VAPE初心者や禁煙を成功したい人にオススメ！Joyetech　eGo

電子タバコ(VAPE)のスターターキットとして定着している「Joyetech　eGo」。人気を博している「Joyetech　eGo」がなぜスターターキットとしてオススメなのか？
通販サイトでも目にすることの多い「Joyetech　eGo」をご紹介します。

ポケットから出してすぐ吸える最強の手軽さ！

毎月新製品がリリースされている電子タバコ(VAPE)業界ですが、その手軽さとデザインのスタイリッシュさ、味の定評から、ロングセラーを記録している「Joyetech　eGo」。
予備知識なく誰でも取り扱え、すぐ吸えるその手軽さは初心者にとって、まさに最強のスターターキットです。
またサイズも全長約12センチと、一般的なボールペンより少し短いくらいで非常にコンパクト。胸ポケットからサッと出して、スマートに吸うことができます。

Joyetech　eGoの特徴

電子タバコ(VAPE)を手軽に始められる「Joyetech　eGo」の特徴をご紹介します。

リキッド漏れに強い！Joyetech　eGo

低価格でスマートな「Joyetech　eGo」はその構造上、リキッドの漏れに非常に強くできています。電子タバコ(VAPE)はリキッドをアトマイザー内に充填し使用しますが、リキッドが液状のためどうしても漏れてしまうという現象に見舞われます。
その点「Joyetech　eGo」はリキッドを貯留するタンクがしっかりと密閉されているため、漏れに強い構造となっています。長時間逆さまにして持ち歩いたり、乱暴に扱わなければバックの中や、衣類のポケットでリキッドが漏れベトベトになってしまうことはありません。

リキッドの補充も簡単

「Joyetech　eGo」はタンク内へのリキッド補充口が広く設計されているため、リキッドの補充も簡単に行うことが出来ます。またeGoシリーズの新商品「Joyetech　eGo　One　TFTA」はトップフィルといってトップキャップを外すだけでリキッド補充口にアクセスすることが可能な設計となっています。

操作方法はボタンを押すだけ

操作方法は非常にシンプルで、電源のONとOFFはボタンを素早く5回押して操作、煙(水蒸気)を発生する時はマウスピースを口にくわえてる間だけボタンを押すだけと、難しい操作は必要としません。

「Joyetech　eGo　One　TFTA」に関しては、2つの出力モードを備えており、その切り替えはボタンの長押しで行います。

・直接出力モード(バッテリー電圧を直接出力)
ボタンを長押し→LEDランプがホワイト

・一定電圧出力モード(バッテリー電圧を一定出力)
ボタンを長押し→LEDランプがオレンジ

メンテナンスも楽

「Joyetech　eGo」の構成パーツはバッテリーを兼ねている本体部分と、アトマイザー部分で構成され、アトマイザー部分はさらにトップキャップ・コイルユニット・タンクと分解することができます。
リキッドに触れるトップキャップとタンクは分解後水やぬるま湯で丸洗いできるので、ビギナーにとって難しいメンテナンスは必要ありません。
コイルユニットに関しては別売りのコイルユニットがあるので、取り換えるだけでメンテナンスは不要となります。

スターターキットで迷ったらJoyetech　eGoを！

現在スターターキットという名目で様々なキットが販売されていますが、使用面での手軽さをとるとJoyetech 　eGoが最強のキットではないでしょうか。肝心の味に関しても豊かな煙(水蒸気)量とともに満足度の高いレベルに仕上がっています。
スターターキットの中には多様な機能が搭載されたキットもありますが、電子タバコ(VAPE)を気軽に楽しみたい、どんなものなのか試してみたいという方には非常にオススメできる製品です。また初心者の方でなくても軽量・コンパクトな製品なので、出張や旅行などに持ち歩けるサブ機として活用できる製品になります。
お手軽でスマートな「Joyetech　eGo」を一度手に取ってみてはいかがですか？