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電子タバコ(VAPE)はコスパ良い?ランニングコストを分かりやすく説明

紙巻き煙草の値上がりペースがどんどん早まってきている昨今。 気になるVAPEのコストパフォーマンスとは?
メンソール
700 円
文句なしのメンソール味!メンソールが好きな方もそうでない方も、間違いなくオススメできるリキッドです。電子タバコ初心者もヘビーユーザーにも、言わずと知れた人気NO.1リキッド!
商品はこちら実際にVAPEを始めるのはどれくらいかかるの?
一言にVAPEといっても現在、店頭やネット通販で手に入る機種は無数にあります。 そしてその値段も様々。 これからVAPEを始めようという方にお手頃なのはスターターキットという、VAPEを始めるにあたって必要なものが揃っているキット商品です。 ボールペンサイズのペンタイプ、それより一回り小さいスティックタイプのスターターキットは大体3,000円前後からあります。 ボックスタイプになるとその性能や同梱品により5,000円~10,000円ほどで揃えることができます。 ボックスタイプの方が高くなりますが、拡張性や機能性を考えるとボックスタイプがオススメです。 仮に紙巻き煙草1箱を500円とし、一日一箱吸う方でしたら約10日分のコストでVAPEを始めることができます。 また、リキッドと呼ばれるVAPEの重要アイテムはメーカーや原産国にもよりますが、2,500円~3,000円/60mlほどになります。 60mlで2,500円⁉高い! と、お思いのアナタ!実際にVAPEを始めてみるとわかりますが、VAPEで60mlはそこそこの大容量です。 吸引回数や頻度、使用される機種にもよりますが、例えば10時の休憩で一服、昼食後に、15時の休憩に、帰宅後に、と一般的な会社員の方の紙巻きたばこを吸う頻度でVAPEを使用しても1か月は持ちます。 つまり、初期費用の機材代に約10,000円。リキッド代に3,000円の合計13,000円ほどでVAPEへ乗り換えることが可能です。
VAPEのランニングコストはどれくらい?
VAPEを始めたけどランニングコストはどれくらい?
どんなものにコストがかかるの?
月々でいうとどれくらい?
とお考えの方に、VAPEのランニングコストについてみてみましょう。
まずVAPEには下記の消耗品があります。
・コイルユニット
・リキッド
この2つの消耗品がVAPEのランニングコストを決めるキーアイテムです。
コイルユニットとはコイルとコットンから構成されるパーツですが、熱を掛ける部分でもあるので使用しているうちにミストの味が焦げっぽくなってきます。寿命は吸引回数や製品によっても違いますが、2週間から3週間ほどで交換するのがベストでしょう。コイルユニットは5個パックで2,000円から3,000円ほどで販売されています。
1ヶ月でコイルユニットを2個消費するとして、約800円~1,000円くらいがコイルユニット代になります。
リキッドに関しては前章でも述べたとおり、1ヶ月に60mlを消費しきれないくらいなので、リキッド代は約2,000円としましょう。
VAPEを始めるにあたって機種さえ購入してしまえば、消耗品購入代で約3,000円/月です。
VAPEだったら紙巻き煙草の約5,6箱分のコストで済んでしまいます。
またスターターキットの同梱品のアトマイザーから、RBAへステップアップするとコイルユニット代を大幅に節約することができます。
VAPEのコストまとめ
いかがだったでしょうか。
スターターキットには予備のコイルユニットが付属するため、最初の一か月はリキッド代のみでさらにコスパアップを図れます。
ご紹介してきたとおり、VAPEは紙巻き煙草や次世代タバコと比べるとかなりコスパに優れています。
また、使用するリキッドをニコチンリキッドに変えれば、紙巻き煙草同様にニコチン接種も可能です。
無理に禁煙をしなくてもスマートにVAPEへ移行してみてはどうでしょうか。
上記でご紹介したVAPEのコストをまとめてみました。
■VAPE機材(本体)
・スティックタイプやペンタイプ:3,000円~
・ボックスタイプ:5,000円~
■消耗品
・コイルユニット:2,000円~ (約800円~/月)
・リキッド:3,000円/60ml (1,500円/30ml)
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