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VAPEをボックス型で楽しみたい!人気デバイスと選ぶポイントを教えて!

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VAPEをボックス型で楽しみたい!人気デバイスと選ぶポイントを教えて!

街での喫煙スペースの減少を背景に、VAPEに興味を持つ喫煙者が増えています。 VAPE用のデバイスには、手軽に利用できるものから自由にカスタマイズが可能なものまでいくつか種類がありますが、中・上級者向けといわれるボックス型のデバイスは特に、選ぶときに迷ってしまうことも少なくありません。 そこで今回はボックス型VAPEの選び方のポイントや、人気のアイテムについて詳しく解説していきます。

1.VAPEとは?

「VAPE」とは、専用のデバイスを使ってフレーバーリキッドを加熱して発生する水蒸気を吸う嗜好品のことを指します。VAPEは別名で「電子タバコ」と呼ばれていますが発生させるのは水蒸気で、日本国内で店舗販売されているVAPEのフレーバーリキッドに関してはニコチンが含まれていません。そのため従来の紙巻きタバコやIQOSなどの加熱式タバコとは別物として位置づけられています。

またVAPEは豊富なフレーバーリキッドが展開されている点も特徴のひとつで、ミント系からフルーティー系まで、好みに合わせて味や香りを楽しむことができます。ニオイも他のタバコと比べて特有のニオイが軽減されて好きな香りを楽しめるため、リラックス感覚でも使うことができます。リキッドはニコチン入りとニコチン無しのものが存在しますが、日本国内ではニコチン入りリキッドの店舗販売が認められていません。しかし個人利用目的で海外から輸入することは可能ですので、目的に応じて検討することもできます。

2.VAPE用デバイスの種類

VAPEを利用するには、好みの大きさや充電の頻度、煙の量などに応じて専用のデバイスを揃える必要があります。デバイスはボックス型などを含めて4タイプに分類することができ、それぞれが異なる特徴を持ちますので、ここではVAPEの各デバイスの種類について紹介していきます。

2-1.スティック型

スティック型はVAPE用デバイスのなかで最も小型で、そのサイズは紙巻きタバコに近いくらいと非常にコンパクトで持ち歩きやすい電子タバコです。難しい操作が特になく吸い込むだけで自動で電源が入るものが多いため、いつでも誰でも手軽に使用することができます。また、カラフルなデザインが多いことから女性に人気がある点も特徴のひとつで、ちょっとした息抜きなどにアロマ感覚で使用されることも多いです。煙の量などにこだわらず、とにかく手軽さを重視したい場合にはおすすめです。

2-2.ペン型

ペン型デバイスは、VAPEのなかでスタンダードなサイズとされているデバイスです。電源のオンとオフをボタンひとつで切り替えることができる操作の簡単さに加えて、見た目もスタイリッシュなことからユーザーからの人気も高いタイプになります。アトマイザー内のリキッドがなくなったら補充する手間は発生するものの、メンテナンスが比較的簡単で消耗品の数も多くないことからVAPE初心者に人気があり「ボックス型などの本格的なVAPEを使い始めるまえに試してみたい」という場合にもおすすめです。

2-3.ポッド型

ポッド型デバイスは4種類のデバイスのなかで最も新しいタイプで、ペン型の手軽さとボックス型のパワーを併せ持った注目のデバイスです。「POD」と呼ばれるリキッドとコイルが入ったカートリッジを使用するため自分でリキッドを補充したり、コイルを交換したりする手間がありません。ペン型デバイスのようにボタンひとつで操作が済む手軽さもありながら、ボックス型デバイスのようなパワーも兼ね備えているため、しっかりとした吸いごたえを感じることができます。持ち運びやすくメンテナンスに手間がかからないものをお探しであれば、ポッド型のデバイスがおすすめです。

2-4.ボックス型

ボックス型デバイスは、ある程度VAPEについての知識が身についている中・上級者向けのデバイスです。発生する水蒸気の量や味の感じ方を、コイルの巻き方や使用するパーツによって自分好みに調整することができるハイスペックさをもっています。ほどよい重さもあり安定しているため落下して壊れるリスクも低く、長く使用しやすい点も魅力です。さらにカスタマイズ性が高いことから「爆煙」と呼ばれる量の水蒸気を発生させるなどして楽しめるため、ガジェット好きを中心に人気を集めています。

3.ボックス型VAPEの基礎知識

ボックス型デバイスを使用する場合、他のデバイスに比べて操作が増えるため使用方法に不安を覚えるケースも少なくありません。ここでは、ボックス型デバイスの内部構造や水蒸気が発生する仕組み、そして使用方法について詳しく解説していきます。

3-1.基本構造と仕組み

ボックス型デバイスは「バッテリー部分」と「アトマイザー部分」に大別され、それぞれを組み立てて使用する仕組みになっています。具体的にいうとバッテリーは四角い箱のような形をしていて、VAPEを使用するときに手で持つ部分のことを指します。そしてアトマイザーはボックスの上部に付いている細い管のような部分を指し、水蒸気を発生させる役割を担っています。アトマイザーに関してはさらにいくつかのパーツがあり、上から順に吸い込み口となるドリップチップ、リキッドを補充するアトマイザータンク、リキッドを加熱するコイルによって形成されています。デバイスによって構造が異なる場合もありますが、基本的にバッテリー部分とアトマイザー部分は分かれており、セットになっているタイプのものはオールインワンタイプと呼ばれています。

また、ボックス型において水蒸気を発生させる仕組みは3つのステップから成り立っています。電源ボタンを押すとバッテリーからの電力によってコイルが加熱され、その熱によってコイル内のコットンに染み込んだフレーバーリキッドが気化します。こうして気化した水蒸気がアトマイザーから発生し、味や香りを楽しむことができるのです。

3-2.使い方

ボックス型VAPEの使用方法については、他のデバイスと同様にそれほど難易度が高いものではありません。まずはじめに本体を充電し、アトマイザータンクに好みのリキッドを入れてボタンを連打すると電源がオンになります。電源がオンになったことを確認したあと、電源ボタンを長押しするとすぐにリキッドの気化が始まりますので、長押ししながら蒸気を吸い込みます。そして吸い込んだら電源ボタンから手を離し、水蒸気を吐き出すというのが一連の流れになります。

デバイスによっては異なる場合もありますが、一般的にはこの方法でVAPEを楽しむケースが多いです。また、コットンをセットしてから初めて使用する際には、コットンにフレーバーリキッドが充分に染み込むまで時間をおいてから使用することがポイントです。

4.VAPEのボックス型にはどんな魅力がある?

VAPE用デバイスのなかで優劣はなく、目的や好みに応じて選ぶことが基本となりますが、ボックス型にはボックス型ならではの楽しみ方というものがあります。ここではボックス型デバイスを使用するメリットや魅力について、詳しく説明していきます。

4-1.バッテリー容量が大きく外出時に便利

まずボックス型VAPEの魅力のひとつに「バッテリーが大容量であること」が挙げられます。VAPEは電気の熱を使ってフレーバーリキッドを加熱する仕組みとなっていますが、加熱する際に必要なバッテリーは当然ながら充電をする必要があります。しかしボックス型VAPEの場合はバッテリーの容量が他のデバイスよりも大きいため、充電を頻繁にしなくても長い時間使用することができるのです。1〜2日程度であれば問題なく使用できますので、たとえば外出先などでもVAPEを使用したり、充電を手間に感じたりする場合にはボックス型のVAPEがピッタリだといえます。

4-2.出力や温度を自分好みに調節できる

そしてもうひとつのボックス型VAPEの魅力は「カスタマイズ性が高いこと」です。ボックス型VAPEはバッテリーから供給されるパワーの大きさを調節できるため、使用するリキッドによって最適な味わいを楽しめるように調整することができます。つまり出力数を変えることで、フレーバーリキッドの味わいや煙の量を自分好みにカスタマイズすることができるため、調整によってひとつのリキッドでも幅広い味を楽しむことができるのです。また、製品によってはデバイスが高温になりすぎるのを防ぐ「温度管理機能」を搭載しているものもありますので、煙の量を増やすために限度を超えて調整してしまった場合などに重宝します。

5.VAPEのボックス型を選ぶときのポイント

ボックス型VAPEの魅力については述べたとおりですが、いざボックス型VAPEを使ってみようと思ってもたくさんの種類があって決められなかったり、専門用語が多くて混乱したりする場合があります。特に初心者の場合はどれを選ぶべきかわからないケースが多いので、ここではボックス型VAPEを選ぶときに心がけるべきポイントについて詳しく解説していきます。

5-1.バッテリーの容量

ボックス型VAPEを選ぶ方法として「バッテリーの容量」を基準にする選び方があります。このバッテリーの容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位であらわすことができ、この数値が大きいほど容量が大きいという意味をもちます。そしてボックス型のバッテリー容量は製品によってだいたい1,000〜1,300mAhと幅広く展開されていますので、外出時での使用を考えた場合には2,000mAh以上を目安にバッテリーを選んでおけば、だいたい1日を通して充電の心配なく使用することができます。

しかしいくらバッテリー容量が大きいものを選んだとしても、アトマイザー内のリキッドを使い果たしてしまったら意味がありません。むしろコイルやコットンが焦げやすくなってしまうため、なるべくリキッドを入れるタンクの容量も同様に大きめのものを選んでおくことをおすすめします。もちろん調整や煙を吸う回数によっても必要な容量に差がつくものの、10ml前後あれば問題なく使用できるでしょう。

5-2.MODタイプ

ボックス型VAPEのバッテリー部分は「MOD」と呼ばれていますが、そのMODには「テクニカルMOD」と「メカニカルMOD」という2種類のタイプがあります。テクニカルMODとは自分自身である程度のところまで設定はできるものの、それ以外の細かい設定については自動で調整してくれるタイプのMODを指します。その点、メカニカルMODは細かい設定まですべて自分自身で行うため自由度は高いものの、ある程度の知識が必要でそのぶん難易度も高くなります。したがってボックス型VAPEの操作に慣れていない、または初心者でこれから勉強していく段階のときにはトラブルを防止するためにもテクニカルMODからトライするのがいいでしょう。

5-3.コイルの抵抗値

ボックス型VAPEを選ぶ際には、「コイルの抵抗値」も大切な判断基準となります。コイルの抵抗値は、VAPEを楽しむにあたって重要である「煙の量」を左右するためです。VAPEといえばいわゆる爆煙で吸うイメージを抱くかもしれませんが、この爆煙の状態を作り出すのも抵抗値が大きく関係しています。抵抗値の単位は「Ω(オーム)」と呼ばれ、この数値が低いほど煙の量が増える仕組みになっています。したがって抵抗値を元にVAPEを選ぶ際は、爆煙でVAPEを楽しみたいのであれば抵抗値が1Ω未満のものを、普通の煙量でVAPEを楽しむのであれば抵抗値が1Ω以上のものを選択するとイメージに近い煙の量になるのではないかと思います。ボックス型VAPEの場合は、コイル抵抗値の幅が0.1Ω〜2Ω以上と広いため、好む煙の量に応じて製品を選んでいくといいでしょう。

5-4.液漏れ防止用のケース

ボックス型VAPEを持ち歩く際には、液漏れを防止してくれるケースを使用することもおすすめです。これはVAPEを使用するうえで必ず必要となるわけではありませんが、持っていると便利ですので揃えてみてもいいでしょう。VAPEはリキッドを使用する電子タバコですので、少なからず液漏れのリスクもあります。その点ケースに入れて持ち歩いていれば、もし万が一リキッドが漏れてしまったときに他の持ち物がベトベトになってしまうことを防げるだけでなく、本体とリキッドなどの付属品をまとめてケースに収納できて持ち運びやすくなったり、破損や汚れから守ってくれたりといろいろな役割を担ってくれるのです。こういったケースはVAPE専用のものもありますが、市販されているケースなどでも問題ありません。目的に応じて硬さや大きさを決め、すっきりとVAPEを携帯できるようにしてみましょう。

6.人気のボックス型VAPEスターターキット

ボックス型VAPEの場合はカスタマイズ性が高いだけあり、本体を組み立てるパーツをそれぞれ選んで購入することができます。しかしまだVAPEの調整に慣れていない段階だと、バッテリーやコイルなどをひとつずつ揃えようとすると難易度が一気に高くなってしまいます。そういったときに頼りたいのが、VAPEの調整に必要なアイテムがセットになった「スターターキット」です。ここでは「爆煙タイプ」と「味わい重視タイプ」にわけて、それぞれで人気のスターターキットをいくつか紹介していきます。

6-1.爆煙タイプ

VAPEに爆煙を求める場合には、爆煙での使用に適したデバイスを選ぶ必要があります。しかしその種類もさまざまですので「自分に適したアイテムを選びたいけれど、それぞれ比較検討をしているほど時間に余裕がない」という方も少なくないのではないかと思います。ここでは爆煙を好むユーザーにおすすめのデバイスについていくつかピックアップしてご紹介していきますので、VAPEを爆煙で楽しみたい場合は参考にしてみてください。

6-1-1.Joyetech ATOPACK PENGUIN

「Joyetech ATOPACK PENGUIN」はペンギンのフォルムをイメージしたデバイスで、丸みがあって可愛らしい見た目とは裏腹に本格的な爆煙が楽しめるアイテムです。本体の色はシルバー・ブラック・ブルー・ホワイト・レッドの5色から選ぶことができ、アトマイザーとバッテリーが一体になったオールインワンタイプで操作が簡単なため、はじめてのVAPEとしてもおすすめです。また、アトマイザーも通常のボックス型VAPEの場合は2mlほどですが、Joyetech ATOPACK PENGUINは8mlと大容量な点も魅力のひとつで、キットの価格も1万円未満とコスパもいいことから手軽に爆煙を楽しみたい場合にピッタリの製品だといえます。

6-1-2.eVic-VTC mini Cubis Kit

「eVic-VTC mini Cubis Kit + EFEST IMR18650」はボックス型VAPEとしてユーザーからの人気が高い「eVic-VTC mini」のスターターキットバーションとなります。カラーはブラック・ゴールド・ホワイト・シアン・レッドの5色から選べます。こちらは爆煙タイプのVAPEのなかでは比較的コンパクトなデザインをしていますが、温度調節機能を備えているなどハイスペックな点が特徴としてあげられます。さらに高機能であるにもかかわらず1万円未満で購入することができますので、スペックの高さはもちろん持ち運びのしやすさや可愛らしいデザインも重視するユーザーにおすすめのアイテムです。

6-1-3.iStick Pico レジン スターターキット

こちらはデザイン性の高さで人気のVAPEである「iStick PICO」からのバリエーションとして登場した「iStick Pico レジン スターターキット + IMR18650 1,600mAh」というスターターキットです。こちらはバッテリー部分のマーブル模様が特徴的で製品によってデザインが違うため、自分だけのオリジナルVAPEを楽しむことができます。おすすめしたいポイントとしてはコンパクトで持ち運びやすい、個性的なデザインで人とかぶりにくい、液漏れのしにくい構造などが挙げられ、デザイン性と機能性の両方を重視したい場合にはおすすめのアイテムです。

6-1-4.Joyetech eVic PRIMO MINI Kit

こちらはVAPE用デバイスとして人気がある「eVicシリーズ」のなかの「PRIMO MINI」という製品のスターターキットです。カラーはシルバー・ブラック・レッド・イエロー・ブルーの5色展開で、多彩なモード設定や急速充電に対応していることから、スペックの面でも申し分ないアイテムだといえます。さらにアトマイザータンクはリキッドが入れやすい構造になっていますので、手間であるリキッド補充も簡単に済ませることができます。価格は税込み15,800円ですがそれに見合うスペックを備えているため、高い機能性を求める場合にはおすすめです。

6-2.味わい重視タイプ

つぎはVAPEに対して煙の量よりも、フレーバーリキッドの味わいを求めるユーザーに人気のスターターキットを紹介していきます。ただし味わい重視タイプのなかには爆煙に対応している製品もありますので、爆煙派だがリキッドの味わいも譲れないという場合には必見です。

6-2-1.iStick Pico 75W スターターキット

こちらは爆煙タイプでも紹介した人気のVAPEである「iStick Pico」の「iStick Pico 75W スターターキット + IMR18650 1,600mAh」というスターターキットになります。カラーは7色展開と豊富で、「味わい」と「爆煙」の両方を楽しむことができるアイテムです。コンパクトなデザインに加えて液漏れしにくい構造になっており、持ち運びにもピッタリだといえます。デザイン性、味わい、煙の量どれも譲れないというユーザーにおすすめです。

6-2-2.eGo AIO Box Kit

こちらは人気の「AIOシリーズ」から登場した「eGo AIO Box Kit」というキットです。バッテリーとアトマイザーがひとつになったオールインワンタイプのデバイスで、LEDライトの色が変更できるなどの遊びゴコロもあるアイテムになります。手にすっぽりと入る大きさで非常に使いやすく、なおかつボタン一つで操作できるシンプルさもポイントですが、6,400円で購入できるコスパの高さも魅力です。あまりお金をかけずにVAPEにトライしてみたい場合にはこちらをおすすめします。

6-2-3.iStick Power Nano

「iStick Power Nano」は、nanoと付いているだけあってコンパクトにまとまっているスターターキットになります。5色展開されているカラーは全体的にモノトーンでまとめられていて、落ち着いたデザインを求めるユーザーにおすすめのアイテムです。また、アトマイザータンクもリキッドの補充がしやすく清掃が簡単にできるつくりになっていたり、コンパクトでありながら出力が大きいぶん煙もたっぷり楽しむことができたりと、デザイン性以外の部分についても非常に優れているのが魅力です。さまざまなモード設定も備えていることから、コンパクトでありながら高スペックなアイテムを求める場合にはピッタリだといえます。

6-2-4.VAPORESSO ARMOUR PRO Kit

こちらは「VAPORESSO ARMOUR PRO Kit」というスターターキットで、スリムなデザインでありながらユーザーのさまざまなニーズに対応できる高いスペックをもつ製品です。特徴としては大容量のバッテリーに対応していることや、味わいだけでなく爆煙も楽しめることが挙げられます。また、別売りのオプション製品も豊富でカスタマイズ性が高いことも魅力で、全体的にバランスのいいアイテムだといえるでしょう。リキッドの味わいと爆煙のどちらも重視している場合や、VAPEのカスタマイズに興味がある場合はこちらがピッタリです。

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