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コスパが良い電子タバコのポイントは?選び方やおすすめ商品を解説!

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コスパが良い電子タバコのポイントは?選び方やおすすめ商品を解説!

紙巻きタバコの値上げは喫煙者からすると懸念すべき問題です。そのため、紙巻きタバコよりもコスパがいいといわれる電子タバコに乗り換える喫煙者が増えています。 しかし、実際に電子タバコ乗り換えることで、どのくらいの節約になるのかを具体的にイメージできているケースは少ないでしょう。 そこで、今回は電子タバコに乗り換えた際にかかるコストについて、紙巻きタバコと比較しながら詳しく解説していきます。

1.電子タバコのコスパにつながる魅力とは?

電子タバコは紙巻きタバコに比べてコスパが良いと言われています。ここでは、電子タバコであるVAPEのコスパのよさにつながる魅力について、詳しく解説していきます。

1-1.豊富なフレーバーの味が楽しめる

電子タバコのリキッドは、大まかに分けると5種類に分類できます。それぞれの特徴についてみていきましょう。まずは、リキッドというとイメージしやすい「フルーツ系」です。フルーツ系は紙巻きタバコにはないジューシーな味と香りを楽しめることが特徴です。レモンやオレンジなどのさっぱり系から、ピーチなどの甘めでスイーツに近いようなフレーバーまで種類がとても豊富なため、VAPE初心者にもおすすめです。2つ目はバニラやチョコなどの「スウィーツ系」です。これらは本物のスウィーツのような甘みや香りを楽しむことができるため、日常的に吸うというよりは気分転換としての利用が向いているといえます。

3つ目は「飲料系」です。これは名前の通りドリンクの味や香りを再現したフレーバーのことを指し、代表的な例にはエナジードリンクやコーラなどが挙げられます。スウィーツ系に近いような甘めのドリンクをイメージしたフレーバーなどもあり、フルーツ系と同様に種類が豊富です。つぎに、ミント風味などの「清涼系」です。ミントガムやタブレットといったスーッとする風味が特徴で、吸う人を選ばないため幅広い層に支持されています。最後は「タバコ系」です。これはその名の通りタバコの味を再現していて、禁煙や減煙を目的にするユーザーから人気のフレーバーです。主に「タバコ味」や「メンソールタバコ味」などがあります。

1-2.禁煙につながることもある

VAPEのリキッドには基本的にニコチンやタールが含まれておらず、タバコ葉を使用していないためタバコでもありません。したがって、VAPEを禁煙・減煙の対策として使用するユーザーも多くいます。その場合タバコ味やメンソール系のリキッドを使用することで喫煙の欲求を満たし、結果的に禁煙や減煙につなげていきます。禁煙や減煙を成功させようとすると通院や薬剤を使うなどがイメージしやすいかと思いますが、それらの場合は費用が必要以上にかさむケースもあるため、コストを抑えながら禁煙や減煙ができ、なおかつ好きな味や香りの蒸気を楽しむことができるVAPEはコスパが良いといえるでしょう。

1-3.長く使用することで費用が抑えられる

リキッドを使用するタイプのVAPEではメーカーによるものの、だいたいリキッド1本あたり15mlで約1,500円ほどとなります。リキッドは少量でも充分に長く楽しむことができるため、1日に1ml消費すると考えたとしても1ヵ月3,000円程度、年間でも約36,000円の出費でVAPEを楽しむことができます。また、VAPEのコイルは使っているうちに劣化することもあるので定期的な交換が必要ですが、コイルの価格は1個300円ほどで、毎月2回ほど交換しても1ヵ月の出費は600円、年間7,200円とそれほどランニングコストはかからないでしょう。

そしてVAPE本体の価格はメーカーによって異なりますが、だいたい3,000円〜8,000円が相場ですので初期費用は多少発生してしまいます。しかし、1年間で考えたときには他のタバコと比べて安くなりますので、長く使用するほどに費用が抑えられるというメリットもあります。VAPEにかかる費用については次の段落で詳しく説明していきますので、参考にしてみてください。

2.電子タバコにかかる費用は?コスパを検証

一般的にVAPEの本体は「カートリッジ式」と「リキッド式」に分けられます。ここでは、カートリッジ式とリキッド式それぞれの本体価格や、発生するコストについて説明していきます。

2-1.カードリッジ式

メーカーによってもそれぞれ異なるため、あくまで目安としての数字にはなりますが、カートリッジ式のVAPEの場合カートリッジ1本あたり「約400回」ほど吸うことができます。そして、紙巻きタバコの場合は1本あたり「12回」を吸うとして、1ヵ月でタバコを吸う回数は7200回となり、これはVAPEのカートリッジ18本分に相当します。したがって、VAPEをタバコと同じ数だけ吸うと仮定した場合には2,000円程度のカートリッジセット(5本入り)が3.6箱必要ですので、1ヵ月あたりのカートリッジ代は「7,776円」になります。

また、初期費用として本体の購入が必要ですが、これを12で割り、毎月発生するコストとして計算をしてみましょう。本体価格をVAPEの平均的な価格である2,500円と仮定した場合、2500円÷12か月=208円になります。これをカートリッジ代の7,776円と合計すると、7776円+208=「7984円」となります。これがカートリッジ式のVAPEを使用することでかかるコストです。

2-2.リキッド式

リキッド式のVAPEの場合、消耗品には「フレーバーリキッド」と、そのリキッドを気化するための「コイル」の2つがあります。この2つは定期的に購入する必要があるアイテムですが、先述した紙巻きタバコと同じ数だけ吸うと仮定した場合には、だいたい毎月15mlのリキッド1.5個とコイル2個程度を消費します。もちろんリキッドやコイルの種類によって価格は異なりますが、この消耗品だけで「約2,700円」ほどが毎月発生するコストの目安といえるでしょう。

そして、リキッド式VAPEの本体価格を5,000円と仮定すると、1ヵ月あたり5000円÷12か月=「416円」になります。したがって、消耗品の価格と本体価格を合わせて「3,116円」が1ヵ月に発生するリキッド式VAPEのコストだということになります。ただし、リキッド式の場合は使用するリキッドの価格によってコストの差が大きくなるため、あくまでも目安の価格として参考にしてもらえたらと思います。

3.電子タバコ以外のタバコのコスパは?

先ほどは電子タバコのコストについて解説しましたが、ここでは「紙巻きタバコ」と「加熱式タバコ」のコストについて解説していきます。個人差はあるものの、いずれも毎月14,000円〜16,000円ほどのコストが発生しますので、それぞれの内訳とともに目安となる価格をみていきましょう。

3-1.紙巻きタバコ

紙巻きタバコについては、2019年5月時点でJT(日本たばこ産業)において1番人気の銘柄「セブンスター」と2番人気の「メビウス」を例に説明していきます。セブンスターの価格は税込み500円で、1日1箱を吸うと仮定した場合1ヵ月あたり15,000円のコストが発生します。メビウスについては税込みで1箱480円ですので、こちらも同様に1ヵ月に換算すると14,400円のコストが発生します。

加えて、紙巻きタバコで忘れてはいけないライターはメーカーによって180円〜1000円程度と幅広い価格帯で販売されていますので、個人によって大きく差が出る部分となります。また、紙巻きタバコは定期的に値上げが実施されており、今後も値上げする可能性は充分にありますので、コストがこれよりさらに増えていくことも大いにありえるでしょう。

3-2.加熱式タバコ

加熱式タバコというと主に「IQOS」「glo」「Ploom TECH」が挙げられますが、ひとことで加熱式タバコといってもかかるコストは大きく異なります。特にIQOSは本体価格が他の製品よりも比較的高いことに加えて、クリーニングスティックなどの消耗品も定期的に購入する必要があるため、かかるコストは高めです。ここでは、それぞれの加熱式タバコで発生するコストについて紹介していきます。

3-2-1.IQOS(アイコス)

IQOS (アイコス)は言わずと知れた人気の加熱式タバコですが、他の加熱式タバコと比べるとコスパの面では劣ります。本体価格は税込み7,980円で、これを1ヵ月あたりのコストに換算すると665円となります。そして、ヒートスティックと呼ばれるタバコが1箱500円、これを1日1箱吸うと仮定すると1ヵ月で15,000円が発生します。さらに、ホルダーと呼ばれるタバコを加熱するアイテムをクリーニングするためのクリーニングスティックも定期的に購入する必要がありますので、毎月1箱を購入すると仮定した場合は480円も追加で発生します。これらを合計すると16,145円となり、コストだけで考えると高めだという結果になりました。

3-2-2.glo(グロー)

glo(グロー)は、他の加熱式タバコでネックだと言われていた「連続吸いができない」という点を克服し、約30回連続で楽しむことができることから徐々に人気を獲得している加熱式タバコですが、コスパの面でも他の加熱式タバコより高評価を得ています。gloの本体価格は税込み2,980円、ネオスティックと呼ばれるタバコが1箱460円ですのでIQOSと比較しても安価です。本体価格を1ヵ月あたりの金額に換算すると2980円÷12か月=248円、ネオスティックが460円×30日=13,800円で、合計すると14,048円となります。さらに、クリーニングなどのお金がかかりませんので、コスパのほかに日々のメンテナンスを考慮した場合にも加熱式タバコのなかではトライしやすいといえます。

3-2-3.Ploom TECH(プルームテック)

Ploom TECHは、他の加熱式タバコとは違って吸い込むことによって自動で起動するため、途中で吸うのを中断したとしてもそこから再開して最後まで吸うことができます。つまり、タバコを無駄にすることがないため、結果的にコスパの向上にもつながっているといえるでしょう。プルームテックの本体は税込み3,000円、タバコカプセルと呼ばれるタバコは1箱490円ですので、価格帯はgloとあまり差はありません。これらを1ヵ月あたりの金額に換算すると本体が3,000円÷12ヵ月=250円、タバコカプセルが490円×30日=14,700円で合計では14,950円となります。gloよりは若干コストは高めですが、比較的トライしやすい価格帯だといえます。

4.コスパが良い電子タバコの選び方

VAPEは加熱式タバコと違って味や香りの選択肢が広いことや自由にカスタマイズができる点が特徴でもありますので、選び方や使い方によってコスパにも大きく差が生まれます。ここではVAPEのコスパに重点をおき、コスパがいいVAPEを選ぶ際のポイントについて紹介していきます。

4-1.本体価格が安い

電子タバコは紙巻きタバコとは違い、初期費用として本体を購入する必要があります。つまり、その本体の価格によってトータルでのコストが違ってくるため、本体価格が安いVAPEを選ぶことでコストが抑えられ、節約につながるといえます。また、最初に本体を購入してしまえば、それ以降は消耗品の購入だけで済みますので、長く使用するほどに紙巻きタバコよりも安上がりになっていくのです。電子タバコのバッテリーは一般的な使用方法であれば約2年ほどですが、煙の量や充電の頻度によってその寿命は変わります。ですから、必要以上に充電をしないように心がけたり、煙をたくさん出しすぎないように調整したりすることで安価であっても長く使用することができ、コスパはさらに向上します。

4-2.出力が低い

VAPEには煙を多く吐き出すことができる「爆煙」といわれるタイプのアイテムがあります。爆煙タイプのVAPEは発生する水蒸気の量が多く、吸っていて満足感が得られることから人気のタイプです。しかし、たくさんの水蒸気を発生させるぶんリキッドの消費量も増えるため、通常よりはコストが多く発生してしまいます。さらに、バッテリーも頻繁に充電しなければならず、バッテリーの寿命もどんどん短くなってしまいます。ですから、コスパを重視するのであれば爆煙タイプではなく、出力が低めのものを選ぶといいでしょう。もし、使用してみて煙の量に物足りなさを感じたとしても、コストはかかりますがパーツを取り替えることで煙の量を増やすことが可能です。ですから、コスパを重視したVAPEの選び方としては本体価格が安く、出力が低いものを選ぶことがポイントとなります。

5.コスパが良い電子タバコおすすめ3選

本体の価格が安く、出力が低いVAPEはコスパが良いとお伝えしましたが、ここでは実際にVAPEを愛用するユーザーからコスパの面で人気の高いVAPEを3種類ご紹介していきます。製品選びで迷っている場合には、ぜひ参考にしてみてください。

5-1.EMILI MINI+ (エミリミニプラス)

通常、VAPEを購入したときにセットで付いてくるリキッドは5〜10mlのものが1〜2個ですが、このEMILI MINI+(エミリミニプラス)の場合は5mlのリキッドがなんと10本もセットで付いてくるため、コスパの面でかなり優秀だとユーザーからの評価が高い製品です。機能についても「自動吸引システム」を採用し、咥えるだけで電源が入る仕組みになっていて非常に便利だといえます。さらに、リキッドは32種類あるフレーバーのなかから好きなものを選ぶことができるため、好みの味や香りをたくさん試せるのも魅力です。価格は税込み4,980円で、非常にコンパクトなため持ち歩きやすく、見た目もスタイリッシュなので世代を問わずに使用することができます。

5-2.ビタフル充電器

ビタフル充電器はカートリッジ式の電子タバコで、1回充電を満タンにすると約500回も吸引できることからコスパがいいと評判の製品です。スティック型ですので使いやすく持ち運びもしやすいため、気分転換などでサッと使用できる手軽さが魅力だといえます。フレーバーは定番のメンソール系からマスカットなどのフルーティーなものまで6種類から選ぶことができ、交換用のカートリッジは1箱5本入りとなっています。価格については、バッテリー・充電器・カートリッジ2本が入ったスターターキットが税込み1,598円、交換用のフレーバーカートリッジも1箱税込み1,598円と気軽に試しやすい価格ですので、まずはVAPEがどういったものかを体験してみたいという場合にもおすすめです。

5-3.C-Tec DUO(シーテックデュオ)

C-Tec DUO(シーテックデュオ)はカートリッジ式のVAPEです。7種類すべてのフレーバーにビタミンCを配合している点が特徴として挙げられ、価格帯も比較的安価であることからコスパがいい製品としてユーザーからの人気も高いです。コイル交換いらずでバッテリー容量も280mAhと大容量ですので、充電の頻度やメンテナンスの手間を考えずに楽しむことができるのも魅力です。2種類のカートリッジがついているスターターキットは税込み2,484円で、1箱5本入りのフレーバーカートリッジは税込み2,160円となっていますので、健康に気を配りながら安くVAPEを楽しみたい場合にはおすすめの製品です。

6.コスパが良い電子タバコ用リキッドは?

ここまではコスパを重視してVAPE本体を選ぶときにおすすめの製品をいくつか紹介しましたが、ここではユーザーからコスパがいいと評判の高い3種類の「リキッド」について触れていきます。また、日本ではニコチン入りリキッドの販売は禁止されているものの、個人利用目的での輸入に関しては月間120mlまで認められています。今回はそれを前提とし、ニコチン入のリキッドも含めて3種類ご紹介します。

6-1.libertyflights 新スペアミント 50-50

リバティフライツはイギリスのVAPEブランドで、「libertyflights (リバティフライツ)新スペアミント50-50」とは10mlタイプのVAPEリキッドになります。こちらのリキッドは1本で紙巻きタバコ7箱分に相当するため、コスパが非常にいい製品です。そして、価格は同じままに、ニコチン量は0.6%、1.2%、1.8%のなかから選ぶことができます。味や香りについては、ペパーミントよりも甘みのある味で、穏やかな清涼感のある香りが特徴です。ミントガムのような風味がユーザーからも高評価を得ている人気のアイテムで、強めのメンソールが得意でないという場合やミント系のフレーバーが好みの場合はおすすめです。そして、1本で紙巻きタバコ7箱分に相当するのにもかかわらず、価格は1,000円というのもコスパが良いと言われる理由のひとつです。日常的に使えるのはもちろん、リラックスタイムにもピッタリです。

6-2.libertyflightsアイスベリーアイス

libertyflights (リバティフライツ)アイスベリーアイスはベリーとメンソールの風味が感じられる、フルーティーでありながら爽やかさのあるVAPEリキッドです。ベリー、ブルーベリー、ラズベリー、カシスがベースになっていて、そこにメンソールでクール感をプラスしたことで好き嫌いなく使用できるとユーザーからも人気です。そのため、まだ試したことがない場合でもトライしやすいアイテムだといえます。これまで使用したことのないリキッドを試すときにありがちな「思ったより苦手な味だった」という感覚を感じにくく、リキッドを買い直すリスクも少ないでしょう。ですから、「いつもと違った味を試したいけれど失敗するのは嫌だ」というような場合には、余分なコストが抑えられるアイスベリーアイスをおすすめします。本国のイギリスにて、医薬品グレードの成分で製造された高品質なリキッドですが価格は税込みで1,000円なので、コスパが良いという声がユーザーからも多くあがるアイテムです。

6-3.nktr ICE シトラス

「nktr」は果物の風味を忠実に再現しているといわれているVAPEリキッドのブランドで、ロザンゼルスやカリフォルニアなどで人気を集めています。リキッドはベテランのソムリエによって調合されていて、どこか味わい深い風味が特徴です。そのなかでも「nktr ICE シトラス」は強めのレモンフレーバーにライムの爽やかな香りが加わり、甘さも感じられますがさっぱりした後味が高評価を得ているアイテムです。嫌味がない味わいのため日常的に吸っていても飽きにくく、さっぱりした風味が気分転換にも一役買ってくれることでしょう。1本60mlと大容量ですのでたっぷり使用することができ、それでいて価格も税込み3,750円なのでコスパは非常に良いといえます。また、ニコチン量については0.3%と0.6%の2パターンから選ぶことができます。

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