mybluだけじゃない!手間なし簡単なPOD型VAPEの魅力を知ろう

おすすめ
share on
mybluだけじゃない!手間なし簡単なPOD型VAPEの魅力を知ろう

紙巻きタバコを吸う人は減少傾向にありますが、それに代わって加熱式タバコや電子タバコ(VAPE)を愛用する人が増えてきています。特にVAPEは加熱式タバコよりもメリットが多いといわれており、加熱式タバコからVAPEに切り替えようか検討している人もいるでしょう。しかし、本体のメンテナンスに手間がかかりそうだと考えて、VAPEの使用をためらうこともあるのではないでしょうか。しかし、mybluやDOTなどPOD型のVAPEなら、本体のメンテナンスが簡易化されており、いままで普及していたVAPEよりも手軽に使用できます。

VAPEの基礎知識

VAPEを使用したことがない人にとっては「VAPEはよくわからない」というイメージがあるかもしれません。また、使用経験がある人でも知らないままで使っていることがあるのではないでしょうか。そこで、VAPEの基本的な知識をあらためて確認してみることにしましょう。

VAPEとは何か

「電子タバコ」という呼び方をするのは実は日本だけであり、国際的には「VAPE」が一般的な呼称となっています。VAPEは主に中国などで開発され、東南アジアや欧米を中心に世界中に広がっていった新しいタイプのし好品です。VAPEの仕組みとは、さまざまな味や香りを添加した液体(リキッド)を電子制御によって加熱し、水蒸気を発生させます。発生したエアロゾルを吸引し、そこに感じられる味や香りを楽しむというものです。

リキッドの主成分はポリプロピレングリコール(PG)や植物性グリセリン(VG)です。どちらも防腐剤や保湿剤として多くの食品や化粧品に添加されており、過剰摂取にならないように注意をすれば人体に悪影響を及ぼすリスクは少ないといわれています。ただし、プロピレングリコールは猫に対しては有害となることが証明されており、ペットフード安全法においてキャットフードへの使用が禁じられている物質です。そのため、猫が生活する場所での使用は控えるべきだという意見が定説となっています。

また、VAPEが普及してからの歴史はまだ短く、VAPEを長期間使用することによって人体にどのような影響が出るかについては、まだよくわかっていません。化学物質が長期間にわたって体内に蓄積された結果、何らかの影響が出る可能性があるという説もあります。紙巻きタバコや加熱式タバコと同様に、自分と周囲の健康に配慮しながら使用するほうが良いでしょう。

紙巻きタバコや加熱式タバコと比較してVAPEのほうが健康リスクが少ないとされている根拠は、たばこ葉を使用していないため、タールがほとんど出ないことです。タールはたばこ由来の有害物質の中でも最も危険性が高いといわれているもので、がんを発症するリスクを高めるというのが定説となっています。VAPEにはたばこ葉の代わりに香料が使用されており、香料の種類や配合によってリキッド商品ごとに異なるフレーバーが生まれます。

たばこ葉が使われていないというと、紙巻きタバコや加熱式タバコを愛用していた人は「VAPEを吸っても満足できないのではないか」とイメージしてしまうかもしれません。しかし、VAPEでニコチンを摂取する方法は存在します。日本ではニコチンを含む商品は医薬品という扱いで薬事法の規制対象となり、ニコチン入りリキッドの販売は2019年4月現在では認められていません。

しかし、海外ではニコチン入りリキッドの生産や販売が行われています。そこで、日本の法律で定められた条件に従って海外からニコチン入りリキッドを個人輸入して使用するという方法が可能になるのです。その条件では「輸入者本人だけが使用する目的であること」と「1カ月あたり120ml程度まで」とされています。

加熱式タバコとVAPEの違い

紙巻きタバコの場合、先端に火をつけてたばこ葉を燃焼させることにより煙を発生させて、それを吸引します。また、加熱式タバコはたばこ葉をカプセルやリキッドに加工したものを電力で加熱し、発生するエアロゾル(水蒸気)を吸引する喫煙具です。電気で加熱するという仕組みにおいては加熱式タバコとVAPEには共通点があるといえます。実際、加熱式タバコとVAPEを混同した表現が報道機関や公的機関による発表内容に見受けられることも珍しくありません。しかし、加熱式タバコとVAPEには明らかな違いがあるのです。

まず、日本の法律上での扱い方が違います。加熱式タバコは必ずたばこ葉を使用する喫煙具であるため、「たばこ製品」に分類されるものです。それに対して、VAPEにはたばこ葉がまったく使用されていないため、「たばこ製品」と定義されていません。

また、タールの発生量においても加熱式タバコとVAPEには大きな差があります。まず、たばこ葉からタールが発生しやすくなる温度は500度以上とされており、紙巻きタバコが燃焼するときの先端温度は約650〜850度です。それに対して、加熱式タバコの加熱温度は高温加熱タイプでも350度程度のため、タールの発生量を抑えることができる点がメリットとされています。とはいえ、加熱式タバコの使用によってタールがまったく発生しないというわけではありません。しかし、VAPEのリキッドにはもともとたばこ葉が使用されていないため、加熱してもタールが発生するおそれはないのです。

VAPEの仕組み

それでは、VAPEがエアロゾル(水蒸気の煙)を発生させる仕組みについてもみていきましょう。VAPEの器具本体はデバイスとも呼ばれており、そこにお好みのリキッドをセットする方法で使用します。VAPEの機種によって多少の違いはありますが、原則として、デバイスを構成するパーツは「アトマイザー」、「バッテリーユニット(MOD)」、「ドリップチップ」の3つです。

アトマイザーとはVAPEの中心部とでも呼ぶべきもので、リキッドを注入して加熱し、エアロゾルを発生させる役割を果たします。バッテリーユニットは充電式となっており、電力によってリキッドを加熱するために必要なパーツです。それから、ドリップチップとはエアロゾルを吸引するときに口を付けるパーツとなっています。

また、アトマイザーはさらに細かいパーツから構成されるパーツです。リキッドを入れておくパーツはタンク、リキッドを加熱するパーツはコイルと呼ばれます。さらに、リキッドをコイルに伝えるためにウィック(綿)というパーツも必要です。ウィックはコイルの周りに付いており、そこにリキッドが染みこみます。加熱されたコイルがウィックに染みこんだリキッドを気化させることによって、エアロゾルが発生するのです。エアロゾルの質はアトマイザーに左右されるため、VAPE本体を選ぶときにはアトマイザーの種類や性能に注目すると良いでしょう。

VAPEのメリットとデメリット

紙巻きタバコや加熱式タバコとVAPEには明らかな違いがあることがわかりました。それでは、VAPEには紙巻きタバコや加熱式タバコと比べてどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

メリット

VAPEはまったく新しいタイプのし好品として開発されたため、紙巻きタバコや加熱式タバコといった以前からある喫煙具にはないメリットがたくさんあります。ここでは、主なポイントとなる2つをみていきましょう。

健康リスクが少ない

以前からあった紙巻きタバコや加熱式タバコとVAPEを比較したとき、最大のメリットは「たばこ葉を使用していない」ことといえます。たばこ葉を使用せずに煙(水蒸気・エアロゾル)を発生させることができるだけでなく、紙巻きタバコや加熱式タバコよりも大量のエアロゾルを吐くという楽しみ方も可能です。では、たばこ葉を使用しないメリットについて、さらにくわしく説明します。

たばこから発生する有害物質は数百種類もありますが、その中で最も人体に有害であるとされている物質がタールです。タールはたばこ葉に含まれる植物性の油が燃焼や加熱によって変化した結果として発生します。タールが体内に入ると肺がんやぜんそくなどを引き起こすリスクが高まることで有名です。紙巻きタバコだけでなく、加熱式タバコにもたばこ葉を使用したカプセルやリキッドが使用されています。ですから、低タールの紙巻きタバコや加熱式タバコからもタールは発生しており、喫煙者自身と周囲の人やペットを汚染しているのです。

それに対して、VAPEで吸引するリキッドにはもともとたばこ葉が使用されていないため、VAPEを使用することによってタールが発生するおそれはほとんどありません。ただし、外国産の安価なリキッドの中にはタールを含む商品もあるといわれているため、信頼性の高いブランドのリキッドを選ぶなど、注意点はあります。

それから、VAPEのリキッドのベースとして使用されている物質はプロピレングリコール(PG)や植物性グリセリン(VG)です。どちらも防腐剤や保湿剤として食品や化粧品、医療用品などに多く添加されている化学物質であり、過剰に摂取しない限りは人間の健康に悪影響は及ばないといわれています。また、さまざまなフレーバーを作り出すために使用される香料についても、ハッカ油やバニラエッセンスなど食品や化粧品の香りづけに使用されるものが一般的です。

VAPEが使用されるようになってからの歴史はまだ短いため、より確実な安全性への検証が今後の課題でもあります。2019 年4月現在、長期間にわたって使用を続けた場合の実験データはまだ存在しないのです。特にプロピレングリコールは日常生活で利用する製品の多くに使われている物質のため、知らず知らずのうちに過剰摂取になるおそれがあると警告されています。

加えて、プロピレングリコールは猫が摂取すると貧血やけいれん、失神、重症の場合には衰弱やこん睡を起こす原因となることが獣医師によって注意喚起されている物質です。猫に錯乱症状が出る場合もあり、そうなるとひっかいたりかみついたりして人間が重傷を負うなどの事故に発展するおそれも出てきます。ペットは人間よりも体が小さいため、化学物質の影響を受けやすいのです。こぼれたリキッドが手足や体毛に付着したものをなめてしまったり、飲み水に空気中の有害物質が溶け込んだものを飲んでしまったりするおそれもあります。猫はもちろん、犬や鳥類などを含むペットの生活空間にはVAPEを持ち込まないほうが、さまざまなリスクを減らすことができるでしょう。

周囲への影響が少ない

紙巻きタバコや加熱式タバコを喫煙すると有害物質のタールが発生します。たばこ葉には有機物質である樹脂が含まれており、それを燃焼することでタールに変化するのです。また、タールはヤニとも呼ばれており、ベトベトと粘着性の高い性質と茶色い色素を持っています。ここでは、タールがどのような問題の原因となるかを具体的にみていきましょう。

まず、タールは悪臭の原因です。たばこによる独特の悪臭、いわゆる「たばこ臭さ」はタールによるところが大きく、呼吸器がデリケートな人は臭いを嗅いだだけでも気分が悪くなってしまうこともあります。タールには粘着性があるため喫煙者の髪や手、衣服や部屋などに臭いが染みつきやすいことが特徴です。よって、目の前で喫煙していない場合でも非喫煙には不愉快な臭いを感じることもあり、嫌がられる場合も少なくありません。

また、茶色をしたタールの色素は他の物質にしっかりと固着してしまうため、たばこを吸う人の歯や喫煙をする場所の壁、カーテンなどにヤニ汚れがついて黄ばむことも多いのです。ヤニ汚れは不潔感を与えるもので、目にした人の気分を悪くさせてしまいます。ホテルの禁煙ルームや賃貸物件などの中で喫煙した場合、クリーニング代を請求されるケースもあるのです。このように、タールの弊害は喫煙者本人の健康に良くないばかりでなく、周囲への迷惑になることが多いといえます。

VAPEにはたばこ葉を使用していないため、周りにタールをまき散らすこともありません。したがって、不愉快な悪臭やヤニ汚れで迷惑をかける心配がいらないのです。また、たばこ臭の代わりにフレーバーの芳香が漂うため、周囲の人が嫌な思いをすることも少ないでしょう。とはいえ、「香害」という言葉もあり、臭いの強さや種類によっては苦手に感じる人もいることに配慮することが大切といえます。

さまざまなフレーバーが楽しめる

VAPEの最大の魅力といえば、非常にバリエーションのあるフレーバーを楽しめることです。VAPEのエアロゾルを作り出すリキッドには非常に多様なジャンルのフレーバーがあります。しかも、同じジャンルのフレーバーの中でもメーカーやブランドによって、限りない数の個性的な商品が生み出されているのです。

たとえば、定番のフレーバーとしてメンソール系やタバコ系があります。その他には、ガムやチョコレートなどスイーツをイメージさせるものや、果汁感あふれるフルーツの味と香りを感じさせるものもあるのです。また、コーヒーや紅茶、コーラやエナジードリンクなどドリンク系や、さわやかでナチュラルなハーブ系など、ユニークなジャンルのフレーバーもあります。

リキッドの吸いごたえや味わいは香料だけでなく、主要添加物であるプロピレングリコールや植物性グリセリンの配合割合によっても違ってきます。プロピレングリコールが多めのリキッドは比較的サラサラしており、ストローキック(のどへの刺激)が強く、エアロゾルは少ない傾向です。一方、植物性グリセリンが多めのリキッドは粘度が高く、多量のエアロゾルを出すことができます。自分で配合をカスタマイズすることも可能なので、VAPEの使用に慣れたら自分のし好にマッチしたリキッドを追求するのも面白いでしょう。小さい子どもやペットに配慮してプロピレングリコールの使用を控えたい場合は、植物性グリセリンを最大限に使用した「VG MAX」を選ぶこともできます。

ランニングコストが低い

紙巻きタバコや加熱式タバコにはたばこ葉が使用されており、日本国内では「たばこ製品」に分類されるため、たばこ税の課税対象です。健康増進法に受動喫煙の防止が盛り込まれるなど、国をあげてたばこ製品を規制する流れが生じており、それに伴ってたばこ税も増税が続いています。その結果、たばこ製品の価格も上昇傾向となっており、実に価格の62.8%が税金なのです(480円の紙巻きタバコで計算する場合)。したがって、たばこ製品は今後も値上げが続くとみられます。禁煙する動機として「健康のため」だけでなく「節約のため」と答える人も少なくありません。

たとえば、1箱の価格が480円の紙巻きタバコを毎日1箱ずつ消費する場合、480円×365日で計算すると1年あたり17万5200円もかかってしまいます。加えて、紙巻きタバコに火を点けるためのマッチやライター、オイル代なども、積み重ねれば馬鹿にできないコストです。また、加熱式タバコを代表する商品であるIQOSのヒートスティックは1箱500円もするため、1箱を毎日吸うとしたら500円×365日で1年あたり18万2500円の出費になります。そこにIQOS本体の価格も加算されるため、初期費用だけでも7,980~1万980円が必要です。

たばこ製品に対して、たばこ葉を使用していないVAPEのコストは非常に低いといえます。VAPEの本体価格はブランドや機種、性能などによってピンからキリまでありますが、一般的なものでおよそ4,200~1万5800円です。加えて、約20~30mlのリキッドで約1カ月はVAPEを楽しめるといわれています。30mlのリキッドは平均で2,000円程度です。2000円×12カ月で計算すれば年間で2万4000円となります。それに加えて消耗品としてコイル代もかかりますが、1カ月に2回コイルを交換するとして300円×2回×12カ月で1年あたりのコストは7,200円です。つまり、VAPEの消耗品にかかる年間コストは3万1200円程度と計算できます。たばこ製品が17~18万円以上であることと比較すると、VAPEは圧倒的にランニングコストが優れているといえるでしょう。

デメリット

VAPEにはメリットばかりが多いように思えるかもしれませんが、多少のデメリットも存在します。それでは、VAPEにはどのようなデメリットがあるのかをみていくことにしましょう。

購入できる場所が少ない

加熱式タバコが登場した当時は仙台など一部の地域に限定された販売でしたが、人気を博したことにより全国のコンビニエンスストアなどでも取り扱いされるようになりました。そのため、手軽に入手することが可能です。また、昔からある紙巻きタバコはコンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアや自動販売機など、多くの場所で購入できます。

それに対して、VAPEはまだまだ、実店舗での取り扱いが非常に少ないのが実情です。VAPE専門店の数も少しずつ増えてきてはいますが、首都圏や都市圏に店舗が集中しており、地方在住の人にとっては気軽に来店することが困難といえます。また、スーパーマーケットやドラッグストアといった量販店でVAPEを販売していたとしても取扱商品の種類は限られていることが多いでしょう。加えて、リキッドやコイルなどのVAPE使用に欠かせない消耗品を買えないケースもよくあります。

そこで、インターネットショッピングで購入できないかと考える人も多いのです。しかし、ネットショップでは取扱商品について安全性に不安を感じる場合などもありますし、信頼して購入できるサイトを見つけるのにも苦労するかもしれません。

メンテナンスが面倒くさい

VAPEを使用するためには、電子キットに自分でリキッドを補充しなければなりません。リキッドを気化して吸引するうちに本体に汚れが付いてきますし、電子機器はデリケートなので、こまめなクリーニングやパーツ交換などのメンテナンスも必要になります。具体的には、VAPEの仕組みとして本体の内部にあるコイルにリキッドを接触させて気化しエアロゾルを発生させる過程で、過加熱や劣化による焦げが生じやすいのです。そのため、コイルは定期的に交換する必要があります。

それから、使用するリキッドのフレーバーを別のものに変更するときは、リキッドを入れるタンクを洗浄しなければなりません。さらに、口にくわえて使うものですから衛生的な状態を保って快適に使用するために定期的なクリーニングをしたほうが安心です。VAPE本体は繊細な電子機器のため、ていねいに取り扱わないと不具合の原因にもなります。そのような要素があるため、VAPEのメンテナンスは手間がかかって面倒くさいというイメージを持つ人もいるのです。

VAPEのデバイスの種類

VAPEのデバイス(本体)は、形状や構造の違いによって大きく4種類に分類されています。ここでは、それぞれの特徴をみていくことにしましょう。

ボックス型

ボックス型VAPEは名前通り、四角い箱のような形状の本体にドリップチップ(吸い口)が付いた外観のデバイスです。ボックス型VAPEを構成するパーツには「バッテリー」「MOD」「アトマイザー」「コイル」「ドリップチップ」の5つがあります。MODとはバッテリーからアトマイザーに電力を伝える役割のパーツで、本体の要となるものです。MODには「テクニカルMOD」と「メカニカルMOD」の2種類があります。テクニカルMODはバッテリーから得る電力をコントロールするための安全装置が付いたタイプで、VAPE初心者向けです。一方、メカニカルMODはコイルを自作してしまうようなVAPE上級者が好んで使用するタイプで、カスタマイズの自由度が高い点がメリットといえます。

ボックス型VAPEは他の種類のVAPEデバイスと比較して大きめの機種が多く、バッテリーが長く持つことがメリットです。また、エアロゾルを大量に発生させることができるため、爆煙を楽しみたい人におすすめのデバイスといえるでしょう。

ペン型

ペン型VAPEはペンに似た形状をしており、筒状のシンプルな見た目になっています。ペン型VAPEを最も特徴付ける点はオールインワン(ALL IN ONE、略称AIO)と呼ばれる一体型の構造です。アトマイザーとバッテリー、ドリップチップまでがすべてひとつにまとまっており、コンパクトなところがメリットといえます。複雑な設定をする必要もなく、リキッドを充てんして吸うだけで起動する簡単さから、初心者向けのスターターキットと位置付けられることも多いタイプのデバイスです。コンパクトなため携帯もしやすく、POD型VAPEと比べて本体価格もリーズナブルな機種が大半を占めるため、気軽にVAPEを試してみたい人に向いているといえるでしょう。

スティック型

スティック型VAPEもペン型VAPEと同様、オールインワンの構造をしていますが、スティック型のほうが紙巻きタバコに近い大きさと形状です。あらかじめリキッドが充てんされている使い捨てタイプのスティック型VAPEもあるので、VAPEがどんなものかを初めて体験してみたい人にも人気があります。ペン型VAPEと並び、初心者向けのスターターキットとしてスティック型VAPEもおすすめに挙げられることが多いです。

POD型

POD型はVAPEのデバイスの中では最も新しい種類です。POD型VAPEの一番の特徴とは、コイルとリキッドが一体化したパーツであるPODを持つ構造といえます。POD型VAPEの構造はとてもシンプルで、バッテリーを内蔵する本体とPODのみです。POD型VAPEの見た目はペン型に似ており、サイズもコンパクトなため携帯しやすいというメリットもあります。また、メンテナンスが簡単なのもPOD型VAPEの良い点です。PODに入っているリキッドを吸い終えたらPODごと交換するだけで良いため、リキッドをこぼさないように注意しながら補充する作業の手間を省けるようになりました。

POD型が人気の理由

POD型VAPEが登場して以来、海外では従来のデバイスからPOD型に乗り換える人も増えるなど、どんどん人気が上昇しています。2019年4月現在、世界的にはPOD型がVAPEのメインストリームになりつつあるのです。それでは、それほどの人気が出た理由についてチェックしてみましょう。

メンテナンスが簡単

POD型VAPEはPODの中にあらかじめ充てんされたリキッドとコイルが入っています。リキッドを全部吸ってしまった後はPODだけを丸ごと交換する方式のため、従来のデバイスのようにコイルをこまめに交換する必要はありません。また、ドリップチップやリキッド補充用タンクが付いていないため、定期的なクリーニングもしなくて良いのです。PODを付け換えるときもマグネットで本体にぴったりとくっつくため、交換作業が非常に簡単にできます。

吸うまでの待ち時間がない

POD型VAPEには他のVAPEデバイスのような電源ボタンも付いていません。以前からあるVAPEデバイスでは、最初に電源ボタンを押して起動し、コイルが十分に加熱されるのを待ってからやっと吸い始めることが可能でした。加えて、リキッドを交換した直後は、コイル周りのウィックにリキッドがしっかり染みこむまで待たないと焦げ付きなどの不具合が発生していたのです。それに対し、POD型VAPEはくわえて吸い込むだけで起動し、エアロゾルが出てきます。吸いたくなったときに準備時間を待たなくて良く、いつでもすぐに吸えるようになったことが、POD型VAPEのメリットといえるでしょう。

コンパクトで持ち歩きやすい

POD 型VAPEのサイズはボックス型とペン型の中間くらいで重量も軽く、持ち運ぶ際にも大変便利です。外出先でリキッドを交換するための予備タンクを携帯する必要はなく、使い捨ての交換用PODだけを持ち歩けば良いので、新鮮なリキッドをいつでも手軽に楽しめます。交換作業も簡単にできるため、手やテーブルなどを汚す心配もなく、携帯性に優れている点も大きなメリットです。

煙の量が少ないので吸っているときも目立たない

VAPEの楽しみ方として、威勢よく爆煙を出して周りから注目されたいという人もいます。一方では、自分のリラックスを目的としてVAPEを使用するので、目立たず自然に味わいたいという人もいるでしょう。POD型VAPEはエアロゾルの量が控えめで紙巻きタバコ程度なので、喫煙所など他人がいる場所で使用しても人目を引きにくい点もメリットです。逆にいえば、ボックス型VAPEのようにエアロゾルの量を多く調整する設定はできず、爆煙を満喫するのには向いていません。

吸い心地がタバコに近い

POD型VAPEはエアロゾルの量が少ないため、紙巻きタバコのような吸い方が適当です。VAPEの吸入スタイルには「ダイレクト・ラング」と「マウス・トゥー・ラング」の2種類があります。「ダイレクト・ラング」は肺に直接エアロゾルを入れて深く吸い込むスタイルで、VAPE上級者向けです。一方、「マウス・トゥー・ラング」は紙巻きタバコを吸うときと同じように、まず口の中にエアロゾルを含んでから肺に入れます。POD型VAPEに適している吸引スタイルは「マウス・トゥー・ラング」のほうです。吸い方に加えて、吸うときの感覚も紙巻きタバコに近い重めのドローのため、フレーバーをじっくりと味わえるというメリットがあります。

POD型VAPE紹介

POD型VAPEの人気は高いものの、2019年4月現在、日本で入手できる機種はまだまだ多くありません。ここでは、日本国内で購入できるPOD型VAPEとして代表的な製品である「myblu」と、安全性の高いニコチンソルト入りのイギリス製品である「DOT」を紹介します。

myblu

「myblu」は2018年6月に国内で販売が開始されたPOD型VAPEであり、2019年4月現在においては最も手軽に購入しやすい機種ではないでしょうか。ここでは、mybluの特徴と購入方法を紹介します。

販売元

mybluを製造販売しているメーカーの「インペリアル・タバコ・ジャパン」は、世界第4位のイギリスのタバコ会社「インペリアル・ブランズ(Imperial Brands)」の日本法人です。インペリアル・ブランズは「ゴロワーズ」や「ウエスト」などの紙巻きタバコで定評があります。もともと、「blu」の商品名でニコチン入りリキッドのPOD型VAPEを出していましたが、日本でもPOD型VAPEを売り出すに際してmybluの展開をスタートしました。mybluはニコチンを含まないリキッドを使用しているため、日本でも合法的に販売が可能です。

フレーバーの種類

mybluはVAPEの例にならってたばこ葉を使用していないノンニコチンのし好品であり、あくまで味と香りを楽しむVAPEとして設計されています。フレーバーは2019年4月現在、合計10種類です。「アイスベリー」と「ストロングメンソール」は日本人にメンソール系を好む人が多いことから新規で独自開発されました。その他の既存フレーバーでは「メンソール」と「アイスミント」もメンソール系です。フルーツ系には「グリーンアップル」と「チェリークラッシュ」、「マンゴーアプリコット」があります。また、レギュラーのフレーバーは「タバコ味」と「タバコバニラ」の2種類です。ドリンク系では「カフェラテ」があります。

コスト

mybluのランニングコストについてもみていきましょう。初期費用として本体代とフレーバーポッド代がかかります。スターターキットは2,700円(税込)で、本体にフレーバーポットが1つ付属したセットです。消耗品のフレーバーポッドの価格は2個入りが920円(税込)で、1箱につき紙巻きタバコの約3箱分に相当する回数の吸引を楽しめます。紙巻きタバコ1箱が500円前後であることと比較すると、かなりコストパフォーマンスが良いといえるでしょう。

購入できる場所

mybluが日本に上陸した当時は公式オンラインショップと福岡の一部のコンビニエンスストアでのみ販売されていました。その後、販売エリアがだんだんと拡大されて、購入できる場所も増えてきています。2019年4月現在、福岡県・大阪府・東京都の一部のコンビニエンスストアでmybluの購入が可能ですが、今後はさらに多くの場所で買えるようになるでしょう。オンラインショップでは公式サイトの他、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングで購入できます。

DOT

リバティフライツ製のPOD型VAPEであるDOTは2018年秋に販売が開始されました。DOTの魅力とは、なんといってもPOD型VAPEの便利さを享受しつつ、ニコチン入りフレーバーをおいしく味わうことができる点です。ここではDOTの特徴や購入できる場所について紹介します。

販売元

DOTの製造元であるリバティフライツはイギリスのランカシャー州ダーウィンで2009年設立された老舗VAPEブランドです。リバティフライツが取り扱う商品はすべて、イギリス国内の自社工場で厳正な品質管理・環境管理の下に製造されています。リバティフライツはPOD型VAPEの他にもさまざまなフレーバーのニコチン入りリキッドを生産しているブランドです。高い安全基準をもとに厳選された原料を使用して製造されるリキッドは味の良さにおいて特に高い評価を得ています。安心して使用できるおいしいニコチン入りリキッドを探している人におすすめです。

フレーバーの種類

DOTのフレーバーにはニコチンが含まれていますが、他社製品のような従来のニコチンリキッドとは一味違い、ニコチンソルトを使用しています。ニコチンソルトとは新しい成分で、これまでのニコチン入りリキッドよりもマイルドな味わいでありながらニコチンをしっかりと感じられる効果をもたらすものです。また、ニコチンソルトは以前からある精製によって作られたリキッドとは違い、ニコチンの形状としてより自然に近い状態を保っています。そのため、たばこ葉から感じられるニコチンに近い風味を感じることができるのです。

DOTのフレーバーには「メンソール」、「タバコ」、「ベリーナイス」、「ストロベリー」の4種類があります。購入した利用者を対象に実施したアンケートではメンソールが人気ナンバーワン(53%)でした。また、「味がおいしい」「焦げ付きにくいので、おいしさが持続する」「ニコチン感が良い」などといった感想が寄せられています。

コスト

DOTのランニングコストもみていきましょう。本体代と交換用ポッド代が初期費用としてかかります。2019年4月現在、本体にポッドが2個付属したスターターキットは3,700円(税込)です。また、消耗品のフレーバーポッド代は2個入りの箱が1,400円(税込)で購入できます。1ポッドで吸引を楽しめる回数は紙巻きタバコに換算しておよそ3箱分に相当するため、1箱で6箱分の吸引を楽しめるのです。さらに、5箱で7,000円(税込)・10箱で1万3800円なので、まとめ買いをすればもっとお得になります。

購入できる場所

ニコチンが配合されたリキッドは日本では薬事法により医薬品の扱いとなり、販売や譲渡が禁止されています。そのため、ニコチン入りリキッドを販売している店舗やネットショップは日本国内にはありません。しかし、あくまで個人で使用する範囲の個人輸入は許可されており、1カ月あたり120ml程度を限度に個人輸入が可能です。リバティフライツの公式サイトからDOTの購入と個人輸入ができます。

POD型VAPEを購入する際の注意点

POD型VAPEを購入するときに留意すべきこともあります。それは信頼性の高いメーカーやネットショップを利用して購入したほうが良いということです。リキッドはフレーバーの種類が大変多いだけに、価格にも幅があります。中国製のリキッドなどは安く売られているため、魅力を感じてしまう場合もあるかもしれません。しかし、安価な中国製のリキッドの中には品質が良くない商品も少なからず存在します。VAPEはリキッドが気化したエアロゾルを体内に取り込むものですし、呼気からもリキッドの成分が周囲の空気に拡散して周りの人やペットもそれを吸い込むことになるのです。ですから、リキッドの安全性にはくれぐれも注意をはらう必要があります。

たとえば、ニコチンが含まれていないといううたい文句の商品であっても、製造工程の管理が徹底していないなどの理由でニコチンが含まれている場合もあるのです。健康への配慮や完全禁煙を動機としてVAPEに切り替えようとしている人にとっては、ニコチンフリーだと思って購入したリキッドにニコチンが含まれているのは大問題でしょう。また、喫煙経験のない人がニコチンを含むリキッドを知らずに吸引すると、中毒症状を起こす原因にもなりかねず、危険にさらされるおそれもあります。安いからといって何も考えずに購入するのは思いとどまったほうが良いです。やはり、信頼できるメーカーのリキッドのみを取り扱うネットショップから購入するようにしましょう。

リバティフライツならニコチン入りリキッドの購入も安心

イギリス発祥の老舗VAPEリキッドメーカーであるリバティフライツ(LIBERTY FLIGHTS)はDOTの販売元です。取り扱うリキッドのすべてを食品レベルの高い安全基準の下、自社工場で生産しています。リバティフライツの日本語版公式ネットショップもあり、そこを利用すれば安全性の高いニコチン入りのDOT用リキッドを安心して個人輸入することが可能です。ネットショップがすべて日本語で表記されていることは日本人ユーザーに親切といえるでしょう。

ニコチン入りのリキッドを買うには?

ニコチン成分を含む商品は日本では薬事法の規制対象となるため、ニコチン入りのリキッドは国内の実店舗では販売が許可されておらず、流通もしていません。とはいえ、一定の条件を満たす場合には個人輸入が認められているのです。そして、個人輸入には2通りの方法があります。

第1の方法は、自分で海外に行ってニコチン入りリキッドを購入し、日本に帰国したときの空港税関に申告して国内に持ち込むというものです。観光や出張などで頻繁に海外旅行に行く機会がある人なら、この方法を実行するのもそう難しいことではありません。ただし、税関申告書に記入しなければならず、税関検査を受けるときにスーツケースの中身をすべてチェックされる場合もあるため、少々面倒だと感じるかもしれません。

第2の方法はもっと簡単で、海外旅行に行かなくてもだれでも利用できます。それは、海外のネットショップから直接購入をして個人輸入の手続きを取るというものです。しかし、海外のネットショップは説明文が現地語の場合もあります。外国語に対応しているサイトでも日本語表記がなかったり、日本語表記による説明内容が十分でなかったりするのです。

ほとんどのネットショップでは英語表記はあります。しかし、英語の読解能力が高く、万が一のトラブル発生時には英語でサイト運営会社とやりとりする自信と時間のある人でなければ、安心して利用するのは難しいかもしれません。また、価格表示も現地通貨やアメリカドル表示などがほとんどのため、日本円に換算していくらになるのか計算するのも面倒でしょう。

その点、リバティフライツ日本語版を運営する香港企業「トレードワークエイシア」によって日本公式ネットショップは正確な日本語で表記されており、価格表示も日本円です。問い合わせのやりとりも日本語で可能ですし、日本人ユーザーが日本語で投稿した製品レビューを閲覧することもできます。ですから、リバティフライツのネットショップなら、だれでも安心して手軽にニコチン入りリキッドを買うことができるのです。

リバティフライツの通販サイトは安心・安全

海外のネットショップを利用しようとすると、サイトの表記が現地語や英語で日本語表記がなかったり、価格表示が現地通貨やアメリカドルだったりして困ることがあります。辞書や翻訳サイトなどを利用して記載内容を確認し、外貨交換レートをチェックして日本円に換算した価格を確認しなければなりません。さらに、外貨交換レートは変動するため、適用されるレートのタイミングによっては予想以上に出費が増えてしまう可能性もあります。

それから、決済方法としてクレジットカード情報を入力させるネットショップが多いため、「本当にきちんと購入できるのだろうか」という不安を感じる場合もあるでしょう。海外のショップからの購入に慣れている人であってもトラブル発生時にクレームをして解決に至るまでは非常に手間がかかるため、泣き寝入りという結果になることもあります。

その点においてもリバティフライツの日本語版公式ネットショップなら安心して利用することが可能です。サイト内の表記はすべて正しい日本語ですし、価格も日本円で表示されているため、外国語や英語があまりよくわからないという人でも不安を感じることなく購入できます。さらに、お問い合わせフォームも日本語表記で入力も日本語で大丈夫ですから、万が一、届いた商品が違っていたなどのトラブルが発生した場合でも心強いでしょう。返信も、もちろん日本語で行われます。

もう1つ、リバティフライツの日本語版公式ネットショップの良い点は、決済方法がPayPalであり、リバティフライツにクレジットカード情報を残さずに安心して購入ができることです。PayPalとはアメリカのウォレットサービスで、国際的に幅広く利用されています。クレジットカードや銀行口座をPayPal口座に登録しておけば、ネットショップに直接、クレジットカード情報などを入力せずにオンライン決済が可能です。また、買い手を保護するシステムがあったり、日本国内で日本円を家族や友人に送金する際の手数料が無料であったりと、PayPalを利用することにはさまざまなメリットがあります。PayPalの個人口座開設は無料ですが、本人確認手続きには通常2~4週間ほどかかります。

購入の仕方も簡単

個人輸入というと耳慣れず、面倒でハードルが高そうなイメージを抱いている人もいるでしょう。たしかに、個人輸入にまつわる手続きのすべてを自分ですることは慣れていないと大変です。しかし、リバティフライツ公式サイトから購入すれば、個人輸入の手続きも非常に簡単になります。初めてリバティフライツを利用する場合のフローを以下でみていきましょう。

まず、リバティフライツの決済方法であるPayPalに無料会員登録をします。次にリバティフライツの公式サイトにも会員登録をし、購入と配送に必要な情報を入力しましょう。それから好みの商品を選んでカートに入れ、配送先と支払い情報に誤りがないことをチェックして購入手続きに進みます。ここで、イギリスから日本への配送を行う会社を「DHL」と「Royalmail」の2社から選びます。DHLは国際的な配送サービスの企業で、約5日とスピーディに受け取ることが可能です。Royalmailはイギリスで郵便事業を行う企業で、配送に7~14営業日がかかります。その後、PayPalの画面で決済を完了させて手続き終了です。リバティフライツから配送の追跡番号がメールで送られてくるため、到着まで安心して待つことができます。

リバティフライツの会員登録は無料です。初回登録キャンペーンとして1,000円分のクーポンが付与される他、購入金額に応じてポイントも貯まり、リバティフライツ公式サイトでの購入に利用できます。

リバティフライツのDOTで手軽にVAPEを楽しもう!

POD型なら手間をかけずにVAPEを楽しむことができます。POD型の中でも、リバティフライツのDOTはニコチンソルトの味わいを最も満喫できる機種です。紙巻きタバコや加熱式タバコよりも手間がかかりそうという理由でVAPEを敬遠していた人も、DOTで快適にVAPEを楽しんでみましょう。

リバティフライツはこちら>

初心者にもオススメ!最先端のソルトニコチン入りPOD型(ポッド型)ベイプが登場!

使い方がわかりづらいなどやはり知らない方にとってはまだまだハードルの高いVAPE。
カンタンな使い方で1回のリキッド交換で約3箱分吸える新商品ドットスターターキットが発売されました!

Joyetech eGo ONE TFTA Kit

初心者向けのスターターセットはこちら

SHARE ON
x new commer