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電子タバコで禁煙できるのか?成功のコツをつかみ疑問を解決!

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電子タバコで禁煙できるのか?成功のコツをつかみ疑問を解決!

禁煙ブームの影響や、2020年4月1日より全面施行される改正健康増進法の成立を受けて、タバコをやめようと考える人が増えてきました。愛煙者の中には電子タバコを使って禁煙したいと思う人もいるのではないでしょうか。電子タバコが禁煙に役立ちそうだと思っていても、具体的な方法がわからない人も少なくありません。この記事では電子タバコを禁煙に利用するメリットや、電子タバコで禁煙を成功させるコツなどを紹介します。

1.そもそも電子タバコとは?

電子タバコの存在を知っていても、どのような仕組みになっているのか、また、紙巻きタバコとの違いは何なのかを知らない人もいます。ここでは、電子タバコがどのような製品で、どんな特徴があるのかを詳しく解説します。

1-1.発生する蒸気を楽しむ製品

電子タバコと聞くと、充電して使用するIQOSやglo、プルームテックを連想する人が多いでしょう。これらは加熱式タバコと呼ばれるもので、電子タバコとは異なります。電子タバコは、加熱式タバコのようにタバコ葉を使用せず、いろいろな味や香りを含んだリキッドを電気で加熱し、発生した蒸気(ベイパー)を楽しむ製品です。ニコチンを含むリキッドも存在しますが、日本国内で一般的に販売されているものにはニコチンは含まれません。2003年に登場し人気を博した電子タバコは、新製品が次々と開発され、2019年現在では非常に多くの種類があります。電子タバコは欧米を中心に普及していて、世界的な禁煙志向を追い風にさらなる市場拡大が期待されています。

1-2.バリエーション豊かな形状が楽しめる

電子タバコは、一言で言えば「フレーバーを含んだ蒸気を発生させる装置」で、バッテリーとカートリッジ、アトマイザー、ドリップチップなどが基本的な部品構成です。バッテリーは加熱用電力の供給源で、カートリッジに蒸気の元となるリキッドを入れます。リキッドをアトマイザーで熱して蒸気に変え、それをドリップチップから吸い込むという構造になっています。電子タバコの形状はバリエーションが豊富で、喫煙者が親しみやすい紙巻きタバコに似たシガレット型や、リキッドの収容量が大きいタンク型のほか、ボックス型やペン型などがあります。ファッション性や機能性など、自分の好みのスタイルに合わせた形状を選べるのが電子タバコの魅力のひとつです。

1-3.タバコ製品ではない

日本では、ニコチンを含むリキッドは「医薬品」、そのニコチン入り蒸気を吸引する器具は「医療機器」とみなされます。そのため、国内においては、ニコチン吸入目的の電子タバコは一般的には販売されていません。また、IQOS、glo、プルームテックといった加熱式タバコと違って、電子タバコにはタバコ葉も使用されていないので、電子タバコはタバコ製品という分類には当てはまらないといえます。ただし、これは日本国内に限った話であって、海外では電子タバコをタバコ製品として扱う場合があります。そのため、ニコチンが吸引できるタイプが普通に売られている国もあるなど、電子タバコの扱いは国によってケース・バイ・ケースです。

2.電子タバコの種類

電子タバコの主な種類としては、リキッド式、カートリッジ式、使い捨て式があります。それぞれ構造が異なり、製品の特性もさまざまです。ここでは、各方式の特徴や、どのような人に適しているかを紹介します。

2-1.リキッド式

蒸気を発生させるリキッドを自分で注入するのが、リキッド式の電子タバコの特徴です。どのメーカーも主成分はプロピレングリコール(PG)と、植物性グリセリン(VG)の混合物であり、香料などのフレーバー要素が違うだけなので互換性があります。したがって、多くのVAPE用リキッドから好きなものを選んだり、ブレンドしてオリジナルフレーバーを楽しんだりすることが可能です。リキッド単体なら比較的安価に手に入れられるのでランニングコストを抑えられます。3種の中で最も自由度が高く、いろいろなフレーバーを味わいたい人やオリジナルブレンドを試したい人、安くVAPEを楽しみたい人におすすめしたい電子タバコです。

2-2.カートリッジ式

カートリッジ式電子タバコは、リキッドを加熱する本体部分に専用のカートリッジを接続するだけで使用が可能で、リキッドがなくなったらカートリッジごと交換するタイプです。本体の充電は必要ですが、リキッド注入やアトマイザーの掃除などのメンテナンスをする手間が省けるため手軽にVAPEを楽しめます。カートリッジ式の電子タバコは吸うだけでスイッチが入るので、電源ボタンを押す小さなアクションすら不要です。充電以外に一切のわずらわしさがなく、吸いたいときにすぐ吸えるのがカートリッジ式電子タバコの特徴です。電子タバコの操作や、リキッドの注入や器具内部の掃除などの定期的なメンテナンスを面倒だと感じる人には特におすすめします。

2-3.使い捨て式

使い捨て式電子タバコは、本体の充電やカートリッジの交換、リキッドの補充などのあらゆる手間がまったくない、まさに「吸うだけ」の電子タバコです。リキッドがなくなって吸えなくなったら本体ごと交換します。充電の必要がないので充電器も必要ありませんし、交換用のリキッドやカートリッジも持ち歩かなくてすむので、電子タバコ以外に余計な持ち物がいらないのは大きなメリットです。本体価格はリーズナブルなため、リキッド式やカートリッジ式に比べて初期費用が大幅に抑えられるのも、使い捨て式の特徴といえます。持ち物をあまり増やしたくない人や、金銭的負担をなるべくせずに手軽に電子タバコを試してみたい人には特におすすめです。

3.電子タバコを禁煙に利用するメリット

電子タバコは紙巻きタバコや加熱式タバコと違いニコチンやタールを含まないので、有効な禁煙補助アイテムとして注目されています。ここからは、電子タバコを禁煙目的で使用するメリットを解説します。

3-1.禁煙時の口寂しさを解消できる

禁煙時に最もよく悩まされるのはニコチンの離脱症状ですが、電子タバコにはこれを抑える化学物質は含まれておらず、医学的にも禁煙効果は実証されていません。しかし、喫煙習慣による「煙を吸いたい」という欲求や、口寂しさを解消するために使用するケースは多いといえます。電子タバコ単体や、禁煙補助薬等と電子タバコの併用で禁煙に挑戦し、禁煙もしくは減煙に成功した人も少なくありません。そのため、禁煙を本気で考えている人にとって、電子タバコの使用は有効な選択肢の一つとなりえます。禁煙目的で電子タバコを吸うと喉への刺激(キック感)が物足りなく感じるケースが多いので、喉に刺激が得られるメンソール系リキッドがおすすめです。特に、もともとメンソール系のタバコを吸っていた人には違和感が少なくて人気があります。

3-2.節約にもなる

吸い方にもよるので一概には言えませんが、電子タバコのランニングコストは紙巻きタバコの喫煙量に換算すると少なくなる傾向にあります。したがって、電子タバコを禁煙に使用すると節約につながる可能性が高いです。電子タバコのリキッドは1本700円前後で、タバコ3~5箱分程度、本数でいえば60~100本分に相当します。5箱で700円として計算すると、1箱あたり140円で吸えることになります。1日1箱ペースで1カ月30箱の喫煙をしていた人なら、紙巻きタバコだと1万2000~1万5000円かかりますが、リキッド式電子タバコの費用はわずか4200円です。初期投資やアトマイザーの交換費用を考慮しても大幅なコストダウンができますね。

4.電子タバコと禁煙補助アイテムとの比較

禁煙ブームの影響もあり、電子タバコ以外にも禁煙補助関連商品の売り上げが伸びています。禁煙を計画している人は、どの禁煙方法がよいのか判断材料がほしいものですよね。ここでは、電子タバコと禁煙補助アイテムの特徴や手に入れる方法を比較しながら説明します。

4-1.禁煙補助薬

禁煙補助の飲み薬として、日本国内ではバレニクリン(商品名チャンピックス)が使用されます。禁煙補助薬はニコチン受容体を塞ぐ効果があり、服用中はタバコをおいしくないと感じさせて喫煙意欲を低下させるのが特徴です。基本的にドラッグストアなどでは市販されていないので、禁煙外来などで医療機関による処方を受ける以外では入手できません。禁煙補助薬を使用した禁煙にかかるコストは、5回の診察料金と合わせて12週間(約3カ月)で1万8000円程度です。月額6000円とみなすと、毎月30箱のタバコ代を払うよりは安くすみます。

4-2.ニコチンパッチ

手軽に利用できる禁煙補助アイテムに、ニコチンパッチがあります。ニコチンを含んだシールを腰回りや腕などの服で隠れる部位に貼り、皮膚からニコチンを摂取して禁煙中のニコチン離脱症状を抑える方法です。ニコチンパッチの使用中は、他の禁煙補助薬を併用したり喫煙をしたりするとニコチンの過剰摂取になるので注意してください。また、粘着性のあるシールなので、皮膚がかぶれやすい人には不向きです。大きい用量のニコチンパッチは医療機関の処方が必要ですが、小さいものなら市販で1枚あたり400~500円程度で購入できます。

4-3.ニコチンガム

ニコチンガムは、その名の通りニコチンを含んだガムです。ニコチンガムをかむことでニコチンを摂取することができ、ニコチンの禁断症状を抑えながら禁煙習慣を身に付けられます。禁煙中の口寂しさも同時に解消できるので、比較的取り組みやすい禁煙方法ですね。ドラッグストアやネット通販などでも購入が可能なため簡単に入手できます。入手方法や商品によって価格は変わりますが、ガム1粒あたり50~100円ほどです。普通のガムに比べれば高額であるとはいえ、リーズナブルで手に入れやすい禁煙アイテムといえます。

4-4.電子タバコVAPE

電子タバコは、食品添加物にも使用される安全なプロピレングリコールや植物性グリセリンを水蒸気に変えて紙巻きタバコのように吸い、そのフレーバーを楽しめる禁煙アイテムです。日本国内でのニコチンを含んだリキッドの販売は薬機法により認められておらず、また、タールや一酸化炭素のような有害な成分が発生しないので、ニコチン中毒や受動喫煙の被害などのデメリットがありません。電子タバコ専門店のほか、ネットショッピングやコンビニなどでも入手可能です。1日あたり紙巻きタバコ1箱、すなわち1カ月30箱ペースに相当するリキッドの量は30mlで、費用は2000円程度が目安になります。

5.電子タバコでの禁煙と研究

現在まで、電子タバコによる禁煙の有効性には医学的な裏付けがなされていませんが、禁煙方法としての効果を実証する研究が続けられています。その一方で、電子タバコが引き起こす健康被害に対する研究も進行中です。ここでは、電子タバコでの禁煙と身体への悪影響に関する研究について紹介します。

5-1.禁煙効果についての研究

電子タバコが、ニコチンパッチやニコチンガムなど従来のニコチン代替品と比べ、禁煙補助として約2倍の効果があるという研究結果があります。これは2018年1月30日に医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」上の論文で報告され、紙巻きタバコを1年間禁煙できた人の割合が、ニコチン代替品の使用者は9.9%だったのに対して、電子タバコ使用者の場合は18%になったというものです。ただし、この研究では日本では販売されていないニコチンを吸引できる電子タバコを使用しているため、ニコチン依存症を克服できたわけではなく、別のニコチン含有製品に移行しただけだという指摘もあります。とはいえ、受動喫煙のおそれのある紙巻きタバコなどから脱却する方法としては、電子タバコは注目に値する禁煙補助アイテムといえるでしょう。

5-2.健康被害についての研究

電子タバコVAPEのリキッドの主成分は、フレーバーのノリをよくするプロピレングリコール、水蒸気をよく発生させる植物性グリセリン、フレーバーをつけるための香料などです。どれも安全性が高く、食品や医薬品、化粧品などの添加物として幅広く使用されています。プロピレングリコールの加熱の仕方によっては、発がん性物質の「ホルムアルデヒド」が発生するという研究結果がありますが、これは5V以上の高電圧で加熱したときに起こります。一般的な電子タバコでは3.5V前後の低電圧で加熱するので、改造や故障状態などの特殊な状況でない限りは心配いりません。ただし、過剰摂取は気管支や肺への影響が考えられるので一日中吸い続けるような吸い方は避けてください。発がん性物質の発生がはるかに高いタバコ製品に比べれば、電子タバコの健康被害はないに等しいです。

6.電子タバコで禁煙を成功させるコツ

電子タバコは安全性が高く、禁煙を考えている人には役立つアイテムです。今まで何度も禁煙に失敗してきた人は、電子タバコを使って今度こそ成功させましょう。ここでは電子タバコを楽しみながら、ストレスなく禁煙を成功させるコツを紹介します。

6-1.自分の好きな味を選ぶ

電子タバコを使って禁煙を成功させるには、飽きずに楽しめるようにするのがポイントです。自分好みの味を見つけることが非常に大切で、自ら進んで電子タバコを吸いたいと思うようになれば禁煙成功に大きく近づきます。逆に、好きではないフレーバーを選んでしまうと、電子タバコの使用が続かなくなって禁煙に失敗してしまうでしょう。電子タバコのリキッドは、国産だけでも200種類以上あります。海外製も含めれば1万種類以上の中から選べますし、自分でリキッドを組み合わせることもできます。好みが変われば別のリキッドを試してみたり、自分好みのオリジナルブレンドにこだわったりして、フレーバーの探求にはまっているうちにいつの間にか禁煙にも成功しているはずです。

6-2.禁煙よりも減煙を目指す

好みのリキッドが見つかり電子タバコに親しめるようになっても、いきなり禁煙を目指さずに紙巻きタバコとの併用から始めるのがおすすめです。今まで紙巻きタバコや加熱式タバコを吸っていたのを、電子タバコに切り替えるだけで無理なく喫煙本数を減らせます。喫煙習慣や口寂しさを我慢しなくてよいですし、他の禁煙方法に比べて生活スタイルをほとんど変えずにすむのも電子タバコ併用による減煙のメリットです。個人差はありますが、電子タバコを代用せずに完全な禁煙を達成するには、喫煙欲求やニコチン離脱症状に打ち勝つ強い意志が要求されます。しかし、電子タバコ併用の減煙から始めていけば気分的にも楽に取り組めるため、禁煙も不可能ではなくなるでしょう。

6-3.タバコに近い見た目のものを選ぶ

電子タバコは、ペン型、ボックス型、スティック型の3つの形状が一般的です。自分が使いやすいものを選ぶのが基本ですが、禁煙するならスティック型のような紙巻きタバコに近い形状の電子タバコを使うのをおすすめします。喫煙行為に対する依存が強い場合、紙巻きタバコと同じように指で挟んで使えるもののほうが、違和感が少なくて継続しやすいからです。ペン型やボックス型はサイズが大きく、形や重さだけでなく持ち方も紙巻きタバコと大きく違います。取り回しがしづらいと感じれば、電子タバコを使うのが面倒に感じてしまったり、余計なストレスを感じたりしてしまいます。よって、持ち方や吸い方が本物に近いスティック型の電子タバコのほうが禁煙の成功にもつながりやすいです。

7.電子タバコで禁煙についてよくある疑問

禁煙をしようと思い立って、電子タバコの購入を検討するとき、疑問点がいくつか浮かぶものです。電子タバコを使用した経験がなければ当然のことですよね。おすすめのフレーバーや、他のタバコ製品との違いなど、よくある疑問点について以下で回答します。

7-1.禁煙におすすめの味は?

ニコチンが含まれていない電子タバコを吸ったとき、物足りなさを覚えることがあります。これは、ニコチンが脳に与える快感作用のほかに、喉への刺激(キック感)がないことが原因です。豊富な煙を吸って吐いたとしても、吸いごたえがなければ満足感が得られずに、電子タバコを使うのをやめてしまいます。ニコチンのない電子タバコでキック感を得るには、メンソールが含まれているリキッドがおすすめです。メンソールでも喉への刺激が得られるので、紙巻きタバコを吸ったときのような満足感があります。特に禁煙前にメンソールタバコを吸っていた人は、メンソール入りリキッドの電子タバコにほとんど違和感を覚えないでしょう。

7-2.加熱式タバコとの違いは?

日本で流通している加熱式タバコは、IQOS、glo、プルームテックなどがありますが、充電して使用するため電子タバコと同じだと考えている人も多いです。しかし、これらの加熱式タバコはタバコ葉を使用しているため、ニコチンや微量のタールが含まれるタバコ製品に分類されます。特にIQOSとgloはタバコ葉を高温で加熱して煙を発生させますが、電子タバコではそもそもタバコ葉を使用しません。したがって、タールが発生しないクリーンな煙を吸うことができますし、タバコ葉由来の臭いもまったくありません。国内で販売されている電子タバコ用のリキッドにはニコチン入りのものがなく、その点でもニコチンを摂取できる加熱式タバコと大きく異なります。

7-3.ニコチン入りの電子タバコを購入することはできるのか?

電子タバコを日本で製造、販売する際、薬機法によってニコチン入りリキッドを扱うことは禁止されていますし、譲渡もできません。海外ではニコチン入りリキッドが販売されているので、電子タバコでニコチンを吸ってみたい人は海外店舗から購入すれば可能です。しかし、英語でのやり取りなど個人輸入をするのはハードルが高いと考えて、あきらめている人も多いでしょう。LIBERTY FLIGHTSの日本公式サイトは日本語に対応し、利用者が個人輸入する方法を採用しているので海外のニコチン入りリキッドが簡単に購入できます。国内の店舗やサイトでは買えないので重宝しますが、個人使用の目的かつ月間120mlまでに限られるので注意してください。

8.自分に合った電子タバコを選んで禁煙・減煙に挑戦してみよう!

電子タバコを使った禁煙は、成分の安全性が高く特に副作用もないため、比較的試しやすい方法だといえます。使用されるリキッドのフレーバーは非常に多くの種類があり、自分好みの味を見つけられれば禁煙や減煙に大きく近づけるはずです。しかし、体内に入るものなので信頼性の高い商品を使用すべきであるのは言うまでもありません。2005年設立で販売実績が長く、安心して購入できるLIBERTY FLIGHTSで電子タバコを購入してみてはどうでしょうか。

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