「glo」はおすすめの電子タバコ?気になる特徴を徹底解説!

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「glo」はおすすめの電子タバコ?気になる特徴を徹底解説!

日本でも電子タバコがブームになりつつあり、複数のメーカーからいろいろな商品が発売されています。これから電子タバコを始めようという人の中には、数多くの商品からどれを選ぶのが良いのか迷ってしまう人も少なくないでしょう。 そこで、今回は電子タバコの1つ「glo(グロー)」に注目し、特徴や他商品との違いなどを紹介します。

電子タバコとは

昔からあった紙巻きタバコに対し、新しいタイプのタバコは「電子タバコ」と呼ばれています。新型タバコには後で述べる加熱式タバコとリキッドタイプ(VAPE)がありますが、本来の「電子タバコ」はリキッドタイプのみを指す言葉で、日本独特の用語です。しかし、一般的には加熱式タバコとリキッドタイプを総称して「電子タバコ」とする例も多く、この記事もそれに準じて表記します。まず、電子タバコとはどのような性質を持つものであるのかについて説明します。従来の紙巻きタバコとの違いや、電子タバコが持つメリット・デメリットなどを具体的な例を挙げて検証していくことにしましょう。

紙巻タバコとの違い

紙巻きタバコと電子タバコの違いとして最初に挙げられるのは「火をつけて燃焼させるかどうか」です。紙巻きタバコとは細かく刻んだたばこ葉を紙で巻いた製品であり、喫煙するときにはマッチやライターで火をつける必要があります。一方、電子タバコはたばこ葉や専用キットを電力で加熱してエアロゾル(蒸気)を発生させ、それを吸引するタイプの嗜好品です。

紙巻きタバコと電子タバコでは、喫煙時の温度がかなり異なります。燃えている紙巻きタバコの先端は、およそ650~850度にも達するため、誤って触れてしまえば喫煙者本人や周囲の人がやけどをする危険性があるのです。特に、歩きたばこをする人が手に持っているタバコが子どもの顔の高さに近いことが問題提起されています。それに対し、電子タバコを使用するための加熱温度は約350度までのため、うっかり熱い部分に触れることがあっても深刻なやけどを負いにくいといえます。加えて、直接火をつけずに使用できるという点においてもやけどをするリスクが低いといえるでしょう。

さらに、喫煙によって発生する有害物質の種類と量も両者の異なる点です。紙巻きタバコが燃焼して発生する煙には多くの有害物質が含まれています。たとえば、アンモニアやエンドトキシン、一酸化炭素や窒素酸化物などです。加えて、タールやニコチンはたばこの有害物質としてよく知られており、特にタールには発がん性があるといわれています。たばこ葉に含まれるタールは500度以上の燃焼によって発生しやすいため、喫煙による健康被害を減らすためには加熱温度を下げることが重要とされてきました。その点を解決できるのが、350度程度の加熱で喫煙できる電子タバコなのです。

電子タバコのメリット

それでは、紙巻きタバコと比べた場合に電子タバコにはどのようなメリットがあるのかについて、具体的な例を挙げて説明していきましょう。喫煙者本人や周囲への安全性や喫煙するときの便利さがポイントです。

副流煙が少ない

紙巻きタバコの副流煙にはニコチンや一酸化炭素の他、がんになるリスクを高めるとされているタールなどの有害物質が多く含まれています。それに対して、電子タバコは紙巻きタバコに比べれば副流煙が少ないといわれているため、周りの人に迷惑をかけにくいことがメリットだと考えることも可能です。小さい子どもがいる家庭やペットが生活する場所で喫煙するとして、紙巻きタバコと比較すれば電子タバコのほうが健康への悪影響が少ないため、吸いやすいという説もあります。

ただし、電子タバコの使用によって発生するエアロゾルにもニコチンその他の有害物質が含まれています。そして、喫煙者が吸引したエアロゾルのうち約30%は喫煙者の体に吸収されずに吐き出されるため、電子タバコ使用者の呼気に有害物質が混じっていることは否定できません。微量の有害物質でも小さい子どもや高齢者、ペットなどには健康への悪影響が及びやすく、特に妊婦の場合、副流煙が胎児への悪影響や切迫流産・早産のリスクが高まるというのが通説であるため、配慮が必要です。それから、猫にとっては電子タバコの主要添加物であるPG(プロピレングリコール)が悪影響を及ぼすことが認められています。

紙巻きタバコよりは健康被害が少ないと考えられる電子タバコですが、念のため、そういった人の近くではできるだけ使用しないようにすることが思いやりだといえるでしょう。ちなみに、世界保健機関(WHO)が2014年に公表した報告書では公共施設内では電子タバコの使用を禁止することが望ましいとされています。また、ペットの医療費は一般的には人間の医療費よりも高額となるため、病気にしないための配慮が必要です。

吸える場所が多い

紙巻きタバコの副流煙が健康に悪影響を及ぼすことが知られるようになり、平成14年(2002年)に制定された健康増進法では具体的施策として受動喫煙の防止が盛り込まれました。それを受けて路上喫煙や定められた喫煙所以外での喫煙を制限する地方自治体が増えただけでなく、飲食店でも分煙や禁煙が進められています。嫌煙権が一般的なものとなったため、喫煙が許可されている場所においても喫煙者が肩身の狭い思いをするケースも少なくありません。たとえば、飲食店の喫煙エリアで堂々と紙巻きタバコをふかしていると、隣のテーブルで食事中の客から嫌な顔をされたり舌打ちされたりした経験を持つ喫煙者もいるでしょう。その点、電子タバコから出るエアロゾルにはタールがあまり含まれていないためタールによるたばこ臭さもなく、とがめられる心配も少ないといえます。

また、電子タバコの場合は目に見える副流煙がそれほどないため、紙巻きタバコに比べれば周囲の人に眉をひそめられるケースも少ないとされています。ビジネスジャーナルが2018年に行った調査によると、東京都23区のうち路上で電子タバコの使用を禁止しているのは7つの区に留まっています。よって、紙巻きタバコよりも電子タバコのほうが吸える場所が多いと考えて良いでしょう。

ただし、社会的には電子タバコも紙巻きタバコと同様に禁止とする流れになってきているのも事実です。たとえば、JR東日本やセブン-イレブン、ホテルニューオータニなどは喫煙所以外での電子タバコを禁止としています。

タールが少ない

タバコから発生する有害物質は数百種類もあるといわれており、そのうちで約70種類に発がん性があるとされています。中でも、肺がんやぜんそくを引き起こす要因になるとして健康への有害性が最も高いことが警告されている物質がタールです。タールとはニコチンや水分を除く粒子相の総称であり、油のようにベタベタとして吸着しやすい性質を持っています。たばこ葉にはタールが含まれており、加熱されることによって煙やエアロゾルに混じり、人間や動物が呼吸をするときに体内に取り込まれてしまうのです。小さな子どもや犬・猫などの動物は手や体をなめてしまうことがあるため、口からタールを摂取してしまうケースもあるでしょう。

たばこ葉に含まれるタールは高温で加熱されるほど発生しやすく、500度以上で加熱されるとタールが出やすいといわれています。紙巻きタバコが燃焼するときの温度は650~800度のため、多量のタールを発生させてしまうのです。それに対して、電子タバコのエアロゾルを発生させるときの温度は約350度前後のため、紙巻きタバコと比較すればタールが発生する量は多くありません。これによって、電子タバコは紙巻きタバコの持つ最大のデメリットを減少させることに成功したといえるでしょう。

火の処理がいらない

紙巻きタバコを吸うときにはマッチやライターなどが必要となり、マッチの燃えかすや吸い殻の残り火から火事が発生する危険性があります。一方、電子タバコは電気でタバコ葉カプセルやキットを加熱する仕組みのため、火をつけるための道具は不要です。また、火事の原因にもなる心配も少ないといえます。

ただし、電子タバコでも吸い殻(使用済みたばこスティック)は生じるため、適切な処分が必要です。使用済みたばこスティックは可燃ごみとはいえたばこ製品であり、見た目は紙巻きタバコの吸い殻と変わりません。そのため、飲食店など公共の場では他のごみとは分けて捨てるのがマナーだという意見も多く出ています。IQOSを販売する「フィリップ モリス ジャパン合同会社」は、使用済みのたばこスティックについては灰皿に捨てるのが良いという見解を発表しました。また、電子タバコのアクセサリーとして使用済みたばこスティック専用のおしゃれな灰皿や携帯用吸い殻入れも各種販売されています。電子タバコを楽しむ一環として、そういったアクセサリーを利用するのも良いでしょう。

電子タバコのデメリット

電子タバコにはメリットだけでなく、デメリットもいくつか存在します。電子タバコの使い方に慣れるまでは少し面倒に感じることもあるかもしれません。初心者が感じることの多いデメリットを以下で2点紹介します。

専用キットが必要

紙巻きタバコは手に持って火を着けるだけで喫煙を開始することが可能です。しかし、電子タバコの場合は吸引するために専用の本体(電子キット)を用意する必要があります。まず、電子キットを購入するための費用として、安いものなら1,000円程度、高級なものでは1万5000円程度の初期費用を覚悟しておきましょう。

また、電子キットである以上、吸引する前にあらかじめ充電をしておく必要もあります。充電さえしてあれば、ライターやマッチがなくても喫煙できるというメリットの反面、バッテリーがなくなってしまうと喫煙できないというデメリットもあるのです。スマートフォンの充電器と同様、USBで接続するタイプの充電ケーブルを使用する製品がメインです。

ちなみに、IQOSの純正のACアダプタは5V/2A出力であることに対し、一般的なスマートフォン用のモバイルバッテリーは5V/1AC出力となっています。スマートフォン用のモバイルバッテリーを使用してIQOSの電子キットを充電できるかという実験では、モバイルバッテリーによっては可能な場合もあるという結果が出ました。ただし、IQOSカスタマーサポートでは不具合が発生する可能性もあり故障時も保障対象外としています。

また、電子キットを安全に長く使用するためには定期的な掃除などのメンテナンスも欠かすことができません。電子タバコの使用に慣れるにしたがって、メンテナンスを含めて楽しめるようになる人も多いですが、最初は面倒くさいと感じるケースもあります。

専門店が少ない

電子タバコを扱う専門店は少しずつ増えていく流れにあるものの、まだ十分な店舗数がそろっているとはいえず、選択肢が多くないというデメリットも存在します。さらに、電子タバコ専門店は東京や大阪などの都市部に集中している傾向があるため、地方在住者にとっては気軽に利用できる環境がまだ整っているとはいえません。また、電子キットの機種によっては通販で購入する以外に手に入れる方法がない場合もあります。とはいえ、インターネットショップではさまざまな種類の電子キットが販売されていますし、電子タバコ専門のECサイトもたくさんあるため、比較して選びたい人には便利です。

電子タバコの種類

一般的に「電子タバコ」と呼ばれているものには、「加熱式タバコ」と「リキッドタイプ」の2種類があります。ここでは、それぞれの電子タバコの特徴をくわしくみていきましょう。

加熱タイプ

加熱タイプは「加熱式タバコ」とも呼ばれています。細かく刻んだたばこ葉を、電気を使用して加熱することによってエアロゾルを発生させ、それを吸引するというタイプの嗜好品です。なお、「電子タバコ」とは正式には次に述べるリキッドタイプのみを指す言葉なので、加熱式タバコは正確には電子タバコではありません。加熱式タバコの場合、紙巻きタバコよりも低温である350度程度でたばこ葉を加熱します。ちなみに、紙巻きタバコが燃焼するときの温度は約650〜850℃です。タールは高温で加熱されるほど発生しやすいため、紙巻きタバコと比較すれば加熱式の電子タバコにおけるタールの発生量は少ないというのが定説です。しかし、たばこ葉を使っている以上、加熱式電子タバコの使用によって発生するエアロゾルにはニコチンが含まれています。

加熱式電子タバコの中で人気がある製品としては、IQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom(プルーム)などが有名です。IQOSは「フィリップ モリス ジャパン合同会社」、gloは「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン」から、Ploomは「日本たばこ産業株式会社」から販売されています。

リキッドタイプ

リキッドタイプの電子タバコにはさまざまなブランドと製品がありますが、総称として「VAPE」と呼ばれています。また、加熱式タバコとリキッドタイプを混同して両者を「電子タバコ」と呼ぶケースも多くありますが、正確にはリキッドタイプのみが電子タバコと定義されるものです。リキッドタイプの電子タバコとはフレーバーを付けた液体を本体に注入して電気で200~400度程度に加熱し、発生したエアロゾルを吸引するタイプのし好品となっています。

たばこ葉を使用していないため、リキッドタイプのエアロゾルにはタールやニコチンが含まれないことが特徴です。海外ではニコチン入りのリキッドも販売されていますが、日本においてはニコチン入りリキッドは医薬品医療機器法で規制されており、店舗では販売されていません。ただし、日本で販売されているニコチンフリーのリキッドの中にはニコチンを含む違法なものも存在するといわれています。また、VAPEのリキッドにはホルムアルデヒドやアセトアルデヒド、アセトンなど人体に有害な物質が含まれていると警告する説もあります。

それから、リキッドには猫の健康に悪影響を及ぼすPGが含まれている製品が多いことにも注意が必要です。リキッドの主成分としてはPGの他にVG(植物性グリセリン)があり、中にはPGをほとんど含まないタイプ(MAX VG)の製品もあります。猫がいる環境でリキッドタイプの電子タバコを使用するなら、MAX VGを利用したほうが安心できるでしょう。

リキッドタイプの電子タバコが持つ特徴としては、紙巻きタバコのような煙を出すことが可能な点も挙げられます。ただし、燃焼によって発生する煙ではなく、リキッドを加熱して発生する水蒸気です。本体の性能によっては紙巻きタバコから出る煙をはるかに超えた量の水蒸気を出すことも可能で、「爆煙」と呼ばれています。爆煙を楽しめることとフレーバーが豊富にあることがリキッドタイプの電子タバコに特有の魅力といえるでしょう。

電子タバコ「glo」を徹底解説

ここでは、加熱式タバコの中でも人気が高い電子タバコの「glo」について、基本的な情報や特徴、使い方や向いている人などをくわしく解説をします。

gloの基本情報

gloはブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT)が販売している加熱式タバコです。2017年7月に仙台で先行販売されたときには大きな話題となり、gloを手に入れるために遠方から仙台までかけつけた人も多数にのぼりました。大好評につき、当初の予定よりも半年ほど早い2017年10月から全国展開されたというエピソードがあります。gloの特徴は充電から吸引までを本体1台ですべてできる点で、携帯に便利なところが人気です。また、フルに充電してあれば30本分を連続して吸引することもできます。さらに、充電所要時間がIQOSなど他の電子タバコと比較して短いこともメリットです。

フレーバーの種類が多いこともgloの特徴です。glo専用タバコには「ネオスティック」と「neo」があり、2019年4月現在、ネオスティックは10種類、neoは8種類のフレーバーが販売されています。いずれのフレーバーも香ばしいロースト感やタバコ感の強い濃厚な味わいが特徴です。そこにメンソールなどのフレーバーを加えたものも多くあります。

gloの価格

glo電子キットの最新機種である「gloTM」は税込3,980円です(2019年4月現在)。充電、加熱、吸引操作までがオールインワンででき、フルに充電すれば約30回の喫煙ができます。本体のカラーバリエーションはプレミアム・シルバーとシャンパン・ ゴールド、モーヴ・ピンクとミスト・ブルー、それから、ストーン・ブラックの5種類です。また、専用タバコの価格は2018年10月1日に値上げが行われた結果、ネオスティックが460円、neoが490円となっています(2019年4月現在)。

gloの手入れ方法

電子タバコでタバコ葉を加熱してエアロゾルを発生させると、電子キットの内部にニコチンやタールを含む茶色い汚れが付着して、タバコ臭さの原因となります。gloにおいても同じことがいえるため、定期的なクリーニングが不可欠です。スターターキットにはglo専用のクリーニングブラシが付属品として入っており、それを使用して手入れを行いましょう。

gloの電子キットを掃除するときは、第1の手順として電子キットの底面に設けられたクリーニング用フラップと上部にある穴のカバーを開きます。第2の手順はクリーニングブラシを上下から入れ、丁寧にブラッシングして汚れを落とす作業です。手順の第3ではglo電子キットに付着した茶色い水滴をティッシュや布などできれいに拭き取ります。このように定期的なクリーニングをすればglo電子キットを衛生的に保つことができますし、タバコ臭さも軽減できるでしょう。

クリーニングをするときに気を付けるポイントは2つあります。まず、やけどをしないために、電子キットが十分に冷えてからクリーニングを始めましょう。それから、電子キットはデリケートな機械であるため、水につけると不具合の原因になります。丸ごと水洗いするのは避け、クリーニングブラシと拭き取りで汚れを落とすことが大事です。

gloのフレーバー特徴

ここではgloのフレーバーが持つ特徴についてくわしく説明します。glo専用タバコは大きく分けるとKENT(ネオスティック)とneoの2種類があり、それぞれに多くのフレーバーが展開されているところが魅力です。

KENT

KENT(ネオスティック)のフレーバーはメンソール8種類とレギュラー2種類、合計10種類です(2019年4月現在)。gloを販売するブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは紙巻きタバコ「KENT」の製造会社でもあり、gloのフレーバーはKENTをベースに作られています。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンのもう1つの人気商品は強いメンソール感のある紙巻きタバコ「KOOL」です。gloにもKOOLにかなり似たフレーバーの「インテンスリー·フレッシュ(メンソール)」があり、爽快感の強い味わいを求める人に好まれています。ネオスティック10種類のうちメンソール系が9種類を占めるため、メンソールフレーバーが好きな人は吸い比べてみるのも楽しいでしょう。

メンソールの中でも人気が高いのは強烈なメンソール感を満喫できる「インテンスリー・フレッシュ」と、その対極にあるなめらかなメンソール「スムースフレッシュ」です。「インテンスフリー・フレッシュ」は舌にビリビリと感じる刺激があり、強いメンソールフレーバーを好む人には熱狂的に支持されています。一方の「スムースフレッシュ」は舌触りがマイルドでなめらかでありつつも、手ごたえのある吸い心地を楽しむことが可能です。メンソールにミントの清涼感とバニラに似た甘さを足した感じともいわれています。

それから、フィルターの中にセットされたカプセルをつぶしながら吸引することによってフレッシュな爽快感を味わえる「カプセルメンソール」タイプの製品はgloにしかありません。品名としては「ケント・ネオスティック・ミント・ブースト」、「ケント・ネオスティック・ベリー・ブースト」、「ミント・ブースト・エックス」がカプセルタイプです。

レギュラーのフレーバーとしては「ブライト・タバコ」と「リッチ・タバコ・エックス」の2種類があります。「ブライト・タバコ」はスモーキーなロースト感が強いフレーバーです。香ばしくしっかりとした味わいで、紙巻きタバコにかなり近い吸い心地といえるでしょう。また、「リッチ・タバコ・エックス」はさらに濃厚な味わいで、香り高く深みを感じる点が特徴です。紙巻きタバコにより近い吸い心地を求める人に好まれています。

neo

neoはglo専用タバコとして新規に開発されたブランドで、「加熱式タバコの物足りないを、くつがえす」がキャッチコピーです。スリムなスティック外観からは想像できないようなヘビーで渋味のある吸い心地で、ディープな味わいを楽しめることが特徴とされています。他社の加熱式タバコの欠点として挙げられることに「スカスカした感じ」がありますが、それを解決することを目的に作られました。濃厚でたばこ感の強い加熱式タバコを求める人に向いているといえます。フレーバーは全部で8種類あり、内訳はメンソールが5種類とレギュラーが3種類です。

特に、レギュラーフレーバーに関しては、紙巻きタバコにかなり寄せた商品設計がされているといえるでしょう。neoの登場によってgloの価値を見直したという評価もあり、gloの人気上昇に貢献したブランドだという人もいます。また、2018年12月3日に発売された「ネオ・クリーミー・プラス・スティック」はユニークな特徴によって注目を集めました。他のレギュラーフレーバー同様のスロートキック(のどへの刺激)を保ちつつ、ポップコーンのような香ばしさとキャラメルのような甘さも加わっています。

メンソールフレーバーについても、2018年12月3日発売の「ネオ・ブースト・トロピカル・プラス・スティック」が話題となりました。カプセルタイプのメンソールフレーバーですが、カプセルをつぶす前は普通のメンソールとして楽しめ、カプセルをつぶすと南国の果実を思わせる味と香りを感じられます。かつ、重厚な吸いごたえもしっかりとあるため、ふだんはレギュラーフレーバーを愛用する男性でも満足できるという評判です。

gloが買える場所

gloを購入できる場所はいくつかあります。まず、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが店舗展開するglo公式ストアです。gloストアは札幌から福岡まで展開していますが関東地方に集中しており、四国と沖縄にはまだありません(2019年4月現在)。gloストアではglo喫煙のお試し体験やglo電子キットやglo専用タバコの購入ができる他、メンテナンスも依頼できます。店舗によってはアクセサリーの購入にも対応しています。また、仙台・青山・梅田・広島・福岡天神店ではオーナーズラウンジの利用も可能です。ただし、gloストアに入店できるのは成人のみで、成人確認ができない人や未成年者は入店を断られてしまうため、同伴者がいる場合は注意しましょう。

gloストアに近い機能を持つ実店舗としては、「gloスポット」やglo販売取扱店があります。gloスポットは香川県や沖縄県本島にもあり、glo製品の購入と喫煙のお試し体験ができる場所です。また、gloスポットとしての認可は受けておらず、販売だけを行っているのがコンビニエンスストアやたばこ取扱店です。2019年2月にはコンビニエンスストア限定カラーのglo電子キットも発売され、コンビニチェーンごとに違うカラーが設定されるといった販売促進キャンペーンが注目を集めました。

もう1つのglo購入場所としては、オンラインストアを利用するという方法もあります。glo公式オンラインストアを利用するためには会員登録が必要ですが、その他の総合ECサイトなどでも購入が可能です。

gloが向いている人

まず、KOOLやKENTなどブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの紙巻きタバコを吸っていた人は、gloのフレーバーになじみやすいでしょう。また、メンソール系のたばこが好きな人でいろいろな種類のメンソールを試したい場合にもgloを試す価値があるといえます。強烈なメンソールから軽めのメンソール、メンソールにグレープやトロピカルフルーツの味を加えたフレーバーなど、選択肢が豊富です。それから、紙巻きタバコに近いヘビーな吸い心地の電子タバコを求めている人もgloとの相性が良いかもしれません。加えて、充電から加熱、操作までをオールインワンで手軽にしたい人にとって最も便利なのがgloといえます。

IQOSとの違いが知りたい

IQOSも人気の高い電子タバコですが、gloと比較すると違う点がいくつかあります。ここでは両者の違いについてみていきましょう。

IQOSの基本情報

IQOSはアメリカのタバコメーカーであるフィリップ・モリスが発売する電子タバコで、日本ではフィリップ・モリス・ジャパンが販売しています。電子タバコとして最初に有名になったのがIQOSであり、発売が開始された当時は完売が多くなかなか手に入らないほどの人気商品でした。その後は他社から競合する電子タバコ商品が発売されるようになったため品薄状態は緩和され、コンビニエンスストアなどでも購入しやすくなっています。

IQOSのフレーバーは紙巻きタバコに最も近いといわれており、紙巻きタバコを吸っていた人でも満足感を得やすい点が魅力です。マールボロをベースに専用タバコが設計されているため、マールボロが好きな人には特になじみやすいでしょう。使用方法はIQOS専用タバコ「ヒートスティック」を本体の電子キットに挿入して加熱するというものです。

IQOSとgloの違い

それでは、IQOSとgloを比較し、異なっている点について解説していきます。

違い1.構造

IQOSはヒートスティックという専用タバコを本体の電子キットに挿し込んで加熱し、発生するエアロゾルを吸引するものです。ヒートスティックは素材や見た目も紙巻きタバコに似ているため、紙巻きタバコを愛用していた人にもなじみやすいでしょう。ヒートスティックの交換方法も簡単です。IQOSの電子キットには加熱ブレードが内蔵されており、加熱ブレードによって挿し込まれたヒートスティックのたばこ葉が内側から300~350度で直接加熱されます。そこがIQOSでたばこの味を強く感じられる理由です。また、充電と吸引時に使用する電子キットが分かれています。

それに対して、gloでは充電から加熱、吸引操作まですべてを1台でできるオールインワン型です。IQOSよりも構造がシンプルなためクリーニングなどのメンテナンスがしやすく、充電してからバッテリーが消耗するまでの時間もgloのほうが長いといわれています。また、約240度で周辺から加熱する方式もIQOSと異なる点です。加熱温度の低さによりIQOSと比べるとたばこ感が少ないといわれていたこともありますが、neoの登場によってIQOSにも劣らないしっかりとした吸い心地を得られるようになりました。

違い2.フレーバー

加熱式タバコには「高温加熱式」と「低温加熱式」の2種類があり、gloもIQOSも高温加熱式に分類されます。原則として、高温加熱式のほうがたばこらしい味を感じられますが、その分、たばこのニオイも強くなるのが特徴です。それに対して、低温加熱式はたばこの味が弱めになりますが、たばこのニオイは非常に少ないといわれています。

同じ高温加熱式に分類されるIQOSとgloですが、加熱方式と加熱温度が相違点です。IQOSは直接加熱方式を採用しており、加熱式電子タバコの中では最も高温である約300~350度まで加熱が行われます。一方、gloは周辺加熱方式で約240度と比較的低温であり、その分たばこの味やニオイが少なめです。

IQOSとgloはそれぞれ、専用タバコを販売しています。gloでは18種類(2019年4月現在)のフレーバーが展開されており、メンソールのバリエーションが多いことが特徴です。一方、全国で購入できるIQOSのフレーバーは全部で11種類あり、そこに地域限定販売のフレーバーが加わります。フレーバーの選択肢についてはgloが優勢といえるでしょう。

違い3.価格

IQOSとgloでは本体価格にも差があります。gloの最新機種「glo TM」は税込3,980円(2019年4月現在)です。それに対して、IQOSのスターターキットは7,000~1万円超(2019年4月現在)のため、gloと比べるとかなり高くつきます。専用タバコの価格はgloとIQOSに差はなく、IQOS専用タバコの先発商品である「マールボロ」が税込500円、後発商品である「ヒーツ」が税込470円です(いずれも2019年4月現在の価格)。

Ploomとの違いが知りたい

gloやIQOSに加えて、国産の加熱式電気タバコ「Ploom」も人気があります。ここでは、Ploomの基本情報や特徴、gloとの相違点などをみていきましょう。

Ploomの基本情報

Ploomは日本たばこ産業株式会社(JT)から発売されている日本生まれの加熱式電子タバコです。gloが高温加熱式であることに対し、Ploomは主に低温加熱式を採用しています。Ploomには「Ploom TECH(プルーム・テック)」、「Ploom TECH+(プルーム・テック・プラス)」、「Ploom S(プルーム・エス)」の3種類があり、加熱温度はそれぞれ、30度・40度・200度です。このうち、Ploom TECHとPloom TECH+が低温加熱式、Ploom Sが高温加熱式に分類されます。

Ploom TECHは加熱式タバコの中でも最も低温で使用できる製品です。低温になるほどタバコのニオイは少なくなりますが、同時にタバコらしい味も軽めになっていきます。Ploomの各製品は専門店やオンラインショップなどで購入が可能です。

Ploomとgloの違い

ここではPloomとgloを比較し、異なる点について解説します。

違い1.構造

高温加熱式タバコであるgloの場合、本体にセットされたスティックを周辺から直接加熱してエアロゾルを発生させるという構造です。それに対し、Ploomはたばこ葉を直接加熱せず、主要添加物であるグリセリンを加熱してエアロゾルを発生させてから、それを「たばこカプセル」に通す構造になっています。たばこカプセルには非常に細かく刻まれたたばこ葉がセットされており、それを経由してニコチンを含んだエアロゾルを喫煙するというものです。

グリセリンを加熱してエアロゾルを発生させる方式はリキッドタイプの電子タバコに似た仕組みともいえます。また、注意すべき点はPloomのたばこカプセルの主成分としてPGが使用されていることです。PGは猫への健康被害が証明されておりペットフード安全法でキャットフードへの使用が禁止されている物質です。猫は飼い主の手や自分の被毛などをなめる習性を持つため、猫が生活する環境ではPGを含む製品の使用を控えたほうが安心といわれています。

違い2.フレーバー

Ploom TECHのたばこカプセルには「MEVIUS(メビウス)」と「pianissimo(ピアニッシモ)」の2つの銘柄が展開されており、フレーバーは合計で10種類があります。フレーバーの数ではgloの全18種類には及びません。しかし、「ブラウン・アロマ(カフェモカ味)」や「パイナップル・ピーチ・イエロー・クーラー(トロピカルフルーツ味)」など、オリジナルフレーバーの種類が豊富です。それはリキッドタイプの電子タバコと共通する特徴ともいえます。ただし、低温加熱式の宿命として吸い心地がかなり軽いため、もともと軽いたばこを吸っていた人を除き、物足りなさを感じるかもしれません。

リキッドタイプの特徴や加熱タイプとの違いは?

ここではリキッドタイプの電子タバコの特徴や加熱タイプと比較したときのメリットなどをくわしく紹介していきます。

加熱タイプと比べたリキッドタイプのメリット

リキッドタイプの電子タバコを加熱式タバコと比較した場合、主なメリットとして4つのポイントを挙げることができます。それでは、それぞれのメリットについて具体的にチェックしていきましょう。

加熱タイプよりも身体への害が少ない

加熱式タバコの専用タバコには細かく刻まれたたばこ葉が使用されているため、加熱によって発生するエアロゾルにはニコチンやタールなどといった人体に有害となる物質も混じっています。それに対して、リキッドタイプの電子タバコで使用するリキッドにはたばこ葉が使われていないため、原則としてタールがエアロゾルに混入することはありません。外国ではニコチンやタールを含むリキッドも市販されている場合もあります。しかし、日本においてはニコチンやタールを含むリキッドは薬事法の規制対象となっているため、日本の実店舗では販売が認可されていないのです(2019年4月現在)。

国産のリキッドを使用してVAPEを吸引するなら、原則としてはニコチンを摂取することもなく、実質的に禁煙することになります。ただし、国産のリキッドの中にも違法にニコチンやタールを含む商品が出回っているという説もあるため、信用できるブランドの商品を利用するように注意したほうが良いでしょう。

フレーバーが豊富にある

リキッドタイプの電子タバコが持つ大きな魅力として、フレーバーのバリエーションが非常に豊富にあることが挙げられます。紙巻きタバコの味に近いフレーバーもあれば、メンソール系やハーブ系、フルーツ系、スイーツ系など甘いフレーバーまであります。また、コーヒーやエナジードリンクなどの風味を再現したフレーバーもリキッドタイプの電子タバコで楽しむことが可能です。

特に、フルーツ系やスイーツ系では、紙巻きタバコにはなかったまったく新しいオリジナルのフレーバーが作られる傾向にあります。自分の好みや気分、場所に合うフレーバーを求めていろいろと試してみる楽しみもあるのです。VAPEリキッドを製造するメーカーは世界中にあり、リキッドのフレーバーも無限にあるといわれています。また、加熱式タバコの場合は製品ごとに専用のタバコしか使えませんが、リキッドタイプの電子タバコならどのメーカーから出ているリキッドでも使用が可能です。

初期費用や維持費が安く済む

リキッドタイプの電子タバコは加熱式タバコよりもコストパフォーマンスが良いともいえます。加熱式タバコと同様にリキッドタイプの電子タバコでも本体購入代などの初期費用が必要ですが、3,000円程度で購入できる製品もあるのです。たとえば、ペンタイプの「Vape Only Arcus(ベイプオンリーアーカス)2」スターターキットは税込3,980円(2019年4月現在)で購入できます。

また、リキッドもわずかな量でたくさん吸引することができるので経済的です。吸い方にもよりますが、目安としてはリキッド10mlで3,600回のパフができます。リキッドが消耗するスピードは水蒸気の量に比例するため、日頃から盛大に煙(水蒸気)を出すような「爆煙」派ではリキッドが減るのも早くなるのです。リキッドの販売単位は10・15・30ml入りなど、メーカーや商品によって異なります。好みに合うフレーバーのリキッドに出会った場合は、容量が多い商品を購入するとよりリーズナブルです。

自分の好きな吸い方ができる

リキッドタイプの電子タバコは、本体の設定を変えてリキッドの量を調整したり部品を変えてみたりするなど、カスタマイズできる範囲が広いこともメリットです。自分で調整することによって煙(水蒸気)の発生量や味わいに変化をつけることができ、それによって吸い心地にもバリエーションが生まれます。

自分好みにカスタマイズするためには、いろいろなフレーバーのリキッドを試す必要があるでしょう。紙巻きタバコを吸っていたときにはメンソール系が苦手だった人でも、リキッドタイプの電子タバコで種類豊富なメンソール系を試すうちに気に入ることもあります。多種類のリキッドを快適に試すコツとしては、タンクが耐熱ガラス製の本体を選ぶことが大切です。プラスチック製タンクはメンソール系リキッドに対する耐久性が低く、ひび割れを起こしやすいといわれています。また、煙(水蒸気)の量を変えてみたい人はエアフロー機能を搭載した本体を選びましょう。エアフロー機能とは空気口(エアホール)の大きさを調整して水蒸気量を変える機能です。

リキッドタイプがおすすめの人は?

リキッドタイプの電子タバコはニコチンやタールを含まないため、健康上の理由から有害物質の少ないたばこに変えたい人に向いています。リキッドタイプの電子タバコは紙巻きタバコのように吸引し、煙(水蒸気)を吐くことで口さみしさや手持ち無沙汰な感じを紛らせることも可能です。そこで、ニコチン摂取量を減らして減煙や完全な禁煙を目指す人もリキッドタイプの電子タバコを試す価値があるといえます。

また、紙巻きタバコを吸った経験がない人の中にもリキッドタイプの電子タバコを始める人が出てきました。ニコチンは摂取したくないが、さまざまなフレーバーを吸ってリラックスや気分転換をしたい人などが、リキッドタイプの電子タバコに注目しています。

ただし、リキッドタイプの電子タバコは化学物質を蒸気で吸引するため、健康への悪影響がゼロと断言できる段階にはありません。リキッドに使用されている化学物質がいくら人体に悪影響のない物質とされていても、長期的に使用することでどのような影響が出るかという研究はまだ途上です。また、リキッドの主要添加物として使用されているPGは猫に有害であり、摂取し続けると溶結性貧血や胆石など深刻な病気の原因となり得ます。その他、PGが人間の皮膚に悪影響を及ぼすという説も存在するのです。リキッドタイプの電子タバコを安心して楽しむために、そのようなリスクが指摘されていることも覚えておきましょう。

電子タバコを選ぶ場合はリキッドタイプがおすすめ!

電子タバコは紙巻きタバコと比較した場合、ニコチンやタールといった有害物質の発生が減少するなど、健康への悪影響が少ないといわれています。特に、リキッドタイプの電子タバコではたばこ葉を使用しないため、ニコチンもタールも発生しない点がメリットです。電子タバコが健康に及ぼす影響に関する長期的なデータが十分に出そろうまでにはまだしばらくの期間が必要という説もあります。しかし、紙巻きタバコや加熱式タバコを喫煙し続けるよりは、早めにリキッドタイプの電子タバコであるVAPEに切り替えたほうが健康リスクを下げられるといえるでしょう。

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