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VAPE用ニコチンリキッドの入手方法とは?人気リキッド5選

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【VAPE】ニコチンリキッドはもう試した?購入方法やおすすめ商品を紹介

VAPEといえばニコチンを含まないリキッドを使用するものだと思っている人も多くいるかもしれません。しかし、ニコチン入りのリキッドも存在しており、「ニコチンリキッド」と呼ばれているのです。この記事では、ニコチンリキッドのタイプや購入する方法、おすすめのニコチンリキッドなどを紹介します。

ニコチンリキッドとは?

VAPEのリキッドのうちニコチンが含まれるもの

日本の法律によって、日本国内でニコチンの入ったリキッドを販売することは禁止されています。ですから、日本にある実店舗でいくら探しても、ニコチンリキッドを入手することは不可能です。しかし、海外で販売されている電子タバコのリキッドにはニコチン成分を含む製品もたくさんあり、それを「ニコチンリキッド」と呼んでいます。ニコチンリキッドにおいては、ニコチンの濃度が0.6%(6mg)・1.2%(12mg)・1.8%(18mg)といったように複数の段階で用意されていることが多いのです。そのため、自分の喫煙歴や体質、目的などに合わせて選択できます。

紙巻きタバコと違ってタールは含まれない

ニコチンが含まれているなら、ニコチンリキッドは紙巻きタバコと同じようなものではないかと考える人もいるかもしれません。しかし、VAPEでニコチンリキッドを使用する場合と紙巻きタバコを喫煙する場合とでは、異なる点があります。それは、タールを含んでいるかどうかです。

紙巻きタバコにはニコチンとタールが含まれており、タールは発がん性があるだけでなく、独特の悪臭やヤニが発生します。喫煙している場所で臭いが気になるだけでなく、髪や服にタールの臭いが染みつきやすいため、喫煙者にとっても周りの人にとってもデメリットがあるのです。また、壁紙やカーテンが汚れたり臭いが長く残ったりもするため、賃貸物件に住んでいる場合は退去するときに壁紙の交換費用を請求される場合もあります。それに対し、ニコチンリキッドにはタールが含まれていません。ですから、VAPEでニコチンリキッドを使用しても、髪や服に不快な臭いが付いてしまうといった悩みがなくなります。

ニコチンリキッドの安全性は?

ニコチンリキッドを使用した経験がない人は、使用しても安全なのかどうかを考えると心配になってしまうこともあるでしょう。それでは、ニコチンリキッドの安全性について説明します。最初にVAPEリキッドそのものの主成分に関する安全性について解説し、それから、ニコチン成分について触れていくことにしましょう。

VAPEリキッドの主成分の安全性

VAPEに使われているリキッドの主成分はプロピレングリコール(PG)と植物性グリセリン(VG)で、その2つをブレンドした製品がほとんどです。どちらの物質も加熱すると白い煙を発生させるため、コンサートなどでたかれるスモークとしても利用されています。プロピレングリコール(PG)も植物性グリセリン(VG)も薬品のベースや食品添加物として使用されるレベルの成分です。また、よほどの量を短期間に摂取するのでない限り、人間の体に悪い影響を与えるものではないとされています。

ただし、VAPEやVAPEリキッドが登場してからの歴史はまだ浅いため、安全性を科学的に裏付ける検証結果がまだ出ていないと考える人もいるのです。ですから、VAPEやニコチンリキッドを使用するかどうかは自己責任において判断する必要があるともいわれています。

PGの特徴

PG(プロピレングリコール)は石油から化学的に合成されるアルコールの1種で、無色透明・無味無臭です。水に完全に溶ける性質や防腐効果、殺菌効果があるため、防腐剤として食品に添加されることもよくあります。また、保湿効果もあるため、化粧品にも配合される物質です。また、PG(プロピレングリコール)はVG(植物性グリセリン)と比較すると、さらっとした質感であり、扱いやすいことも特徴といえます。VAPE用リキッドにおいては、PG(プロピレングリコール)が多いほどスロートキック(喉ごし)が出やすくなりますが、発生する蒸気は少なめです。

PG(プロピレングリコール)の安全性については、人体への安全性が確認されているとする説もある一方で、皮膚への刺激性が存在するという説もあるのです。また、過剰摂取すると赤血球の減少や肝臓・腎臓障害の原因となりかねないことが動物実験で明らかにされています。日常生活で触れる製品によく使用される物質であるため、過剰摂取になりやすい点に注意が必要ともいわれているのです。また、プロピレングリコール(PG)は猫に悪影響があることが認められており、ペットフード安全法でキャットフードへの使用が禁じられています。そのため、猫やその他のペットが生活する場所ではVAPEの使用を控えたほうが安心だともいわれている点に注意が必要です。

VGの特徴

VG(植物性グリセリン)は、ヤシの実やパームの植物油といった生物に含まれる中性脂肪をグリセリンと脂肪酸に加水分解して得られる物質で、アルコールの1種です。PG(プロピレングリコール)と比較すると低コストで得られる反面、不純物を多く含むため、純度の高いグリセリンを得たい場合は精製が必要となります。VAPE用リキッドにVG(植物性グリセリン)を多く使用すると蒸気の量が増えるのが特徴です。

グリセリンは食品添加物として利用される他、利尿薬や目薬、脳圧降下薬など、医療用製品にも用いられており、大量に摂取しなければ人体に害はないとする説が主流です。ラットを使った経口投与の実験では、半数致死量が体重1kgあたりで2万7200mgという結果が出ました。ラットと人間をまったく同じに考えることはできませんが、仮に体重が60kgの人間に当てはめれば、1632gを一度に飲んでも死に至る人数は半数ということになります。

グリセリンを沸点まで加熱すると、劇薬に指定された毒性物質であるアクロレインが発生しますが、電子タバコにおいてはアクロレインの生成が今のところ認められていません。しかし、電子タバコの歴史はまだ浅いため、アクロレインが発生しない理由はまだ解明されておらず、今後の研究が待たれています。とはいえ、現在のところでは、PG(プロピレングリコール)よりもVG(植物性グリセリン)のほうが安全性は高いと考えられているのです。健康への影響が心配な人は「VG MAX」などVG(植物性グリセリン)を主に使用した製品や、PG(プロピレングリコール)をまったく使用していない「VG100%」を選ぶと良いでしょう。

ニコチンが入ることでの安全性への影響

VAPEの主成分に関しては、過剰に摂取しない限り、人体に悪影響を及ぼす可能性は少ないと考えられていることはわかりました。それでは、ニコチンを含んでいるリキッドの場合はどうなのでしょうか。

VAPEが登場してからの歴史はまだ浅く、研究サンプルも十分な数はありません。そのため、ニコチンリキッドを含めたVAPEリキッド全般に関する安全性が議論されているところです。医学界でも、VAPEは健康への害をもたらすという説を唱える人もいれば、VAPEを使用しても健康に悪影響はないという説を提唱する人もいるのが現状となっています。

そこへイギリス保険省が、ニコチンリキッドは一般的な紙巻きタバコとの比較において、健康への悪影響を及ぼす成分が95%も少ないとする研究結果を発表しました。その内容によると、紙巻きタバコ由来の病気を引き起こす化学物質の多くがVAPEには含まれていないとされています。紙巻きタバコの有害物質といえば、発がん性物質を含むタールです。そして、VAPEのニコチンリキッドにはタールが含まれていないため、紙巻きタバコよりは健康への影響が少ないとされています。

この研究に従事したのはケビン・フェントン教授ですが、彼は『全く喫煙をしなかった場合との比較ではリスクが無いわけではないが、たばこの喫煙と比較すると有害性は低い』と言っているのです。さらに、『たばこを止めたいと思っている人が、たばこより害が少ないVAPEに置き換えることで禁煙を手助けできる有効なツールにもなり得る』と指摘しています。

ニコチンリキッドにはどんなタイプがある?様々な種類を比較!

「ニコチンリキッド」といっても、その品ぞろえは非常に豊富にあるので、自分好みのリキッドを選ぶ楽しみがあるのです。選べる要素としてはフレーバーとニコチン含有量があります。ちなみに、紙巻きタバコのニコチン量表示に置き換えると、リキッドのニコチン含有量0.6%(6mg)は紙巻きタバコのニコチン約0.15mg相当です。同様に、リキッドのニコチン含有量1.2%(12mg)は紙巻きタバコのニコチン約0.3mg、1.8%(18mg)はニコチン約0.6mgが目安となります。それでは、ニコチンリキッドをタイプ別に分けて、それぞれの特徴をみていきましょう。

フレーバー付きニコチンリキッド

VAPE用リキッドの大きな魅力は、そのフレーバーの豊富さにあるといえるでしょう。そのため、さまざまなメーカーが幅広い味わいのニコチンリキッドを販売しているのです。ここでは、ニコチンリキッドのフレーバーの中から、代表的な4つのジャンルに分けて紹介します。

爽やかなメンソール系

メンソール系は爽快感が特徴のフレーバーです。特に、ニコチン入りのメンソールフレーバーリキッドを使用したVAPEは、吸い込んだときに紙巻きタバコと同じようなキック感(喉に感じる刺激)を楽しむことができます。吸った満足感を得られるため、禁煙への入り口としても大変適しているといえるのです。勉強や仕事中に気分転換をしたい場合や、食後に口直しをしたいときの一服など、リフレッシュをしたくなるタイミングにおすすめのフレーバーとして人気があります。

メンソール系でおすすめの製品は、不動の人気を誇る王道メンソールとして有名な「LIVERTY FLIGHTS メンソール」です。 イギリス発のVAPEメーカー「LIVERTY FLIGHTS」が販売する製品で、癖がなく爽快感が強いところが人気の理由となっています。ニコチン濃度は4段階あり、0%(0mg)・0.6%(6mg)・1.2%(12mg)・1.8%(18mg)から選択が可能です。また、他のフレーバーリキッドに少量を混ぜて使用するという楽しみ方もできます。

メンソールPG

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1,000 円

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満足感のあるタバコ系

タバコ系は紙巻きタバコの香りを再現したフレーバーで、タバコ感を強く感じることができます。喫煙しているという満足感を得やすいため、紙巻きタバコからVAPEに移行しようとしている人にとって、なじみやすいフレーバーといえるでしょう。また、タバコフレーバーと相性の良いフレーバーをブレンドしたニコチンリキッドもあります。たとえば、タバコフレーバーはコーヒーとよく合うので、コーヒーの香りのフレーバーと合わせて使うのも良いでしょう。また、コーヒーブレイクに吸うニコチンリキッドとしてもタバコフレーバーはおすすめです。

タバコ系のニコチンリキッドで人気が高い製品としては、「LIVERTY FLIGHTS」製の「LIBERTY FLIGHTS リーフ(LEAF) 50-50」を挙げることができます。本格的なタバコの味わいがあるので、禁煙補助として使用するのも効果を期待できるといわれる製品です。ニコチン濃度は3段階で用意されており、0.6%(6mg)・1.2%(12mg)・1.8%(18mg)から選べます。「LIVERTY FLIGHTS」は医薬品と同等に高品質のVAPEリキッドを扱っていることに定評があるため、安心して利用できるでしょう。

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ジューシーなフルーツ系

ジューシーでフレッシュな果実の風味を感じられるのがフルーツ系のニコチンリキッドです。また、フルーツ系ニコチンリキッドはとにかく種類が豊富にあるため、いろいろなフレーバーから好きなものを選ぶという楽しみ方もできます。また、フルーツ系のニコチンリキッドには香りや甘さにバリエーションが幅広くあるところも魅力的です。たとえば、ピーチやトロピカルフルーツのように甘さを強く感じるものから、リンゴやチェリーのように爽やかで甘さが控えめなものまであります。

フルーツ系のフレーバーと相性が良いのがお酒です。そこで、バーや居酒屋などにお酒を飲みにいくときに、フルーツ系フレーバーのニコチンリキッドを吸うと、香りや味がさらに引き立つでしょう。お気に入りのカクテルと合うフルーツ系フレーバーリキッドを探すのも楽しみの1つです。次に、フルーツ系フレーバーのニコチンリキッドから人気の製品を2つ、紹介します。

まず、「LIBERTY FLIGHTS」から出ている「ゴールデンアップル」がおすすめです。リンゴは北欧神話において神様の食べ物、不死の源とされる特別な果実とされています。それをイメージして作られた神秘的な香りと果汁感があふれるリンゴ味を満喫できるフレーバーとして人気です。ニコチン含有量は4段階のラインアップがあり、0%(0mg)・0.6%(6mg)・1.2%(12mg)・1.8%(18mg)となっています。

ゴールデンアップル

ゴールデンアップル

1,000 円

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もう1つのおすすめは、同じく「LIBERTY FLIGHTS」が販売している「新ブルーベリー 50-50」です。甘さが控えめなブルーベリーの風味を楽しめるニコチンリキッドで飽きがこないので、日常生活の中で吸うのに向いているかもしれません。ニコチン量は4段階が設けられており、0.6%(6mg)・1.2%(12mg)・1.8%(18mg)・2.4%(24mg)から選択できます。

新ブルーベリー 50-50

新ブルーベリー 50-50

1,000 円

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甘さが癖になるスウィーツ系

ニコチンリキッドにはケーキやアイスクリームなど、スウィーツのフレーバーが付いているものもたくさんあります。スウィーツにもいろいろな種類があるように、スウィーツ系のニコチンリキッドにもシンプルなバニラ風味からマロングラッセのように複雑な風味までがそろっているのです。甘い香りのニコチンリキッドを使用したVAPEはティータイムに紅茶とともに味わうのにも適しており、互いの香りを引き立ててさらに楽しむことができます。また、甘いものが食べたくてもガマンしなければならないダイエット中にもスウィーツ系フレーバーのニコチンリキッドを役立てることが可能です。甘い香りと味だけでもVAPEで感じることによって、気持ちを紛らわすことができるかもしれません。

スウィーツ系フレーバーのニコチンリキッドでおすすめの製品は、「LIBERTY FLIGHTS」の「サマーレイン」です。フレッシュなベリー風味の甘さが口いっぱいに広がり、子どもの頃に食べたいちご味のガムのように甘く切ないフレーバーを楽しむことができます。ニコチン含有量は0%(0mg)・0.6%(6mg)・1.2%(12mg)・1.8%(18mg)の4段階から選択が可能です。

サマーレイン

サマーレイン

1,000 円

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ノンフレーバーニコチンリキッド

ニコチンリキッドの中には、フレーバーを添加していないリキッドも存在します。なぜなら、VAPE使いの中級者・上級者ともなると既製品のフレーバー付きリキッドでは物足りなくなってしまい、自分でリキッドを調合するようになるからです。そういった人のために、あえて何もフレーバーが付いていないリキッドも需要があります。また、ニコチン入りフレーバーリキッドのニコチン濃度を自分で微調整したいと考えるVAPEユーザーにも求められるのが、ノンフレーバーのニコチンリキッドなのです。

ノンフレーバーのニコチンリキッドを選ぶなら、品質の高い製品を選ぶのが良いでしょう。そこで、おすすめなのが「LIBERTY FLIGHTS」社から販売されている「ノンフレーバー ニコチンリキッド 10ml 20mg(2.0%)」です。VAPE用リキッドは通常、30ml以上の容量で売られている製品が多いのですが、この製品は10ml入りとなっています。 ノンフレーバーリキッドは単体で使用するものではないため、中身のニコチンを鮮度が良い状態に保ちつつ使い切ることができるように、少量単位で購入できるようになっているのです。

ノンフレーバー ニコチンリキッド 10ml  20mg(2.0%)

ノンフレーバー ニコチンリキッド
10ml 20mg(2.0%)

900 円

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ニコチンリキッドは日本でも買える?

電子タバコのニコチン入りリキッドを日本でも購入できるのかどうかが気になっている人も多くいるのではないでしょうか。結論からいえば、ニコチン入りリキッドは日本にいても購入が可能です。ただし、どこにでも売っているというものでもありません。ここでは、ニコチンリキッドの購入方法と、おすすめの通販サイトを紹介します。

日本国内の店舗にニコチンリキッドは売っていない

ニコチン入りリキッドの販売は日本の法律において禁止されています。そのため、日本国内の実店舗でニコチンリキッドを売っているところはありません。しかし、インターネットショップではニコチンリキッドを入手することが可能です。実店舗に行くといろいろなフレーバーのリキッドを試用できるなどのメリットもたくさんあります。しかし、ニコチンリキッドを入手できるかどうか、という点においては、インターネットショップのほうに軍配が上がります。

ニコチンリキッドは個人輸入で入手できる

ニコチン入りリキッドは、インターネットショップを介して海外から個人輸入するという手順を踏めば、日本に住んでいる人でも購入が可能です。ちなみに、ニコチンを含むリキッドを個人輸入で購入する際には条件が定められています。

第1に購入する本人だけが利用する目的であること、第2に月間おおよそ120mlまでであることです。この条件を満たす場合に限ってニコチンリキッドの個人輸入が認められているので、この条件を超えた利用をしないように注意が必要となります。なお、あくまで自己責任で個人輸入して利用することになるので、ニコチン濃度が高すぎるものを選ぶなど、危険な使い方をしてはなりません。

個人輸入には心配がある?

電子タバコのリキッドは蒸気を吸入して自分の体内に入れるものですから、それを個人輸入するとなると心配なことも多いのではないでしょうか。たとえば、「商品の安全性はどうなのか」「きちんと間違いなく配送されるのか」などが気になる人も少なくないでしょう。そこで、個人輸入において注意すべき点を紹介します。さらに、安全に利用できるおすすめの通販サイト「LIBERTY FLIGHTS」にも触れていきましょう。

信頼できるサイトで正規品を買うことが重要

個人輸入を行う上での注意点として、最初に挙げられるのがこのポイントです。いまや、VAPE本体やVAPE用リキッド、その他の部品を取り扱うショップは世界中にあり、サービスや商品の質はピンからキリまであるといわれています。その中には、正規品ではないニセモノの商品も出回っているのです。VAPE関連商品は海外製の品物がほとんどを占めており、また、メーカーも非常にたくさんあるため、信頼のおける商品やショップであることを見極めてから購入することが重要といえます。信頼できるルートを利用してメーカーの正規品を購入することによって、個人輸入におけるトラブルを避け、安全性を高めることができるでしょう。

個人輸入は「LIBERTY FLIGHTS」がおすすめ

電子タバコリキッドや本体などを個人輸入できる通販サイトの中でおすすめできるのは「LIBERTY FLIGHTS」です。その理由として、4つのポイントを挙げることができます。

第1に、通販サイト「LIBERTY FLIGHTS」は、2009年以来、40カ国に店舗を展開しているイギリスのVAPEトップブランドである「LIBERTY FLIGHTS」の公式通販サイトです。公式ですから、サイトで扱う商品はもちろん、すべてが正規品であり、ニセモノを買ってしまうリスクはありません。第2として、通販サイト「LIBERTY FLIGHTS」が取り扱っているVAPE用リキッドは、イギリスの自社工場にて厳しい品質・環境管理の下に生産されているため、安心して利用できます。

第3は味の良さです。海外製のリキッドには濃厚な味のものが多いのですが、「LIBERTY FLIGHTS」はその中では珍しいことに、日本人の好みに合う爽やかなフレーバーを豊富に取りそろえています。第4として、通販サイト「LIBERTY FLIGHTS」にはレビューを投稿・閲覧できる機能があることです。日本人ユーザーによって日本語で書かれた意見を参考に、自分の目的や好みにあった製品を選ぶことができます。

また、会員登録をすることによって、ポイントがたまったりクーポンがもらえたりといった特典もあります。さらに、自分の購入履歴をいつでも参照できるため、買い足しや新しいフレーバーを試すときにも便利です。支払い方法はPayPalのみとなっており、クレジットカード番号を直接入力する必要がないことも、安心して利用できるポイントといえるでしょう。

ニコチンリキッドは禁煙に効果がないの?

VAPEは禁煙補助具として使えるという話を聞いたことがある人も多いことでしょう。しかし、ニコチンの含まれたリキッドを使用する場合は禁煙を促進する効果がないのでしょうか。ここでは、ニコチンリキッドと禁煙への効果について紹介します。

ニコチンリキッドは禁煙にも使える

VAPEが禁煙に対して有用かどうかについては、まだ議論が続いている段階です。しかし、イギリスのコクランによるレビューでは、低用量ニコチンを含む電子タバコはプラセボ電子タバコと比較すると6カ月間の禁煙率が2倍以上高いと発表されています。また、アメリカ人16万人以上を対象とした調査でも、電子タバコを使用していない人より電子タバコ使用者のほうが、禁煙試行率・禁煙成功率の両方とも高いと報告されました。これらの調査結果が丸ごと信用できるとも限らないものの、ニコチンリキッドにはある程度、禁煙を助ける効果があると考えても間違いではないでしょう。

まずはニコチン入りでスタートするのが定石

VAPEにはニコチンをまったく含まないリキッドもあります。ですから、禁煙の手段として、いきなり、ノンニコチンリキッドのVAPEを紙巻きタバコの代わりに使うという方法もないわけではありません。しかし、ニコチン依存の状態にある喫煙者が、最初からニコチン断ちをしても心身の禁断症状に耐えられないおそれがあります。そのせいで、禁煙に失敗する可能性が高いのではないかという懸念も示されているのです。

禁煙外来で行われている一般的な禁煙プログラムでは、ニコチンの多いパッチやガムから治療を始めます。徐々にニコチンの少ないものへ移行しつつ、最終的にニコチンを含まないものに変えるというステップを踏むことによって、無理のない禁煙を促す方法です。ですから、VAPEを使って禁煙に挑戦する場合も、ニコチンリキッドの量を加減しながら進めていくほうが挫折しにくいと考えられます。ニコチンリキッドにはさまざまなニコチン濃度の製品が用意されていますし、自分でリキッドを混ぜてニコチンの量を調節することも可能です。それだけに、VAPEのニコチンリキッドは禁煙に使いやすい条件を備えているといえます。

ニコチンリキッドのニコチン濃度・摂取量について

ニコチンリキッドにはさまざまなニコチン濃度の商品があることがわかりました。それでは、自分に合ったニコチン量のリキッドを見つけるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。目的に合った濃度のニコチンリキッドを選ぶときにポイントとなる考え方をいくつか紹介します。

「ニコチン濃度換算表」は参考程度にしかならない

VAPEについて紹介するサイトやニコチンリキッドの販売サイトにおいては、「ニコチン濃度換算表」が用いられるケースが多くあります。この換算表は、単位体積当たりのニコチン含有量を単純に比較したものです。しかし、この「ニコチン濃度換算表」の値が、人体に影響を及ぼすニコチンの量として正しいとは限りません。なぜなら、ニコチンは最終的に脳に移行して作用しますが、換算表通りの濃度のままで脳に移行するというわけではないからです。

食べたり吸入したりして体内に入った化学物質は、脳に入る前に「脳血液関門」と呼ばれる組織を経由します。脳に入ると危険が大きすぎる化学物質は脳血液関門を通過できません。ですから、吸入したニコチン量のすべてが、そのまま脳に入るわけではないのです。よって、実際に体に作用するニコチン濃度を知りたい場合は、ニコチンの吸収効率や脳内移行率、脳内での代謝率や体外への排泄(はいせつ)率なども考慮する必要があります。したがって、「ニコチン濃度換算表」は参考程度の数値だと考えておくほうが良いでしょう。

VAPEと紙タバコとではニコチン吸収率・脳内移行率が変わる

ニコチンの吸収効率と脳内への移行率は、VAPEでニコチン入りリキッドを吸引する場合と紙巻きタバコの煙を吸引する場合とでは、大きく異なります。紙巻きタバコで吸引する煙は、タバコ葉を高温で燃焼することによって発生するものであるため、非常に細かい粒子です。それに対し、VAPEで吸引するのは比較的低い温度で加熱されて発生した蒸気にニコチンが含まれたもので、大きな粒子となります。そして、粒子が細かいほど、口の中や気管支の粘膜、肺胞からの吸収率も高いのです。

さらに、タバコ葉を燃焼させるときに発生するアンモニアも、ニコチンの脳内移行率を大きく高めることが知られています。よって、VAPEでニコチン入り蒸気を吸引したとしても、実際に吸収されて脳内まで移行するニコチンの量は、換算表で示されるニコチン量よりも少ないと考えられるのです。言い換えれば、同じ量のニコチンを含むタバコを吸うとしても、紙巻きタバコで吸うよりはVAPEで吸入したほうが、体への作用は少なくなります。良い意味では健康への影響が少ないのですが、同時に物足りなさを感じる要因にもなりかねないため、ニコチン濃度の選び方には注意が必要です。

VAPE本体によるニコチン摂取量の差

ニコチンを摂取する量は、VAPE本体のモデルによっても大きく変動します。法則としては、煙をより多く発生させるVAPEほどニコチン摂取量も多くなるのです。そして、煙の量はコイルの抵抗値が低ければ低いほど増えます。これは「オームの法則」によるものです。すなわち、V(電圧)はI(電流)とR(抵抗値)を乗じることによって導き出されます。電圧が一定だと仮定すると、抵抗値が低いほど電流は多く流れるため、結果としてW(電力量)が増えるのです。W(電力量)が増えるほど電気出力も上がり、それにともなって煙の量も増加します。

このように、ニコチン濃度を決定するのはニコチンリキッドの濃度だけでなく、使用するVAPE本体のモデルが何Wまで出力できるかによるのです。ですから、自分が使用する本体について、くわしく理解しておく必要があります。

吸う人それぞれの個人差

どのくらいのニコチン濃度が最適であるかについては、非常に個人差が大きい要素です。これまで紙巻きタバコのヘビースモーカーだった人なら、かなりニコチン濃度を上げないと満足感を得られないケースもあります。それに対し、タバコを吸った経験がない人やニコチンリキッドを使用したことがない人の場合はニコチンへの耐性がありません。ですから、かなり低いニコチン濃度のリキッドを使用するだけでも十分に満足感を得ることができるのです。よって、ニコチンリキッドの濃度を選ぶときには、自分のニコチン摂取経験を考慮して、適量の製品を選ぶことが大切といえるでしょう。

ニコチンリキッドを安全に使うための注意点は?

VAPEのニコチン入りリキッドは、正しい方法で使用する限りにおいて、安心して使える商品です。そこで、ここではニコチンリキッドの安全な使い方をするために注意すべき3つのポイントをそれぞれ、具体的に紹介していきます。

必ず濃度の低いものから試す

ニコチンリキッドを使用したVAPEや紙巻きタバコを吸ったことのない人は、ニコチン耐性が低いケースがほとんどです。そのような人が高濃度のニコチンリキッドを使用して急に血液中のニコチン濃度が上がってしまうと、急性ニコチン中毒を起こしてしまうおそれがあります。ですから、VAPEの初心者はニコチン濃度が一番低いリキッドを選ぶようにしましょう。また、VAPE本体の電圧を設定できる場合は、一番低い電圧からスタートすることです。このように、脳内に作用するニコチン濃度を最低のレベルからスタートし、少しずつニコチン摂取量を上げていくようにすれば、体に負担がかかるリスクを軽減できるでしょう。

VAPEに少し慣れてくると、ニコチン濃度を2~3段階、一気に上げてみたくなる人もいるかもしれません。しかし、急にニコチン摂取量を増やし過ぎるのは危険です。ニコチン濃度を上げる場合は、必ず1段階ずつ上げていくようにしましょう。かつ、それぞれのニコチン濃度を、最低1カ月間は試す必要があります。ニコチン耐性ができるためには、それくらいの期間がかかるのです。

ニコチン入りリキッドは、現在、日本では未承認医薬品という扱いとなっています。つまり、ニコチンリキッドは自己責任の範囲内で使用することになるので、しっかりと自己管理を行い、急性ニコチン中毒を起こさないよう配慮する必要があるのです。

初心者はフレーバー付きのリキッドを選ぶ

VAPEの使用に慣れて中級者・上級者になると、ノンフレーバーのニコチンリキッドを使って自作のニコチンリキッドを作るケースも出てくるかもしれません。しかし、リキッドの自作に関しては、ニコチンリキッドの濃度以外にもVAPE本体との兼ね合いなど、さまざまなことを考慮して行う必要があるため、難易度は高いのです。つまり、ニコチンリキッドを自作する場合において「ニコチンが強すぎる」という失敗を犯すリスクが考えられます。そのため、初心者には危険が大きく、おすすめはできません。

VAPEの初心者は、まず、フレーバーが付いた低濃度のニコチンリキッドからスタートしたほうが良いでしょう。VAPEの自作に取り組むのは、VAPEに十分に慣れてからにするのが無難です。

紙巻きタバコとVAPEのニコチンリキッドを併用しないほうがよい

ニコチンを摂取するという意味ではVAPEでも紙巻きタバコでも同じようなものだと考えてしまう人もいるかもしれません。そして、VAPEでのニコチンリキッド吸入と紙巻きタバコの喫煙を同時に行っても、問題はないと思っている人も存在します。しかし、VAPEと紙巻きタバコを二重に使用するのは危険だとする研究結果があります。紙巻きタバコを吸う本数を減らす代わりにVAPEのニコチンリキッドを吸う場合、毒性物質の摂取量は減少する場合もありますが、それでもリスクがあるとされていることに注意が必要です。

「LIBERTY FLIGHTS」の人気ニコチンリキッドをご紹介!

先ほども紹介したイギリス発祥のVAPEグッズ通販サイト「LIBERTY FLIGHTS」。ここでは、そのサイト上で2018年に人気が高かったニコチンリキッドのベスト5を、ランキング形式で紹介します。いずれもリピーターが続出しているおすすめのリキッドで、ニコチン濃度も3~4段階が用意されている人気商品です。

第1位 メンソールPG

第1位は「メンソールPG」。男性にも女性にも人気が高いメンソールフレーバーは、仕事中の休憩時間など、リフレッシュをしたいひとときにおすすめです。 中でも「メンソールPG」はメンソールが好きな人に喜ばれる強烈な爽快感を備えており、一度これを吸ったら他のメンソールに浮気できなくなるとさえいわれています。癖がなくて飽きにくいため、まとめ買いするファンも少なくありません。 電子タバコが初めてという人にも吸いやすいフレーバーです。

メンソールPG

メンソールPG

1,000 円

メンソール以外の香りがないため、周りの人にニオイで迷惑をかけることも少なく、快適に電子タバコを楽しむことができます。「メンソールPG」は「LIBERTY FLIGHTS」のリキッド各種の中で、不動の人気を誇る製品となっているのです。

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第2位 タバコ(ブリティッシュタバコリキッド)

第3位は「タバコ(ブリティッシュタバコリキッド)」です。こちらもタバコフレーバーで、紙巻きタバコに独特の香ばしさと甘さをしっかり表現した味わいが魅力となっています。 普通のタバコに近いニコチンリキッドを求める人に評判が良く、「LIBERTY FLIGHTS」の全リキッドの中でも常に売り上げ上位を占める商品です。 「バージニア」といえば、紙巻きタバコの中でも「タバコらしさを感じながらも吸いやすい」という特徴があるブランド。その魅力がリキッドになってからも、しっかりと再現されています。

タバコ(ブリティッシュタバコリキッド)

タバコ(ブリティッシュタバコリキッド)

1,000 円

「タバコ(ブリティッシュタバコリキッド)」は、初心者にもタバコ味が好きな中級者・上級者にもおすすめできる定番リキッドの1つといえるでしょう。

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第3位 新ベリーナイスPG

第4位の「新ベリーナイス」は、いろいろなベリーの風味をミックスしたフルーツ系フレーバーのニコチンリキッドです。ベリーやブルーベリー、ラズベリーやカシスなど、それぞれの味と香りをしっかりと感じることができ、それでいて、バランス良く調和しているところに魅力があります。 ベリーの濃密な甘さと爽やかな果実風味が両立しており、飽きずに心地よく吸引できるのです。アレンジとしては、メンソールを少し混ぜてもおいしくなり、さらに楽しめます。

新ベリーナイスPG

新ベリーナイスPG

1,000 円

甘すぎず、しっかりとした吸い心地があるため、男性にも女性にも人気のリキッドです。香りに甘さが残るので、ほどよい甘い香りが周りにも漂います。

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第4位 ノンフレーバーニコチンリキッド

第5位となったのは、風味を添加していない「ノンフレーバーニコチンリキッド」です。これ単体で吸入するのではなく、他のリキッドに混ぜてニコチン濃度を調整するための商品として販売されています。「LIBERTY FLIGHTS」ブランドの他のリキッドと同様に、「ノンフレーバーニコチンリキッド」も、イギリスの自社工場で厳しい品質管理の下に製造されており、高い品質を誇る製品です。また、他のリキッドよりも小容量の10mlで販売されている理由は、便利に持ち運べるようにするためだけではありません。ニコチンが劣化する前に使い切れるサイズにすることで、いつでも鮮度の高いニコチンを加えることができるというメリットがあるのです。

ノンフレーバーニコチンリキッド

ノンフレーバーニコチンリキッド

900 円

「ノンフレーバーニコチンリキッド」をノンニコチンのリキッドに加えることによって、お気に入りのフレーバーをニコチンとともに楽しめるようになります。もちろん、ニコチン入りリキッドに加えることも可能なので、自分好みのニコチン濃度に微調整することによって、さらに満足感の高い吸引を満喫できるのです。ノンフレーバーであるからこそ、愛用しているフレーバーを変えることなく、ニコチンだけを強く感じられます。

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これからVAPEを購入する人におすすめVAPE本体

VAPEが登場して以来、しばらくの間はリキッドを補充するタイプのVAPEがポピュラーでした。しかし、近年になってからは、より手間をかけずにVAPEを楽しめるタイプの本体が登場し、欧米では既に主流のVAPEとなりつつあります。その新タイプのVAPEはPOD型と呼ばれるものです。POD型VAPEはコイル交換が不要なので、メンテンナンスが極めて簡単になりました。また、リキッドがあらかじめ充填(じゅうてん)されたタンクとコイルを内蔵しているPODをカートリッジとして装着するので、手軽にフレーバーを変えることができます。

ここでは、おすすめのPOD型VAPEである「DOT」について、くわしく紹介します。

最新!POD型VAPE「DOT」

POD型VAPEの中でも、最もおすすめできるのが、「LIBERTY FLIGHTS」から出ている「DOT」モデルです。使い捨てのPODにはマグネットが付いているので、ワンタッチで簡単に装着できます。電源ボタンもなく、細かい調整も不要。くわえて吸うだけで即座にVAPEを楽しめます。

新成分「ソルトニコチン」で本格的な味

「libertyflights ドットスターターキット タバコ味ポッド(ニコチン2.0%)2個入り」は定番の人気フレーバーであるタバコ味で、甘さやメンソールが苦手な人、タバコ味が好きな人におすすめの商品といえます。また、後でくわしく述べますが、タバコ味以外の「DOT」用フレーバーも種類が豊富にあります。

いずれのフレーバーも、新成分である「ソルトニコチン」を使用することによって、従来のニコチンリキッドよりもまろやかな味わいが実現されました。また、2.0%と少ないニコチン量でも、しっかりとしたニコチン感を得やすいことも人気の理由となっています。紙巻きタバコを喫煙するのに近い感覚を味わうことができるだけでなく、喉への負担が少ないのもうれしいポイントでしょう。

メンテナンスが容易でコイル交換不要

メンテナンスが非常に簡単にできることも「DOT」の大きなメリットです。ユーザーが行う作業は、コイルが内蔵された使い捨てのリキッド入りポッドを、バッテリー内蔵の本体に付け換えるだけ。ポッドにはマグネットが付いているので、手先があまり器用ではない人でも簡単にワンタッチ装着ができます。これだけで、コイルもフレーバーも簡単に交換できるのです。以前からあるリキッド式VAPEでは、コイル交換やリキッド充填(じゅうてん)がやや面倒だったり、リキッドをこぼしてしまったりといったトラブルもありました。そこを解決して、より手軽にVAPEを楽しめるようにしたのがPOD型VAPE「DOT」なのです。電源ボタンもなく、くわえて吸うだけで自動的に電源が入り、スムーズに吸入を開始できるところも魅力といえます。

USBでいつでも簡単に充電

「DOT」の充電はとても簡単でスピーディーです。バッテリー容量は、ほぼ丸1日間の使用を可能にする350mAh。満タンまで充電するのに必要な時間は30分間程度です。充電はUSB式なのでスマートフォン用の予備バッテリーも使用できますし、早朝から深夜まで頻繁に吸引する人は念のため、「DOT」2本を持ち歩くのも良いでしょう。本体はコンパクトな手のひらサイズなので、バッグやポケットに入れて気軽に携帯できます。

あなたもニコチンリキッドを試してみよう

VAPE用のニコチンリキッドは国内店舗では販売されていませんが、一定の条件を満たせば個人輸入で入手が可能です。また、ニコチンリキッドの種類はとても豊富にあるので、VAPEの楽しみをさらに広げてくれるでしょう。初心者は最も低用量のニコチンリキッドからスタートするなど、自分のニコチン摂取経験に合わせたニコチンリキッドを選んで試してみてはいかがでしょうか。

初心者にもオススメ!最先端のソルトニコチン入りPOD型(ポッド型)VAPEが登場

使い方がわかりづらいなどやはり知らない方にとってはまだまだハードルの高いVAPE。
カンタンな使い方で1回のリキッド交換で約3箱分吸える新商品ドットスターターキットが発売されました!

ドット(POD型VAPE)スターターキット

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