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VAPEってどう使うの?種類別の使い方や注意点を丁寧に解説

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VAPEってどう使うの?種類別の使い方や注意点を丁寧に解説

VAPEは2019年現在、日本でも注目を集めている、し好品・ファッションアイテムの一つです。とはいえ、流行に乗ってVAPEを買ってみたけれど使い方がよくわからないという人もいるかもしれません。 また、これからVAPEを始めてみたいけれど使いこなせるかが心配な人もいるでしょう。そこで今回は、VAPEの初心者向けに使い方をくわしく紹介します。

1.VAPEの種類にはどんなものがある?

VAPEには大きく分けて「カートリッジ式」「リキッド式」「使い捨て式」の3種類があり、それぞれのランニングコストやカスタマイズ性、使用方法などが異なっています。また、いずれのタイプにもメリットとデメリットが存在するので、それぞれの違いを知ることによって自分のベイピング(VAPEを吸引する)スタイルに合ったものを選びましょう。どんなとき・どんな場所・どんな目的でVAPEを楽しみたいのかをイメージしてみると、どの種類のVAPEを選ぶのが良いかがわかります。

2.把握しておこう!種類別のVAPEの基本的な使い方

ここでは、それぞれの種類のVAPEについて、基本的な使用方法を具体的に紹介します。

2-1.カートリッジ式

カートリッジ式VAPEの本体はバッテリーとカートリッジから構成されています。カートリッジにはあらかじめ、さまざまなフレーバーのリキッドが充てんされており、リキッドを吸い終わったらカートリッジごと交換が必要です。リキッド式VAPEと比べればフレーバーの選択肢は多くないものの、バッテリーと適合するカートリッジであれば、その中から好きなフレーバーを選べます。それから、バッテリー部分は充電して使い回すことが可能です。

カートリッジ式VAPEはリキッド式VAPEと比べてコンパクトなため、携帯しやすいというメリットがあります。それから、口を付ける部分が使い捨てのため、衛生面が気になる人も安心でしょう。また、リキッド式よりも初期費用が安いことに加えてコンビニエンスストアなどでも売っているので、手軽に始められることもメリットです。加えて、自分でリキッドを充てんする手間もかかりません。ただし、バッテリーの耐久性はリキッド式VAPEと比べると低く、故障しやすいというデメリットもあります。

2-2.リキッド式

リキッド式VAPEの本体はバッテリーとアトマイザーから成り、アトマイザーにはタンクとコイルが内蔵されています。タンクに充てんしたリキッドをコイルによって加熱して蒸気を発生させ、それを吸引するというものです。リキッド式VAPEを使うときは、まず、本体を分解してアトマイザーにリキッドを充てんします。それからバッテリーとアトマイザーを接合して組み立て、バッテリーに付いたボタンを押してリキッドを加熱しながら吸い込むのです。分解と組み立てはそれほど難しい作業ではありませんが、ボタンを押しながら吸う点が慣れるまでは少し面倒だと感じるかもしれません。それから、吸い終えて次の使用まで時間が空く場合は本体を分解して水洗いします。

リキッド式はVAPEの主流といってよく、リキッドの種類が非常に豊富な他、蒸気の量や吸い心地を自分好みに調整するといったカスタマイズ性が高いことがメリットです。本格的にVAPEを使用するなら遅かれ早かれリキッド式を選ぶことになるかもしれません。カートリッジ式や使い捨て式と比べて初期費用が高いことやメンテナンスの手間がデメリットとはいえ、VAPEを愛好するだいご味を感じられるタイプといえるでしょう。

2-3.使い捨て式

使い捨て式のVAPEは最もお手軽に利用できるタイプのため、VAPEを試してみたい人やVAPE初心者に向いています。本体とリキッドが一体型のため、くわえて吸い込むだけでVAPEを味わうことが可能です。吸い終わったら丸ごと捨てるだけなので、充電やリキッドを別途購入して補充するといったメンテナンスが一切必要ないことがメリットといえるでしょう。コンビニエンスストアやディスカウントストアなどで手軽に買うこともできます。

使い捨て式VAPEは初期費用が安くて衛生的である一方、長くVAPEを使い続けるとしたらリキッド式やカートリッジ式と比べてコストパフォーマンスが良くない点はデメリットです。また、カスタマイズ性がまったくない点も、VAPEに慣れてくると物足りなさを感じるかもしれません。

3.知っておくと使える!VAPEの便利機能の使い方とは?

VAPEの起動速度や吸引する蒸気の量とリキッドの味わいはリキッドを加熱するコイルの温度をコントロールすることによって調整できます。また、リキッドの跳ね返りやコイルの焦げ付きといったトラブルを防止するためにも温度管理は重要です。ここでは、VAPEを快適に使用するために知っておくと便利な2つの温度管理機能と、それぞれの使い方を紹介します。

3-1.カーブモード

カーブ(Curve)モードとはVAPEに通電する電力量(ワット/W)を自分で細かく設定できる機能であり、「疑似温度管理」とも呼ばれます。カーブモードを搭載しているVAPE本体の設定画面で0.5秒ごとに異なるワット数を設定することが可能です。たとえば、スイッチを入れた直後の0.5秒は大きめの30ワットに設定し、その次の0.5秒は少し通電量を抑えて20ワットに設定するなどといった細かい設定ができます。

クラプトンコイルなど起動が遅めのコイルを使っているときにカーブモードを設定すれば起動を速くできることがメリットです。また、温度管理機能に対応していないコイル(カンタルワイヤーなど)を使用している場合でも、カーブモードを設定すれば温度管理ができるというメリットもあります。

3-2.温度管理機能

温度管理機能とはコイルの温度の上限をあらかじめ設定しておく機能です。設定方法はVAPEの機種ごとに多少の違いがあります。一般的にはVAPE本体のパフボタンを押して温度管理設定画面を表示させ、「+−ボタン」や左右ボタンなどで上限温度と上ワット数を設定します。VAPEを吸引中に設定温度に達すると通電出力が自動的に下がり、それによって温度が下がると設定したワット数の出力に戻るため、快適な吸引を続けられます。

過熱が原因でコイルやコットンが焦げると、「ドライヒット」といって、のどにイガイガとした不快感が生じます。それを回避するためにVAPE本体に搭載された温度管理機能をうまく利用すると良いでしょう。加えて、温度管理機能に対応したコイルは抵抗値が低く設定されているため、それを使う場合は温度管理機能でVAPEを使用しないと熱くなりすぎるといったリスクが生じます。VAPEを使い始める前にしっかりと設定しておきましょう。

4. VAPEをより楽しむための使い方とは?

VAPEの味わいを満喫するためには吸い方やリキッドの選び方にもこだわってみたいものです。ここでは、VAPEをより楽しむためのポイントを紹介します。

4-1. 3つの吸い方を試してみる

VAPEの吸い込み方には「口吸い」「肺吸い」「蒸気をふかす吸い方」といった3つのスタイルがあります。

「口吸い」は紙巻きタバコを吸うように口の中に蒸気を溜めてから肺に吸い込むスタイルです。VAPEをじっくりと味わいたい人やタバコを吸った感覚をしっかりと得たい人に適しています。エアフローを絞ることによって「口吸い」がしやすくなり、吸いごたえを楽しむことも可能です。

「肺吸い」は「深呼吸型」「シーシャ吸い」「ダイレクトラング」とも呼ばれます。口の中に蒸気を溜めずに直接肺まで吸い込むスタイルです。「肺吸い」では一度に吸引する蒸気量が多いため、リキッドの味やフレーバーをはっきりと感じることができます。エアフローを開いて空気が入りやすくすると「肺吸い」もしやすくなります。

「蒸気をふかす吸い方」は蒸気を肺まで吸い込まずに口の中に溜めるだけで味わうスタイルです。蒸気を肺に入れないため喫煙経験がない人にも吸いやすく、リキッドの味やフレーバーも薄まることなく楽しめます。口の中に溜めた蒸気を口から吐き出しても良いですが、鼻から出せばより強く香りを感じられるでしょう。

このように、吸い方によってリキッドの味わいと吸い心地が変化します。それぞれの吸い方を試してみればVAPEを一層楽しむことが可能です。

4-2.リキッドを自分好みにする

VAPEを楽しむコツは「機種選び半分、リキッド半分」ともいわれているように、自分の好みに合うリキッドを見つけることが重要です。また、VAPEのリキッドは非常に多くの種類があります。フレーバーだけでも「タバコ系」や「メンソール系」といった定番から「フルーツ系」や「スイーツ系」、「ドリンク系」や「ハーブ系」などバラエティーに富んだジャンルがあるのです。さらに、それぞれのフレーバージャンルで異なる商品が多数展開されているため、選択肢が多い中からお気に入りの商品を選ぶことができます。

自分にとって究極の一本に出会うためには、一度リキッドを吸い終えたら次は違うフレーバーのリキッドを試してみるなど、さまざまな種類のリキッドを体験してみるのが良いでしょう。特に、初めてVAPEを購入する人は幅広いジャンルのフレーバーを試してみることがおすすめです。

5.定期的に行おう!VAPEのメンテナンスの仕方とは?

VAPE本体の故障を防止して長く使うためには正しいメンテナンスをすることが大切です。ここでは、アトマイザーの洗い方を3種類紹介します。

5-1.ぬるま湯を使用する洗い方

まず、毛先の柔らかい歯ブラシと洗面器などの容器を準備し、容器にぬるま湯か水を溜めておきましょう。それから、VAPE本体からアトマイザーを外し、さらにアトマイザーを各パーツに分解します。小さなパーツの紛失を防止するため、洗浄は容器の中で行うほうが安心です。それから、ぬるま湯の中で歯ブラシを使って各パーツの汚れを落とします。最後に水気を拭き取ってから、しっかりと乾燥させましょう。特にコイルユニットは完全に乾かさないとコイルにサビが生じるおそれがあります。

衛生面が気になる場合は、各パーツの耐熱温度を確認したうえで熱湯消毒をするという方法もあります。多くの雑菌が死滅する目安は65度のお湯に30分間漬けるか、100度の熱湯で15分間煮沸することです。ただし、熱湯消毒には気を付けていてもパーツを変形させてしまうリスクがあるため、行う場合はくれぐれも注意しましょう。また、ぬるま湯を使用して洗う場合は1週間に1度程度行うのが目安です。

5-2.エタノールを使用する洗い方

ぬるま湯の代わりとしてエタノールで洗浄する方法もあります。まず、薬局で消毒用エタノールを購入しましょう。エタノールには高濃度の無水エタノールと水で70%に希釈したものがありますが、アトマイザーの洗浄・除菌に使用する場合、ゆっくりと揮発する70%エタノールが向いています。無水エタノールの場合、揮発するのが速すぎて殺菌効果が低いのです。

手順としては、タッパーウエアなど密閉できる容器にパーツが浸る程度の量のエタノールを入れます。その中に分解したアトマイザーのパーツ(コイル以外)を2~3分漬けた後、容器を軽く振りながら洗います。強く振るとパーツが破損する場合もあるため要注意です。エタノールから取り出した後は、よく乾燥させましょう。エタノールは揮発性が高いため、ぬるま湯で洗浄した場合よりも乾きやすいです。エタノールを使って洗浄する場合は殺菌効果を期待できるので、メンテナンスの頻度は2~3週間に1度程度で良いでしょう。

5-3.超音波洗浄機を使用する洗い方

メガネの洗浄などでおなじみの超音波洗浄機はVAPEアトマイザーの洗浄にも利用できます。超音波洗浄機を購入するコストが約3000~5000円くらいかかりますが、手軽に洗浄できる点がメリットです。手順は分解したアトマイザーのパーツを超音波洗浄機に入れてスイッチを押すだけで良いですが、1度だけでは十分に汚れが落ちないこともあります。その場合は数回、洗浄すると良いです。洗浄が終わったらパーツの水気を拭き取り、よく乾燥させましょう。

上記は超音波洗浄機に水を入れて使用する場合のやり方ですが、エタノールを使いたい場合もあるでしょう。しかし、超音波洗浄機に直接エタノールを入れることにはリスクが伴います。必ず、瓶などの容器にエタノールとパーツを入れてから、水を張った超音波洗浄機に容器ごと入れて洗浄するようにしなければなりません。

6. VAPEを使用するときの4つの注意点とは?

トラブル発生を避けて快適にVAPEを使うためには注意しておくべき点がいくつかあります。ここでは、VAPE使用上の注意点として主なものを4つみていきましょう。

6-1.液漏れが発生する場合がある

VAPEを使用しているとエアフローからリキッドが漏れてきてしまう場合がありますが、ちょっとした対策を行えば液漏れは防止できます。液漏れの主な原因はリキッドの供給過剰(コイルにリキッドが染み込みすぎていること)です。いかにリキッドの供給過剰を防止するかが液漏れ対策のポイントといえます。それから、コイルとバッテリーが正しく接合されていない場合にも液漏れが起こりやすいため、組み立てるときにしっかり確認しましょう。

アトマイザーの種類にはいくつかの分類法があり、エアフロ―の位置で区別する場合は、「ボトムエアフロー」と「トップエアフロ―」の2種類に分けられます。そして、コイルの下にエアフローが付いたタイプのアトマイザー(ボトムエアフロー)は液漏れが起こりやすい構造です。中でも、爆煙タイプのアトマイザーはリキッドを供給するジュースホールが大きいため、リキッド供給過剰が発生しやすいといわれています。それに対し、エアフローがコイルの上にあるタイプ(トップエアフロ―)のアトマイザーは立てて置いておく限り、液漏れすることはありません。ただし、うっかり横向きにしてしまうと、エアフロ―から少し液漏れすることはあります。

ボトムエアフロ―のアトマイザーにおいて液漏れを防止するためには、長時間使わないときはアトマイザーを逆さにして立てておくと良いでしょう。また、リキッドは熱が加わるとサラサラになる性質があるため、使用直後も液漏れしやすくなっています。そのため、ボトムエアフローでもトップエアフロ―でも使用後はアトマイザーを立てておくように注意すれば液漏れの防止が可能です。

6-2.同じコイルでリキッドを変更する場合味が混ざることがある

リキッドを吸い終わった後に同じコイルのまま異なるフレーバーのリキッドを入れて吸うと、前のリキッドがコイルに残っていることにより味が混ざってしまう場合があります。異なるリキッドが混ざること自体には問題がないため、味が気にならないならそのまま吸い続けて構いません。しかし、リキッド本来の味わいを楽しみたい場合は、リキッドの味が混ざらないように対策をしましょう。

まず、アトマイザーをしっかり洗うことです。アトマイザーは水洗いできるので、洗面器などの容器に溜めた水の中で軽くゆすぎましょう。しかし、アトマイザーの構造上、完全に前のリキッドを除去するのは難しいかもしれません。洗った後でも味が混ざってしまう場合は、フレーバーのジャンルごとにアトマイザーを使い分けるという方法もあります。あるいは、コイルだけを新しいものに交換しても良いでしょう。

6-3.対応されていない充電器を使用しない

VAPE本体を購入すると充電用のUSBケーブルは付属していることが多いですが、ACアダプターは付いていない場合があります。別途、専用のACアダプターを購入するかPCなどに接続すれば充電が可能です。しかし、スマートフォン用のACアダプターなど、VAPEの充電に対応していない充電器は使用を避けましょう。充電できることもあるのですが、バッテリーが破損したり、場合によっては爆発など深刻な事故の原因になります。その理由はVAPEとスマートフォンにおけるバッテリーの違いです。

スマートフォン用のバッテリーは急速充電に適した2Aに対応した規格であるのに対し、一般的なVAPEのバッテリーは5V1Aに対応しています。つまり、VAPEのバッテリーは大容量で高出力のため、時間をかけて充電する必要があるのです。中には高速充電にも対応したバッテリーが搭載されたVAPEもあるため、購入前や充電を開始する前に確認しましょう。VAPEのバッテリーがどのような充電器に対応しているのか不明な場合は、VAPE本体を取り扱っている店舗や通販サイトに問い合わせると良いでしょう。

6-4.コイルの空焚きには気をつける

長く吸引してリキッドが減っている場合に吸い続けたり、リキッドを補充してから十分な時間を置かずに吸い始めたりすると、コイルの空焚きが発生する場合があります。タンクからコイルにリキッドを伝えるパーツであるウィック(綿)にリキッドがしっかりとしみ込んだ状態で吸わないと、コイルやウィックが焦げてしまうのです。その状態で吸うと「ドライヒット」「ドライバーン」「イガり」と呼ばれる、のどへの不快感が生じます。また、一度焦がしてしまったコイルやウィックは焦げた匂いが染みついてしまうため、気持ちよく使用できなくなるのです。

コイルの空焚きを防止するためには、VAPE本体の温度管理モードなどをあらかじめ設定しておくと良いでしょう。また、リキッドを補充したときはウィックに十分にリキッドが染み込むまで待ってから吸引を開始することです。目安としては注入してから10分程度待ったほうが良いといわれています。

7. VAPEを購入する際の通販サイトを選ぶときのポイント

ここでは、VAPEを購入するインターネットショップを選ぶ際に注目すべきポイントについてみていくことにしましょう。

7-1.安全な通販サイトを利用する

VAPEはアジアやヨーロッパ、アメリカなど世界中で製造・販売が行われている商品であるため、メーカーの質もピンからキリまでです。中には「安かろう悪かろう」といった商品もあるため、そういったものを買って失敗しないように注意が必要です。加えて、海外のインターネットショップでは英語や現地語表記のみなどで日本語表記に未対応のケースもあります。その場合、商品情報や取引に関する注意事項などを確認しにくいなど、手軽に購入しづらいかもしれません。やはり、日本語表記があり、商品情報や発送元などがわかりやすく記載されているインターネットショップを利用するのがいちばんでしょう。

7-2.スターターキットを用意しているか確認する

VAPEをこれから始めようという人はVAPE本体だけでなくリキッドやアトマイザー、充電ケーブルなども購入する必要があります。そんなときはVAPEを吸い始めるために必要なもの一式をまとめて購入できるスターターキットを利用すると便利です。インターネットショップの中には本体だけ、あるいは消耗品だけを取り扱っていたり、スターターキットの販売をしていなかったりするところもあります。初心者ベイパーがVAPEを購入するサイトを選ぶときは、スターターキットが提供されているかどうかもチェックしたほうが良いでしょう。

7-3.お得に購入できるか確認する

VAPEを取り扱っているインターネットショップの中には、新規顧客やリピーター獲得のためにキャンペーンやクーポンといったお得なサービスを提供しているところもあります。そういったサービスを利用すればお値打ち価格でVAPEを購入することが可能です。

8. VAPEの購入はLIBERTY FLIGHTSがおすすめな理由

VAPEを購入するなら、上記で紹介したチェックポイントをすべて満たすLIBERTY FLIGHTSがおすすめです。ここでは、おすすめできる理由についてくわしく紹介します。

8-1.安全な決済システムで個人輸入を手軽に行える

個人輸入のときに気になることの一つは、決済の安全性ではないでしょうか。LIBERTY FLIGHTSでは決済方法としてPayPalを採用しているため安心です。PayPalとは世界2億5000万人以上が利用している決済サービスで、PayPalにアカウントを作成してクレジットカード情報を登録しておくことができます。よって、PayPalを利用すればインターネットショップにクレジットカード情報を知らせることなく支払いができます。

8-2.高品質の商品を多数用意している

LIBERTY FLIGHTSはイギリスの老舗VAPEメーカーです。イギリスは品質基準が高く設定されており、LIBERTY FLIGHTSはイギリスにある自社工場ですべての製品を製造しています。生産するリキッドの種類も大変豊富にあるため、自分の好みにぴったりのリキッドを選ぶことが可能です。さらに、新商品も随時入荷しているため、最新トレンドのアイテムを手に入れやすいというメリットもあります。

8-3.クーポンでお得に商品を購入できる

LIBERTY FLIGHTSに無料会員登録をすると1000円オフのクーポンが発行され、購入時の使用が可能です。会員登録で記入する項目は氏名・住所・電話番号・メールアドレス・性別のみとシンプル。さらに、独自のポイントシステムを導入しており、購入金額100円ごとに2ポイント(1ポイントが1円に相当)が貯まります。

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