにこたえてくれるスターターキットだといえるでしょう。

最近流行の「POD型」

VAPEの初心者には、4種類の形状のうちの1つである前述のPOD型もおすすめできます。POD型のVAPEは世界的にも主流になりつつあり、メンテナンスが極めて簡単なので初心者でも気軽に扱えるでしょう。POD型では、リキッドの入ったタンクやコイルがあらかじめ内蔵されている「POD」をカートリッジとして使うことになります。リキッドを交換する際に手を汚したくない、リキッド漏れやコイル交換などのメンテナンスが面倒だといった人には特におすすめのタイプです。

くわえて吸うだけで電源が入るオートスイッチ方式を採用しているものが一般的で、吸おうと思ったときに準備をする必要がなく、すぐに吸い始められる手軽さも魅力の一つでしょう。POD型のVAPEの中でも特におすすめできるのが「libertyflights ドットスターターキット」の「タバコ味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り」と「メンソール味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り」です。スターターキットなので必要な部品はすべてセットに含まれており、定番のタバコとメンソールのフレーバーから好きなほうを選ぶことができます。

libertyflights ドットスターターキット タバコ味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り

libertyflights ドットスターターキット
タバコ味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り

3,700 円

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libertyflightsドットスターターキット メンソール味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り

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メンソール味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り

3,700 円

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初心者にもおすすめのVAPEフレーバーリキッド

この段落では、VAPEをこれから始めようと考えている初心者におすすめできるフレーバーリキッドについて紹介していきます。日本人の口に合っているとされ、実際に高い人気を誇っている3つのフレーバータイプをみていきましょう。

メンソール系

メンソール系のフレーバーの特徴は、なんといっても爽快感が得られるという点にあります。仕事中の気分転換や食後の一服など、リフレッシュしたいときに適しているフレーバーだといえるでしょう。 また、ニコチン入りのメンソールフレーバーを利用すれば、蒸気を吸い込んだときに紙巻き煙草と同じような喉へのキック感が感じられます。徐々に摂取するニコチンの量を減らしていくこともできるため、禁煙への入り口としては最適なフレーバーです。 「LIBERTY FLIGHTS」の商品の中でも、「メンソール」は王道の味として多くの人から支持されています。

メンソールPG

メンソールPG

1,000 円

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タバコ系

紙巻きタバコの香りを再現しているタバコ系のフレーバーは、VAPEでもタバコ特有の味わいを楽しみたいという人におすすめのタイプです。VAPEのリキッドの中には、タバコフレーバーと相性のよいフレーバーをミックスさせて作られているものもあります。また、ニコチン入りのタバコフレーバーリキッドであれば、元喫煙者にも高い満足感をもたらしてくれるでしょう。メンソール系のフレーバーと同じように、紙巻きタバコからVAPEに移行するという人には特におすすめのフレーバーです。

そして、タバコフレーバーにはコーヒーとの相性が非常によいという特徴があります。コーヒーブレイクの際に併せてタバコフレーバーのVAPEを楽しむのもよいでしょう。タバコフレーバーのリキッドの中でも特におすすめできる商品が「リーフ 50-50」です。

リーフ(LEAF) 50-50

リーフ(LEAF) 50-50

1,000 円

「リーフ 50-50」ではタバコの味わいを忠実に再現しており、タバコ葉を燃やしたときの煙に近い風味を楽しむことができます。甘いフレーバーや爽快なフレーバーが苦手だという人にもぴったりの商品だといえるでしょう。

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フルーツ系

メンソール系とタバコ系だけではなく、フルーツ系のフレーバーも高い人気を誇っています。ジューシーでフレッシュな味わいが特徴的なフルーツフレーバーには、豊富な種類の中から自分好みのものを選べるという楽しみがあります。トロピカルフルーツや甘さ控えめのチェリーなど、幅広い味のものが用意されているので自分に合ったリキッドをみつけることができるでしょう。また、フルーツフレーバーはカクテルなどのお酒との相性がよいため、居酒屋やバーへ行くときのお供としても優秀なフレーバーだといえます。

フルーツフレーバーの中でも特におすすめの商品が「ゴールデンアップル」と「新ブルーベリー 50-50」です。

ゴールデンアップル

ゴールデンアップル

1,000 円

「ゴールデンアップル」はジューシーなリンゴの風味を楽しむことができる商品となっています。

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新ブルーベリー 50-50

新ブルーベリー 50-50

1,000 円

甘みを抑えた爽やかでフルーティーな味わいの「新ブルーベリー 50-50」は、フルーツフレーバー特有の甘さが苦手だという人でも気軽に吸うことができるでしょう。

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VAPEのニコチン入りリキッドって?

VAPEのリキッドはニコチンフリーのものだけではなく、中にはニコチンが含まれているタイプのものもあります。ニコチン入りリキッドでは、ニコチンの濃度が段階的に異なる複数の種類のものが用意されているため、それぞれのニーズに合わせてニコチンの量を選ぶことができます。なお、ニコチン入りリキッドの販売は法律による規制を受けており、国内の店舗では購入することができません。つまり、ニコチン入りリキッドが欲しい場合はインターネットなどを利用して海外から個人輸入する必要があるのです。

また、海外からの個人輸入についてもいくつかの制限があるという点に注意しなければなりません。ニコチン入りリキッドは取り寄せた本人の利用のみが許されており、1カ月間に輸入できる量はおよそ120mlまでという取り決めがあります。そして、ニコチン入りリキッドを初めて試すときはなるべく低濃度のものから始めるようにしましょう。慣れていないうちから濃度の高いものを使うと、頭痛や吐き気などの副作用に見舞われてしまう恐れがあります。

VAPE専門通販サイト「LIBERTY FLIGHTS」の魅力

この段落では、おすすめのVAPE専門通販サイトである「LIBERTY FLIGHTS」を紹介します。「LIBERTY FLIGHTS」には、VAPEのユーザーに利用をおすすめできる理由である4つの魅力が備わっています。ここからは、「LIBERTY FLIGHTS」の4つの魅力について詳しくみていきましょう。

イギリスの高品質VAPEブランド

「LIBERTY FLIGHTS」は、世界40か国の店舗で電子タバコを取り扱っているイギリスのトップブランド「LIBERTY FLIGHTS」の公式通販サイトです。 「LIBERTY FLIGHTS」はイギリスのランカシャー州ダーウィンで2009年に設立されました。世界中で事業を展開している大企業によって運営されているので、利用者は安心して商品を購入することができます。 また、「LIBERTY FLIGHTS」で取り扱っているVAPEのリキッドについては、イギリスの自社工場において厳格に管理された環境下で生産された品質の高いものだけが販売されています。 すなわち、ラインナップに粗悪品が混じっている恐れがなく、利用者は安全な商品の中から好きなものを選ぶことができるのです。

くどくない日本人好みのフレーバー

海外から流行し始めたという背景から、VAPEのリキッドは欧米人の口に合うような濃い味付けのものが主流となっています。 しかし、「LIBERTY FLIGHTS」で取り扱っているリキッドの場合はほとんどくどさが感じられず、すっきりとした飽きにくい味付けになっているのです。 その中でも、特にメンソールフレーバーでは日本人の口に合うドライでさっぱりとした味わいが楽しめます。実際に、「LIBERTY FLIGHTS」のメンソールを継続的に購入している利用者は国内にも数多くいます。 また、タバコ系やフルーツ系、スウィーツ系など、定番のものから個性的なものまで多種多様なフレーバーを取り扱っているので、自分好みのリキッドも探しやすいでしょう。

ニコチン入りリキッドのラインナップも豊富

国内の店舗や通常のサイトの場合、法律上ニコチン入りリキッドを販売することができません。しかし、「LIBERTY FLIGHTS」では利用者に商品を個人輸入してもらうという形でニコチン入りリキッドを提供しています。 そのため、利用者は法律に違反することなくニコチン入りリキッドが入手できるのです。「LIBERTY FLIGHTS」では、ニコチンが含まれているものと含まれていないものを合わせて約350種類というラインナップ豊富なリキッドを取り扱っています。 先述のとおり、ニコチン入りリキッドの個人輸入は、本人だけが利用し、なおかつ月間120mlまでという条件で認められています。「LIBERTY FLIGHTS」を利用する際は、こうした法律を守るということを自分でもしっかりと意識しておきましょう。

クーポンやポイント制度など会員登録がお得

「LIBERTY FLIGHTS」の会員になると、電子タバコの最新情報やクーポンが定期的に届くようになり、便利にインターネットショッピングを楽しむことができます。 また、商品を購入するたびにポイントがたまるため、2回目以降の利用時はポイントを利用してさらにお得にショッピングができるようになります。 ちなみに、ポイントは100円利用するごとに2ポイント付与され、1ポイントにつき1円として商品購入時に使うことが可能です。

そして、前回の購入者情報を引用するクイック購入が利用できるようになるため、買い物にかける手間が節約できるでしょう。 この他にも、商品の配送先はあらかじめ設定しておいた複数の住所の中から自由に選択できる、履歴機能やお気に入り機能が使えるようになるなど、会員になればさまざまな特典が受けられます。 「LIBERTY FLIGHTS」の入力フォームに名前や住所などの必須事項を打ち込んだうえで会員登録ボタンを押すだけで会員になれるので、継続的にVAPEを利用するつもりだという人は登録しておくとよいでしょう。

「VAPE」で素敵な電子タバコライフを送ろう

2019年に入り、電子タバコの人気はさらに高まってきています。そして、この記事で紹介してきたように、電子タバコの中でもVAPEは特にメリットの多い魅力的なものだといえるでしょう。 自分の好みに合わせてVAPEを使うことで、リラックス効果や禁煙効果を得ることができます。 また、操作が簡単なモデルも豊富に用意されているので初心者でも気軽に始められます。ただし、VAPEの人気が高まるにつれて市場に出回っている粗悪品の数も増えてきているという点には注意が必要です。 安心してVAPEを楽しむためにも、インターネットでVAPEのグッズを購入する際は信頼できるサイトである「LIBERTY FLIGHTS」を利用するとよいでしょう。

初心者にもオススメ!最先端のソルトニコチン入りPOD型(ポッド型)VAPEが登場!

使い方がわかりづらいなどやはり知らない方にとってはまだまだハードルの高いVAPE。
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